「遠藤周作」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:遠藤周作(エンドウシュウサク)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1923年03月27日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

慶應義塾大学文学部仏文科を卒。随筆や文芸評論や戯曲も手がけている。1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動。『白い人』で芥川賞を受賞。代表作品の『沈黙』をはじめとする多くの作品は、欧米で翻訳され高い評価を受けている。

作品一覧

2017/10/13更新

ユーザーレビュー

  • 死海のほとり
     この小説は二つの話が交互に出てくる。
     一つは現代(といっても戦後30年後くらいの話だが)においてかつてキリスト教系の大学に通っていたが、信仰を捨てた(あるいは見失った)、同級生だった二人の中年の男がイエス・キリストの足跡を辿る旅をする。
     もう一つは過去のイエス・キリストの生涯が書かれている。
    ...続きを読む
  • 王妃マリー・アントワネット(上)
    史実にある部分とフィクションを織り交ぜて、フランス革命前後を実におもしろく描いています。しかしここで言う「フィクション」とは、虚構とはまた違ったものだと思います。
    史実にある点と点をつなぐ時に、「どうやったらこの点がつながり得るか」というあたりを実にクールに、そして情熱的に考えてできたのがこの作品な...続きを読む
  • 沈黙
    30年程前に大学のシスターに「氷点」と「沈黙」を紹介され、「氷点」はすぐ読んだのだが、「沈黙」は気になりつつも読んでいなかった。映画化後もしばらく経ってしまったが、今回、読むきっかけを得られたことに感謝。転ぶ、棄教・・・。読んでいて苦しくなった。「安心して行きなさい」に少しだけ救われた。
  • 沈黙
    ・・・・・・・っということで、映画を見た後に小説を読みました。

    スコセッシ監督が原作にとても忠実だったことが分かります。

    これだけ忠実に描いてくれるとは、泉下の遠藤も喜んでいることでしょう。

    もちろん、差異はあちこち見受けられます。

    大きなところで、映画は英語が基本でしたが、原作はポルトガル...続きを読む
  • 新装版 わたしが・棄てた・女
    森田ミツは、クリスチャンでもないのに神の愛をとことん最後まで実行した。作者はなぜノンクリスチャンの神の愛の行為を描いたのか私は疑問だった。森田ミツの神の愛の理由は、幼い頃から困っている人、悲しんでいる人を単に見ていられないからだと幼少期からのミツの性格について語っている。
    ミツの真の愛徳は、ミツの心...続きを読む

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