遠藤周作の作品一覧
「遠藤周作」の「沈黙」「王国への道―山田長政―」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「遠藤周作」の「沈黙」「王国への道―山田長政―」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学文学部仏文科を卒。随筆や文芸評論や戯曲も手がけている。1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動。『白い人』で芥川賞を受賞。代表作品の『沈黙』をはじめとする多くの作品は、欧米で翻訳され高い評価を受けている。
Posted by ブクログ
若松英輔『日本人にとってキリスト教とは何か_遠藤周作『深い河』から考える』を読んでいる時、将来入団するつもりでウオッチングしていた近所の合唱団が、黒人霊歌『深い河(ディープ・リバー)』をたまたま練習しているのを知って、不思議な縁を感じながらこの本も読むことにした。
少年時代に洗礼を受けた遠藤周作は、キリスト教は肌に合わぬ、出来合いの洋服を無理やりに着させられたような、違和感にたえず苦しんだという(『日本人にとってキリスト教とは何か』)。その遠藤が人生の終盤でどんな考えに至ったか。この本から、それを読み取りたいと思った。
読後、作者は「神という言葉を使わずに」、「神」または「神の愛」ということ