「遠藤周作」おすすめ作品一覧

  • 作者名:遠藤周作(エンドウシュウサク)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1923年03月27日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

慶應義塾大学文学部仏文科を卒。随筆や文芸評論や戯曲も手がけている。1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動。『白い人』で芥川賞を受賞。代表作品の『沈黙』をはじめとする多くの作品は、欧米で翻訳され高い評価を受けている。

作品一覧

2017/06/23更新

海と毒薬
432円(税込)
老いてこそ遊べ
756円(税込)
王国への道―山田長政―
王の挽歌(上)
626円(税込)
女の一生 一部・キクの場合
影法師
615円(税込)
悲しみの歌
756円(税込)
彼の生きかた
799円(税込)
協奏曲
540円(税込)
キリストの誕生
572円(税込)

受賞作品

侍
842円(税込)
キリストの誕生
572円(税込)
海と毒薬
432円(税込)
沈黙
658円(税込)

ユーザーレビュー

  • 沈黙

    神はいるのか?信徒の危機に際して、なぜ「沈黙」したままなのか?次々と打ち寄せるられる過酷な現実への懐疑のなかで、にもかかわらず、最後までキリストの理路の中で決断していく。

    弾圧、懐柔の描写が凄まじい。

    結局、神への否定には至らなかったわけだが、一歩離れて見ると、神とはなんなのか、釈然としない気持...続きを読む

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  • 深い河

    何気ない一コマに人生の深遠な意味が含まれていることを丁寧に描写している。しかし、それはどこまでいっても人間の俗な側面だ。それぞれの言葉が噛み合わないのが、絶望的だ。

    それらの俗聖に対置される聖性として、大津が現代のイエスを体現している。
    著者の宗教観が、作品として見事に結実しているのだ。

    インド...続きを読む

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  • 白い人・黄色い人

    最初は、これを書いたのが日本人だというのが、なんだか信じられなかった。
    今まで何冊か読んできて、海外文学と日本文学の違いを分かったような気でいたのだけれど、実の所、そんなもの、ないのかもしれない。
    ただ、「どんな環境で、どう考えてきたか」が、作者の、作品の、根になるだけなのかもしれない。
    「どれほど...続きを読む

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