「遠藤周作」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:遠藤周作(エンドウシュウサク)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1923年03月27日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

慶應義塾大学文学部仏文科を卒。随筆や文芸評論や戯曲も手がけている。1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動。『白い人』で芥川賞を受賞。代表作品の『沈黙』をはじめとする多くの作品は、欧米で翻訳され高い評価を受けている。

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作品一覧

2017/10/13更新

ユーザーレビュー

  • 女の一生 一部・キクの場合
    2018.05.29再読しました。

    前回この作品を読ませていただいた時は、お借りしていた本にもかかわらず、泪が止まらなくてページをぬらしてしまいました。まさに自分にとって人生の教科書になる作品だったので、今回は泣かないように再読を試みましたが…
    ムリでした(TT)

    浦上四番崩れ。
    今からわずか1...続きを読む
  • イエスの生涯
    イエス・キリストは好き嫌いで語れないけど、ナザレのイエスは大好きになった。

    イエスとはイエズア Jeshouahであり、当時、腐るほど沢山の人に付けられていた名前。呼び名も容姿もごくごく平凡だった。
    人間なるが故、大衆が期待する奇跡もない。それゆえ民衆は去り、弟子たちすら保身が勝り立ち去る。ユダす...続きを読む
  • 深い河
    遠藤周作さんの最終章って言われてる理由がわかった気がした。最後大津が死んでしまうところも、多分自分の考え、宗教を押し付けたくなかった遠藤さんの配慮なんだろうと思ったら、この人の宗教多元主義的な考え方を信頼できて共感もできてすごく心打たれた
  • 留学


    三章仕立てですが、前半部を工藤と荒木トマスの類似、後半部を田中とサド侯爵の対比として読みました。

    作中人物たちの葛藤が解消不可能であるだけに、バッドエンドであろうとわかっていながら、それでも救われてほしいという願いを込め、頁をめくりつづけました。「虚無に祈るような」と形容すれば良いのでしょうか...続きを読む
  • 沈黙
    GWに島原・長崎に行ったので読んでみる。苦難に晒されるのは司教ではなく子羊ばかり。イエスもあの場にいたら棄教すると言っただろう、というのは私もそんな気がするけど物議醸しそうな。あの温かい土地で多くの人が命を落としていったと思うと胸が詰まります。司祭とイエスの置かれた境遇を重ねていく描写・解釈が見事で...続きを読む

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