絶望の国の幸福な若者たち

社会・政治 13位

絶望の国の幸福な若者たち

作者名 :
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作品内容

格差社会のもと、その「不幸」が報じられる若者たち。だが、統計によれば、20代の75%が現在の生活に「満足」している!これまでの若者論を覆す現実を前に、本書の立場はシンプルだ。――悲観論にも感情論にも意味はない。いまメディアを席巻する若き論客が、徹底的に現場を取材し考えた「代表作」! 解説・中森明夫「古市憲寿とは何者か? 佐藤健との対談収録!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社+α文庫
電子版発売日
2015年11月06日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

絶望の国の幸福な若者たち のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年02月11日

    古市さんが大好きだからではなく、本当におもしろく興味深い一冊。

    「若者」という言葉は日々耳にするけれど、それがいつ出来た言葉なのか、そもそも「若者」って何なのか考えたこともなかった。
    脚注のスタイルも斬新。
    単行本当時26歳だった古市さんが、文庫化された時は30歳で、ご自身で「答え合わせ」をされて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月26日

    新鋭の社会学者(執筆当時26歳!!!)が書いた、現代の若者論的な本。

    軽く読めるようになのか元々の文体なのか、ちょっとふざけた現代的な笑いもはさみつつ、ちょっとシニカルな視点で若者について考察して行きます。

    勿論書いてある事すべてに納得できた訳ではないけれど、読み物として面白かったし笑える部分も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月04日

    出版当時26歳だった気鋭の若手社会学者である著者が既存の若者論を更新した名著の文庫版です。脚注部分など2015年時点で新たに追加されている部分もあり若者論のテキストの最新改訂版としても読み応えがあります。若者論を歴史的かつ体系的に述べた第一章はそれだけでも価値が高いものだと私は思います。
    本書の中で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月23日

    就職難、所得低下、非正規雇用、
    そして人口減少、少子高齢化…

    今の世の中、よい話題をみつけるのは
    難しい気がする。

    でも、その一方、
    世の若者達は、自分達の生活に
    ある程度満足しているという統計がある。

    地元の友達と遊び、
    スマートフォンで知りたいことを
    すぐ調べられ、親のもとにいれば、
    生活...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月28日

    ずっと気になっていた古市さんの本。やっと読めました。
    若者論の歴史から入って、現代(執筆は2011年)の若者の状況を統計やインタビューから淡々と描き出していく。いいなぁ、この対象からの距離感が社会学なんだよな、と何やら嬉しくなる。
    少子高齢化、財政赤字に加え、近年は国際的なビジネスでの競争でも分が悪...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月10日

    「世界にはきっと誰にさえも気が付かれないような転轍機が無数に張り巡らされていて、僕たちの人生は何気ないきっかけで道が分かれている」
    「そこまでお金をかけなくても、そこそこ楽しそうな生活を送れちゃうのが現代の幸福であり不幸でもある」

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    Posted by ブクログ 2019年05月27日

    脚注まで隅々読もうとすると情報量が多い。そこがこの本を読む読まないの分かれ道になりそう。
    古市さんがどうしてここまで取りざたされているのか正直わからなかったのですが、本書を読んでなるほどと納得。エッジの効いた物言いで問題に切り込みつつも、全体の問題がどこにあるかわかりやすく説明してくれる様に、好き嫌...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月26日

    若者考察。
    「若者」そのものだけの本かと思っていたが時間と国境を超えた論考が多く、注釈も多いので説得力がある内容。
    個人的に4,5章は特に読み応えがあるように感じた。

    そして時々挟まれるシニカルさが読みやすさを押し広げている気がする。

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    Posted by ブクログ 2017年12月09日

    著者いわく、「若者が書く若者論」。たしかにそう思える内容であるとともに、著者の考察の深さや分析が面白い。絶賛若者してる自分にとって、幸せに感じたことが少ないけど、幸せに感じる理由が「希望がない」ってちょっと飛び過ぎだけど、統計分析まで出されたら反論しにくいじゃん…

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    Posted by ブクログ 2015年11月29日

    単行本でも読んだけれど、注釈や補筆も増えてるということで、改めての答え合わせ。やっぱりこの本はエポックメイキングやったと実感。

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