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Posted by ブクログ
小倉さんの人生を言語化して残しておきたいという古市さんの優しさというか思いが伝わってきた一冊。
古市さんだからこそ「ずけずけ聞く人」でいられるわけで、古市さんだからこそ出てくる「本音」があるのかなと。
小倉さんのことは『とくダネ』の小倉さんしか知らないのですが、テレビで見ていたときとは印象がかなり変わりました。
遺言とは程遠い、言いたい放題の小倉節。
古市さんとの掛け合いが、またこういう形で見られてよかったです。
三章にわかれているのですが、その扉絵というのかな?
章の始まりのページの古市さんが、どれもかっこよすぎて可愛すぎて、お写真を選ばれた人に感謝。