「遠藤周作」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:遠藤周作(エンドウシュウサク)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1923年03月27日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

慶應義塾大学文学部仏文科を卒。随筆や文芸評論や戯曲も手がけている。1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動。『白い人』で芥川賞を受賞。代表作品の『沈黙』をはじめとする多くの作品は、欧米で翻訳され高い評価を受けている。

作品一覧

2018/06/29更新

ユーザーレビュー

  • 沈黙
    20年も昔の高校生の頃課題図書として読み
    家にずっと保管されていたので久しぶりに読んでみました。
    高校生の時はひたすら課題をこなすためだけに苦痛を
    覚えながら読んだこの作品ですが今読むと
    のめり込んでしまうくらい面白かったです。

    恩師の棄教を信じることが出来ずにまさにあらゆる困難を
    越えてキリスト...続きを読む
  • イエスの生涯
    2001年、911アメリカ同時多発テロの衝撃の後、イスラム教ユダヤ教キリスト教についての本を少しばかり読んだ。読んだけれどもよくわからないというのが本音である。

    その当時集めた中で今までなぜか読まず最後に残ったのがこの『イエスの生涯』もうすぐクリスマスだが、この本はイエス様が厩で生まれたとは書き始...続きを読む
  • 深い河
    日本人にとっての宗教とは・・。対照的な神が描写されているのが印象に残った。まず、日本人留学生の大津が通っていたリヨンの神学校の神父たちが信じる絶対的な一神教の神。その大津は自然の全てに神が宿っているという汎神論的な信条を持ち、それを神学校の教師に知られ神父失格の烙印を押されて放逐された後、最後にはイ...続きを読む
  • 沈黙
    キリシタン禁制の厳しい日本に訪れた司祭が、凄惨な殉教の様子や信者の境遇、そして自身の身に降りかかる出来事の中で信仰心が試され、自身の神と対話していく話。
    読み進めていくうちに『沈黙』の意味、その重さがどっしりのしかかってくる。
    大部分は主人公の視点で描かれ、思わずその体験や気持ちを読み手も一緒に共有...続きを読む
  • 沈黙
    映画化されたので30年近くぶりに再読。中学生時代どのような心境で読んだか覚えていないが、十分理解できなかった気がする。

    「強い者も弱い者もないのだ。強い者より弱い者が苦しまなかったと誰が断言できよう」は深い。

    キチジローが窪塚洋介、井上筑後守がイッセー尾形か。楽しみ。

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