大田舎・東京 都バスから見つけた日本

大田舎・東京 都バスから見つけた日本

作者名 :
通常価格 1,223円 (1,112円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

もしかして、東京を「大都会」だと思っていませんか……?

気鋭の社会学者が、地上2.3メートルの
“ちょっとだけ上から目線”で綴る、東京=日本論。

バスの窓から見つけた、東京の秘密100。
小池百合子都知事との対談も収録


【東京には、こんな秘密が隠されていた!】
六本木はまるでスラム街/セーラームーンの舞台は、麻布十番/スカイツリーにはお墓が似合う/ポケモンGOが伝える悲惨な東京史/池袋は埼玉の植民地である/浅草も千住も「下町」ではなかった/高齢者だけが使える秘密の都バス年間パスポートがある/地方出身者が西東京に住む理由/新宿はかつて上野にバカにされていた/心霊を気にしていたら東京には住めない/東京の街の色は、ほとんどが看板の色だった/等

僕は数々の都バスに乗ることで、東京を「ちょっとだけ上から目線」で堪能してきた。その記録が、本書ということになる。(中略)結果、たどり着いたのが「東京のほとんどが田舎である」という仮説だ。「田舎」というのには二つの意味がある。一つは、見た目としての「田舎」。二つ目は気質や制度とし ての「田舎」だ。
(はじめにより)

◯著者プロフィール
1985年東京都生まれ。専攻は社会学。日本学術振興会「育志賞」受賞。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。内閣官房「クールジャパン推進会議」メンバー、朝日新聞信頼回復と再生のための委員会外部委員などを歴任。著書に『希望難民ご一行様』(光文社新書)、『絶望の国の幸福な若者たち』『誰も戦争を教えられない』(講談社)、『だから日本はズレている』(新潮新書)、『保育園義務教育化』(小学館)など多数。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
288ページ
電子版発売日
2017年06月22日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

大田舎・東京 都バスから見つけた日本 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年08月14日

    全くの衝動買い。
    タイトルと著者名で含み笑いw
    別に俺自身が地方在住なので「ザマーミロ」と思った
    訳でもなく
    都内23区に住む「普通」の人なら薄々感じてる事なのではと思った。
    それをどう表現して良いか解らなかった所を
    見事に古市さんが鋭く指摘してくれたというのが
    正直な所か。
    この感覚は23区の永住...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月24日

    コンクリートジャングルを田舎と呼ぶかはさておき、目線をかえて東京をみると思った以上に田舎に見えるということに共感します

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    Posted by ブクログ 2018年09月17日

    30歳前後の頃、2年間、通勤で都バスを利用したことがあります。それ以外はほとんど利用しないです。たまに乗ると面食らってます(^-^) 古市憲寿 著「大田舎・東京」2017.6発行。乗り慣れてくると安くて便利で楽しそうですが、この年齢からスタートするとなると、かなりテンションを上げなくては敷居が高そう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月25日

    東京に住む圧倒的多数の人々の生活は、タワーマンションの中だけでは完結しない。表向きの東京の裏側には1300万人分の生活の東京が広がっている。それらをつなぐのが都営バスなのだ。

    観光客にとって電車はアクセスしやすいけれど、バスは敷居が高い。知ってる人同志のあるあるっぽいけど、知らない人には奥深さを楽...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月25日

    確かに都バスは面白い。紹介されている何路線かは乗ったことがあるが、少し上から目線で、かつ電車と違い建物や人がゆっくり観察できる。この本はその魅力を紹介しているが、あまりにも一路線の内容が陳腐で総花的に過ぎ、少し興醒めだった。付録的に書かれた大田舎論も昔からある東京田舎説の後追いの域を出ておらず退屈。...続きを読む

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