遠藤周作の一覧

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プロフィール

  • 作者名:遠藤周作(エンドウシュウサク)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1923年03月27日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

慶應義塾大学文学部仏文科を卒。随筆や文芸評論や戯曲も手がけている。1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動。『白い人』で芥川賞を受賞。代表作品の『沈黙』をはじめとする多くの作品は、欧米で翻訳され高い評価を受けている。

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作品一覧

2019/09/25更新

女の一生
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影法師
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悲しみの歌
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彼の生きかた
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協奏曲
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狐狸庵 歴史の夜話
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侍
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死海のほとり
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死について考える
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ユーザーレビュー

  • 沈黙
    舞台は島原の乱後の五島列島におけるキリスト教の布教活動と先に日本に渡った恩師の安否確認のためにローマ教会からくる司祭の物語。最終的には棄教という選択を選ぶことになるが、それまでの葛藤の心理が臨場感溢れている。当時の日本がいかにして異教を排除していたかが分かる。踏み絵のことは授業で習っていたが、本当の...続きを読む
  • 深い河
    宗教とか死生観みたいなものが、私の中でよく馴染んでいない。でも私は、転生というものはあるのだと考えることがある。

    「深い河」とはそういう意味だったのかーという率直な感想。

    いつかまた再読してみよう。
  • 沈黙
    読み終えて、辛く悲しく何もしたくない気分になった。
    自分の意思で何も出来ないどうしようもないこんな時代に生まれなくて良かった。
    遠藤周作の描写は素晴らしく、簡単にその時代に行ってしまった。
    この後映画も観たけど、やはり本だね。
    想像をかき立てられて膨らんで行く。
  • 深い河
     つらい過去を持つ複数の人物がインドのガンジス川を訪れ、何かの価値観を受けとるという流れの複数の物語が同時に進行します。

     一件まとまりのない進行に思えますが、この物語の主人公はおそらく美津子であり次いで美津子に関わったキリスト者の大津だと考えるとそんな構成の意味が見えてきます。

     美津子の人生...続きを読む
  • 私にとって神とは
    キリスト教徒だった遠藤周作が語る神と信仰についてのエッセイ。キリスト教の理念はどうにも馴染めないけれど、遠藤周作が語るそれは不思議なほどすっと入ってくる。日本人流に「仕立て直した」からであろう。「信仰というのは90%の疑いと10%の希望」であるとし「神は働きによってそれを感じる」と言う。「神というの...続きを読む