あらすじ
「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」――そんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた最適解を一挙公開。頑張りすぎないコスパの良い行動は、自分と周りの人がしあわせに生きることにもつながる。振る舞い方から思考法まで、超実践的な令和の処世術!
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すごい、えらい、ありがとう!
あるラジオの深夜放送で、この人の悪口を聞いたため、ずっと距離をおいていたが、この人の書いた本を読んでその印象が180度変わりました。
この人本当にすごい、えらい、ありがとう!
人生の恩人です。
Posted by ブクログ
コミュニケーションだけでなく、生き方そのものについて多面的に書かれていた。
息が詰まるような日々の生活がほんの少し楽になるようなアイデアが散りばめられていたと思う。
何も持たない自分が肯定されるような気がして、定期的に読み返したいと思った
Posted by ブクログ
コミュ力不要なのに社交術?と思い手に取ったが、
良い意味で期待を裏切られた。
本書は単なる会話のテクニック本にとどまらず、
仕事、旅行、そして人生の過ごし方に至るまで、
古市さん流の「心地よく生きるための知恵」が
凝縮された一冊。
コミュ力がなくても人間関係を円滑に進めるコツや、
メンタルが弱くても自分を守りながら
生きるヒントが満載で、学ぶべき点が多い。
仕事への向き合い方や人との距離感など、
自分にとって役立つ内容ばかりだった。
読み終わった後は不思議と気持ちが
前向きになっていることに気づく。
これからも、迷った時に何度も読み返したい。
Posted by ブクログ
コミュ力がなくても人間関係をうまくやるコツがたくさん詰まった1冊。
いくつかは以前にテレビで話されているのを見たことがあって、その時も驚いたので印象に残っています。
「誠実」の考え方が変わりました。
明日から、今から実践できるものも多いですし、考え方ひとつできっと生きやすくなる人がいると思います。
いわゆる「当たり前」と言われるもののせいで、しんどい思いをしてきた人なら、ふっと心が軽くなるのではないかな。
私はメンタル弱いので、後半のメンタルの話が特に勉強になりました。
メンタルって気持ちの問題なんですけど、それを変えられないから難しいんですよね。
でも古市さんのコツは、やってみよう、やれるかもって思えるものでした。
個人的に最推しなので、古市さんのおっしゃることなら何でもやる気になっちゃうんですけど。
古市さんと同じ時代に生きててよかったなと思いますし、やはり彼は本当は優しい。
Posted by ブクログ
感じの良さがAIにできない人間の良さ。
何の話題なら一時間話せるのか。何も話せない?
落ち込んだり悲しんだり嫌気がさしたときにそれを長引かさないために。感情を自分そのものだと思わないこと。感情と一体化しないようにする。「自分の中に悲しみという反応が発生しているな」と他人事のように観察してみる。「たいして仲良く無い隣人の言葉に傷ついてこの個体は落ち込んでるぞ」
好きな自分でいよう。どんなときの自分が好きか。どんな自分が心地よいかという問い。一番好きなのは海外へ行くために空港でひとりスーツケースをゴロゴロひいている時。あの瞬間の自由と高揚感が入り混じった自分が一番好きだし心地いい。人生設計はこの好きな自分のシーンから逆算して考えて方がいい。何を成し遂げたいかというより、好きな自分でいられる時間を増やせるか。
Posted by ブクログ
人とのコミュニケーションが苦手なのを改善したくて読んでみました。
人と交流してみよう、気軽に社交してみよう、外に出てみようと思えたり、自分で自分の背中をちょっと押したり、自分で自分に課している見えないプレッシャーのようなものが少し軽くなったり、そんな考え方をたくさん拾うことができる一冊でした。
特に、「人生は何を成し遂げたか」ではなく「好きな自分でいられる時間がどれだけ長かったか」というフレーズは、生き方や暮らし方や対人関係のスタンスを見直すきっかけになりそうです。
また、AI時代になったからこそ、個人のもつ物語はとても面白い、という視点は、私の話に誰が興味持つんだろうなんて思っていたら私にとって、自分のことを話してみようと背中を押された気がして目から鱗でした。
後半は、コミュ術から離れて、AIや旅との向き合い方などについて触れられていましたが、どんな物事も気軽に楽しむ姿勢で取り組んでみたいと感じさせてくれました。