國分功一郎の一覧

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作品一覧

2022/12/14更新

ユーザーレビュー

  • 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)
    面白かったし読みごたえがあった。ところどころ響く言葉もある。動物は限られた環世界で生きているため退屈しない。人間の環世界も存在するが、動物との違いは環世界間を移動できること。移動したいがために退屈を感じる。
    人間として生きることを楽しむための教養が必要てであり、本を読むことは読み手によって解釈が異な...続きを読む
  • 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)
    気づきたくなかった暇な時間を搾取されている事実、消費社会。今まで自分が消費してきたのは、本当は必要なかったのかもしれないとマジで凹んだ。

    何もかもがうまくいない、どうしようもないような状態を、ハイデッガーは退屈の第三形式と分類していた。時々あるセンチメンタルな感情も、形式として分類されてることで客...続きを読む
  • 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)
    多方面から暇と退屈について考察される本文がとても面白かった。読んでいる間に色々なことに興味を持ち、知ることができた。これが後の考え方に繋がってくると思う。全て理解はできなくてもこれ程読み応えがあるのは驚きだった。より読書が好きになった。色々な評論を経て再読してみたい。結論について、YouTube等に...続きを読む
  • はじめてのスピノザ 自由へのエチカ
    デカルトとスピノザの思想の関係が、やさしく的確な言葉で整理されていてありがたい。また、本質を形ではなく力として捉えなおすという視点は、ニーチェやフロイトにはじまる理性批判の流れを見通しやすくするものだと感じた。
  • スピノザ 読む人の肖像
    読み終えた僕らは、岩波新書らしからぬ煽りに煽った帯コピー「この思考は、人間のすべてを根底から覆す」が、全然大げさではないことを体感する。
    スピノザという至高の読む人と、國分功一郎という気鋭の読む人との対話を通じて、読むこと、読み継ぐことの難しさと楽しさ、素晴らしさを体感できる一冊でもある。
    難解なテ...続きを読む

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