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限りない期待と、多くの不安に心がゆれる結婚――それはたまたまめぐりあった1組の男女の単なる共同生活なのか、あるいは美しい愛情物語なのか。持続する愛とは?思わぬもろさを含む夫婦生活をつなぐものは?夫と妻の間に横たわる問題を、オムニバス風の手法で追求した表題作ほか8編を収録。
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Posted by ブクログ
時代の古さを感じざるを得ず、どちらかというと親世代を理解するために面白い表題作。それよりも、その他のあまりに切ない戦時中の話が心に残った。平和な時には思いもよらぬ苦しい思いが一般的になってしまう戦争、やはり異常だ。
遠藤周作 私が唯一読んだことある、遠藤作品。 男と女の結婚の価値観の違いが、オムニバスで描かれています。マリッジ・ブルーの方は、是非! 同時収録されている短編も、戦時中や終戦後直後の、古き良き日本で、知らないはずだけどどことなく懐かしく、そして切ない話がたくさん。
鹿児島に左遷になった幸せな夫婦がすごく印象に残っている。周りの目やステータスなんかに振り回されずに、自分が心から幸せを感じられる形を見つけたい。 みんなどこかしらに疑問を感じつつ、妥協しているのだと思った。 『青い果実』もすごく印象に残っていて、夫婦生活と対照的だと感じた。
結婚にまつわる短編集。夫婦ということについて考えさせられる。結婚していろいろわかることがあった。読む世代や状況によっても捉え方が変わると思うので、また読み返したい。 あと、結婚のあとの短編がとても切なかった。でも、すごく印象的だった。
読むと「結婚」とは何かについて深く考えさせられる。 ただ単に好きな人と一緒に一生暮らすというものではない。 かと言って同居の相手というわけでもない。 夫婦というのはそれぞれ違う形で繋がっているものだということが分かる。 そして、その関係もまた夫と妻の間で見方が変わっていること。 恋愛と結婚は違うと言...続きを読むう理由がわかった気がする。
浮気癖の叔父さんを持つ叔母さんの紹介で固い固い男性と結婚した奥さんが何人か出てきました。 Aという人間がBという人間の人生を横切ったため、Bの人生が別の方向に向くことがある。と、作中にありましたが、結婚って本当にそういうものなのかも知れません。そういった無数のもしもの中にワタシたちは生きているこ...続きを読むとを感じました。さて、ワタシはAなのか?Bなのか?
やや古い作品なので今とは事情が違うところも多々あると思いますが、なかなか楽しめました。 結局、夫婦の形はそれぞれで、それぞれに楽しみもあれば苦しみもあると。
結婚について深く考えさせられます。 いろんな結婚のエピソードが書かれておりそれぞれが少しずつ関係していきます。 ・表面的に幸せでも実は心がまったく通っていない夫婦夫と妻の両面からの記述) ・実直すぎるだんなに不満を抱く妻(確かに彼のいうことは合理的であるし、浮気をされるわけでもない) ・夫であるとき...続きを読むから男にも度選りたくなる瞬間(オルゴールがきづかせる)(浮気は絶対に許せないと思っていたが状況によってはありえるかもしれない) ・妻が女に戻りたくなる瞬間(九官鳥の声が気づかせる) ・若いころは野心、夢、ロマンを持った人が素敵に見えるが、実際結婚するにあたっては安定した生活が必要 自分が結婚してからまた読みたい。 あるいは今母に読んでほしい。既婚者がどのような感想を持つのか気になる。 ほかにも短い小説が載っており「集団就職」は心が温まる。 人間素直に、真面目に、誠実に生きていれば幸せはやってくるものだ。 損得勘定で物事を考えてしまう自分が恥ずかしくなった。 戦争時代の描写が面白い。 遠藤周作は慶応大学卒。
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