沈黙

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作品内容

島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年03月01日
コンテンツ形式
XMDF

「沈黙」のユーザーレビュー

購入済み

神の存在について考えさせられる

2014年12月04日

読んでみると、神の存在・信仰の盲点というか何が正解なのかわからなくなりました。
非常に考えさせられる内容です。ぜひ興味ある方は読んでください。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月17日

志の高い人々が身も心もズタズタにされていくところは胸が痛んだ。信じる神がいるということ、一生をかけて示すということ、内側で自らに問い葛藤する様はこちらをも苦しくさせるほどだった。拷問もそうだが、特にキチジローの存在が哀れで、登場する度に自分に蔑む眼が備わっていることを思い出させて辛かった。
司祭が、...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月30日

20年も昔の高校生の頃課題図書として読み
家にずっと保管されていたので久しぶりに読んでみました。
高校生の時はひたすら課題をこなすためだけに苦痛を
覚えながら読んだこの作品ですが今読むと
のめり込んでしまうくらい面白かったです。

恩師の棄教を信じることが出来ずにまさにあらゆる困難を
越えてキリスト...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月15日

キリシタン禁制の厳しい日本に訪れた司祭が、凄惨な殉教の様子や信者の境遇、そして自身の身に降りかかる出来事の中で信仰心が試され、自身の神と対話していく話。
読み進めていくうちに『沈黙』の意味、その重さがどっしりのしかかってくる。
大部分は主人公の視点で描かれ、思わずその体験や気持ちを読み手も一緒に共有...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月09日

映画化されたので30年近くぶりに再読。中学生時代どのような心境で読んだか覚えていないが、十分理解できなかった気がする。

「強い者も弱い者もないのだ。強い者より弱い者が苦しまなかったと誰が断言できよう」は深い。

キチジローが窪塚洋介、井上筑後守がイッセー尾形か。楽しみ。

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