読書芸人おすすめ本作品一覧
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ダ・ヴィンチ
※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。 表紙★大泉 洋 本とコミックの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』2026年10月号の第1特集は、「村上春樹の現在地」。 1979年のデビュー以来、ベストセラーを出し続け、常に第一線を走り続けてきた、現代を代表する作家・村上春樹。 小説だけでなく、エッセイや翻訳など、さまざまなやり方で私たちと“善き物語”とを繋ぎ続けてくれています。 コンテンツが溢れ、人々が信じる物語が多様化した今、村上春樹はなにを語るのか。 新刊『夏帆 The Tale of KAHO』と、刊行の決まった全集「村上春樹WORKS」をきっかけにした本人の貴重なインタビューを皮切りに、作家や著名人、書店、読者の方々の声を通じ、村上春樹という作家とその物語について、いま改めて掘り下げます。 第2特集は「本屋で本と、恋をする」。 ネットを開けば、いつでも、どんな本でも手に入る時代。 各種デジタルデバイスのレコメンド機能で自分が好きそうな本に簡単に出会えてしまう。しかし、だからこそ今、あえて「本屋さん」に足を運んでみませんか。 漂う紙の匂い、ずらりと並ぶ表紙のグラデーション、そして、予測できない「偶然の一冊」との運命の出会い。 レコメンドされた定番のラインナップに退屈しているあなたに、好奇心を刺激し、心を満たしてくれる魅力的な本屋さんをさまざまな角度からご紹介します。 そのほか、描き下ろしマンガ、注目作家のインタビューや出版・エンタメ界のニュースなど情報満載の一冊です。 -
ゴルフダイジェスト
今号の巻頭特集は「『構え』を変えたら劇的変化 またまた『今日イチ』ドライバー絶好調」です。どんな物事においても「本質」というのは、意外と地味な動作や作業にあることが多く、「絶対に」省いてはならない工程として、スウィングにおける『アドレス』があります。超地味で、でも超大事なアドレスを徹底的に掘り下げた特集になっています。また、レッスン特集では佐藤大平の「誰でも打てるロブショット」、センター特集では、「90が切れるウェッジセッティング」がラインナップ!今月の読者プレゼントは、便利な「背負えるクラブケース」(7名様)です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください) 表紙 目次 今年も世界が横浜にベイカレントクラシックを見逃すな! 『構え』を変えたら劇的変化 【マイクラブを語ろう!】平本世中 佐藤大平 誰でも打てるロブショット ゴルファーのための「AI」活用術 【松尾好員「こちら東灘区ギア研究所」】 【イザワの法則 ゴルフの常識 ウソ? ホント?】 頑張ろうJGTO あの熱狂をもう一度 【高松志門「あんた一人をCADDIEしまっせ」】 ダンロップ スリクソンに夢中になる! ニューバランス 「910v1」の圧倒的信頼感 パターとボールの「線」でパッティングが別人に! 後半にエネルギーチャージ!ゴルフ場のパワーランチ センター「ギア」90が切れるウェッジセッティング 【月刊GD『美』活動】不調の原因はひょっとしたら「たんぱく質不足かも?」 フォーティーン FR-3 ウェッジ 【イ・ボミのスマイル日和】 【予約の達人】熊本へ、ゴルフで応援 【元気な若手に密着撮!「女子プロ百花」】小林照菜 【「読者記者」がゆく】 南出仁寛の「千日回峰行」 【練習場浦メニュー】 【お休み前に欲を満たす今月の最終ホール】 寺西明「急がば回るな!」 【日本のベスト100を探そう!】津久井湖GC <短期連載>初めてのトップトレーサー・レンジ vol.3 【GD Monthly Fashion File】 「スタイル無双」な万能フルジップジャケット 【江連忠 時を駆けるSWING】 【明日は朝美の風が吹く】 【ルール偏差値向上委員会】 【目澤秀憲が行く「目からウロコ」】 【月刊ゴルフダイジェスト・インフォメーション】 最高の沖縄が恩納村にあった! 【見つけた! 道ラクツアラー】 【大西翔太のSWING『ど真ん中』】 【片山晋呉「上達の玉手箱」】 【プレゼント】「背負える」クラブケースが便利です WORLD TOUR WATCH 全日本ダブルスゴルフ選手権 SRIXON cupレポート 【コウケンテツ ゴルフに行く日の晩ごはん。】 Gポケット 【見た目も肝心「幸服論」】 月刊ゴルフダイジェスト 定期購読のご案内 【SHEPHERDS】 次号予告 -
革命のファンファーレ 現代のお金と広告
クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、“現代のお金の作り方と使い方”と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。 -
アンネの日記 増補新訂版
「アンネは、死んでも私たちの心の中に生き続けているのです。そして、世界の歴史を変える存在になりました」(池上彰『世界を変えた10冊の本』より) ユダヤ系ドイツ人の少女アンネが、ナチスの「ユダヤ人狩り」から逃れるため家族と共に二年間潜んだアムステルダムの“隠れ家”。彼女はそこで、架空の友人キティーに宛てて日記を綴りました。戦後、残された父オットー・フランクにより編集・公表されたこの「アンネの日記」は各言語に翻訳され、2009年にはユネスコ世界記憶遺産にも登録されました。わが国も同様で、1952年に「光ほのかに」のタイトルで文藝春秋より刊行されて以来、綿々と読み継がれています。 実は、アンネの綴った日記は二種類あります。アンネが自分のためだけに書いたものと、後の公開を期して清書したもの。そのふたつを編集し直した〈完全版〉をもとに、さらに1998年に発見された5ページ分を加えたのが本書〈増補新訂版〉です。尋常ではない環境の中で、13歳から15歳という思春期を過ごした少女の夢と悩みが、より瑞々しく蘇り、私たちの胸を打ちます。平和を愛し、誰かを愛するすべての人に改めて贈る、永遠不滅の一冊です。 -
鬼平秘録
永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズ。「鬼平」こと火付盗賊改方長官・長谷川平蔵と手下の与力・同心、そして個性豊かな密偵たちの活躍を人情味豊かに描いた同作は、作者の池波正太郎さんが亡くなって25年経った今も、人気が衰えることはありません。 鬼平犯科帳が生まれた舞台裏から、作家が見た鬼平と池波さんの凄み、そして現代を生き抜くための鬼平の名言まで、これまで「オール讀物」誌が掲載してきた鬼平にまつわるすべてを凝縮したのが本書です。 各界の熱烈鬼平ファンが選出した傑作4作品と、さいとう・たかをさんの劇画コミック「鬼平犯科帳 第一話」も収録。興味はあるけどまだ鬼平を読んだことがない方、何度も読み込んだ方、中村吉右衛門さん主演のドラマで鬼平を知った方――あらゆる読者におすすめの1冊です。 【※この電子書籍に収録されている漫画「鬼平犯科帳 第一話」は、1ページずつの画像として収録されています。小さな端末で文字が読みづらい場合、拡大操作をしてご覧ください。】 【主な内容】 鬼平犯科帳傑作選「暗剣白梅香」「兇賊」「本門寺暮雪」「穴」 現代を生き抜くための鬼平の名言/青木逸美 さだまさし、鬼平を語る。 長谷川平蔵の秘密/池波正太郎×江國滋 鬼平を書く楽しみと苦しみ/池波正太郎 鬼平ゆかりの地を訪ねて/松本英亜 鬼平「テレビ」の名台詞/春日太一 鬼平の凄み/逢坂剛×諸田玲子 作家が見た池波さん/渡辺淳一、井上ひさし、藤沢周平 私にとっての長谷川平蔵/中村吉右衛門 劇画「鬼平犯科帳 第一話」/さいとう・たかを 「鬼平犯科帳」全巻ブックガイド -
教団X
【「アメトーーク!」読書芸人でも紹介され、大反響!】絶対的な闇、圧倒的な光。「運命」に翻弄される4人の男女、物語は、いま極限まで加速する。米紙WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)年間ベスト10小説、アメリカ・デイヴィッド・グーディス賞を日本人で初受賞、いま世界で注目を集める作家の、待望の最新作! 謎のカルト教団と革命の予感。自分の元から去った女性は、公安から身を隠すオカルト教団の中へ消えた。絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、光とは何か。著者最長にして圧倒的最高傑作。 ついに電子版配信開始! -
源氏物語 上
恋に生き、切なさに、嫉妬に、美しさに涙する―― 日本文学最大の傑作が、明瞭な完全新訳で甦る! <原文に沿いながらも現代的な自然な訳文で、もっとも読みやすく美しい角田訳の誕生。 上巻には、第一帖「桐壺」から第二十一帖「少女」まで、たっぷり二十一帖分を収録!> 解題=藤原克己(国文学 東京大学) 解説=池澤夏樹 月報=瀬戸内寂聴 大和和紀 -
静かな炎天
有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。 苦境にあっても決してへこたれず、ユーモアを忘れない、史上最もタフな探偵の最新作。 〈甘いミステリ・フェア〉〈サマーホリデー・ミステリ・フェア〉〈風邪ミステリ・フェア〉〈学者ミステリ・フェア〉〈クリスマス・ミッドナイトパーティー〉など、各回を彩るユニークなミステリの薀蓄も楽しめます。 好評の「富山店長のミステリ紹介ふたたび」も収録。 解説は大矢博子氏。 【目次】 「青い影~7月~」……バスとダンプカーの衝突事故を目撃した晶は、事故で死んだ女性の母から娘のバッグがなくなっているという相談を受ける。晶は現場から立ち去った女の存在を思い出す 「静かな炎天~8月~」……かつて息子をひき逃げで重傷を負わせた男の素行調査。疎遠になっている従妹の消息。晶に持ち込まれる依頼が順調に解決する真夏の日。晶はある疑問を抱く 「熱海ブライトン・ロック~9月~」……35年前、熱海で行方不明になった作家・設楽創。その失踪の謎を特集したいという編集者から依頼を受けた晶は失踪直前の日記に頻繁に登場する5人の名前を渡される。 「副島さんは言っている~10月~」……元同僚の村木から突然電話がかかってきた。星野という女性について調べろという。星野は殺されており、容疑者と目される男が村木の入院する病院にたてこもっていた。 「血の凶作~11月~」……ハードボイルド作家・角田港大の戸籍抄本を使っていた男がアパートの火事で死んだ。いったいこの男は何者なのか? 「聖夜プラス1~12月~」……クリスマスイブのオークション・イベントの目玉になる『深夜プラス1』初版サイン本を入手するため、翻弄される晶の過酷な一日を描く。 -
SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。
●世界最強のブランドはいかにして生まれたか? ●創業者が自ら語る、ナイキの創業秘話! ●日本がナイキを創り、日本がナイキを救った!? 日本とナイキの意外な深いつながり! ●全米熱狂! 絶賛の声続々! ●待望の翻訳、ついに刊行! 父親から借りた50ドルを元手に、アディダス、プーマを超える 売上げ300億ドルの会社を創り上げた男が、ビジネスと人生のすべてを語る! 1962年晩秋、24歳のあるアメリカ人が日本に降り立った。 彼の名はフィル・ナイト。のちに世界最強のブランドの一つとなる、 ナイキの創業経営者だ。 オニツカという会社がつくるシューズ「タイガー」に惚れ込んでいた彼は、 神戸にあるオニツカのオフィスを訪れ、役員たちに売り込みをする。 自分に、タイガーをアメリカで売らせてほしいと。 スタンフォード大MBA卒のエリートでありながら、なぜあえて靴のビジネスを選んだのか? しかもかつての敵国、日本の企業と組んでまで。 「日本のシューズをアメリカで売る」。 馬鹿げたアイディアにとりつかれた男の 人生を賭けた挑戦が、このとき始まった! ●著名人も絶賛! ビル・ゲイツ称賛! 2016年おすすめの5冊に選出! 成功するビジネスのありようを、誠実に思い起こさせてくれる。 それは混沌と混乱に満ちた危険な旅であり、誤りと闘いと犠牲が常につきまとう。 ここまで赤裸々に自身の歩んだ道を語るCEOなど、ほとんどいないだろう。 フィル・ナイトが読者に何かを教えようとしたとは思えないが、 読者はすばらしい学びを得るはずだ。 彼はできうる限り正直に人生を語っている。驚愕の物語だ。 (マイクロソフト創業者) 2016年の最高の本。フィル・ナイトは天性のストーリー・テラーだ。 ――ウォーレン・バフェット(伝説の投資家) 率直で、ユーモアがあり、スリルもあって文学的なこの本は、スポーツを愛する人、 そして伝記を愛するすべての人のための本だ。 ――アンドレ・アガシ(元プロテニス・プレーヤー。ゴールデンスラム達成者) ありえない夢を追いかけるすべての人への啓示。 ――マイケル・スペンス(ノーベル賞受賞経済学者) アントレプレナーシップについて読んだ本のなかで、最高の一冊。 ――ファリード・ザカリア(ジャーナリスト) -
1970~00傑作腕時計図鑑 POWERWatch編集部
すでに生産終了となってしまった1970~2000年代初頭の腕時計に焦点を当てた唯一の時計専門誌です。70年代におけるクォーツ時計の台頭によって、時計産業構造そのものが一から見直しを迫られるなど、70~90年代のスイス時計産業は、終焉、そして復権へと、まさに変革の時代と言っても過言でありません。しかしながら、ふとその時代の時計たちに目を向けてみると、試行錯誤を繰り返した時代だからこそ生まれた、現代につながる傑作が多いことに驚かされます。それにもかかわらず、これまではあまりスポットライトがあたらなかったことも事実です。そのため一部の愛好家を除いては、その実態があまり広く知られていません。そこで本書では、アンティークウオッチでもなくユーズドとひと言でくくるにも惜しいこの時代の時計たちを、アンティークウオッチの次(ポスト)にくる価値ある存在として“ポストヴィンテージ”と命名、その魅力を再考することに主眼を置きました。巻頭特集では70年代~00年初頭までの歴史的経緯についてあらためて解説すると同時に、現在でも人気の12ブランドをクローズアップ、当時の動きや購入にあたって注目したいモデルについて、現在の価格相場などの情報を交えながら紹介しています。 -
全裸監督 村西とおる伝
人生、死んでしまいたいときには下を見ろ! おれがいる。 前科7犯。借金50億。米国司法当局から懲役370年求刑。奇跡の男か、稀代の大ボラ吹きか。“AVの帝王”と呼ばれた裸の男の半生(ノンフィクション)。 日本経済に必要なのは、村西とおるが手放さない生への希望である。 資本主義は死の絶望と生の希望を両輪とする経済システムであり、多くの人が死の絶望に怯えるとデフレになる。甦るには、村西とおるが手放さない生への希望こそが必要だ。 バブル期に消費資本主義を支配するには流通を制覇するコングロマリットこそ必要と考えた西武百貨店の堤清二とアダルトビデオの村西とおるは、経営破綻後も特異な言語表現を手放さない陽と陰の双生児だった。(松原隆一郎・東京大学大学院教授) 村西とおる、本名・草野博美。工業高校卒業後上京。どんな相手でも陥落させる応酬話法によって、英会話教材販売売り上げで日本一達成(1つ目の日本一)。インベーダーゲームのブームに乗り、ゲーム機設置販売で財を成す。ビニ本と裏本の制作・販売業に転じ、業界日本一になる(2つ目の日本一)。指名手配され逮捕。再起を図ってAV監督になり、“駅弁”“顔面シャワー”など次々と新機軸を考案。ハワイで撮影中にFBI合同捜査チームに逮捕され懲役370年を求刑される。黒木香主演「SMぽいの好き」でみずから相手を務めて、“AVの帝王”と呼ばれ、業界日本一に(3つ目の日本一)。ジャニーズ事務所に喧嘩を売り、元フォーリーブス・北公次復活をプロデュース。事業拡大に失敗、50億円の債務を負う。前科7犯。無一文になりながら専属だったAV女優と再婚、長男をお受験の最難関小学校に合格させた。そのどれもが実話である。 -
鳥の会議
ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしにどつかれて左目を腫らしたと知ると、神永たちは仕返しにゲーセンに向かい、教師や先輩からの理不尽には暴力で反抗する毎日。ある晩、酔った親父の乱暴にカッとなった神永は、台所に2本あった包丁を握る。「お前にやられるなら本望や」そう言い放つ親父を、神永は刺すのだが……。 痛みと苦味のなかで輝く、少年たちの青春群像。 ◎解説=町田康 「悲しみのなかを漂う優しさには暴力の気配がたちこめる。」 「読者の魂に素手で触れてくるような小説である。」 「私は魂が振れた。」 ――町田康氏(小説家) -
メビウス・ファクトリー
町の住民のほとんどが働く巨大工場。しかし、そこで何が作られているのか、実は、誰も知らない――。妻子を連れて地元の町にUターン就職し、町一番の工場に就職したアルト。完璧な管理システムを持った工場は、町民の誇りと憧れの存在だったが、アルトは働き続けるうち、徐々に工場の“秘密”に気づきはじめ――。閉鎖的な企業城下町を舞台に、現代日本を照射するSF長編。【目次】第一章 新入社員/第二章 鑑定士見習い/第三章 熟練工/第四章 新入社員、その後/第五章 新人鑑定士/第六章 パンデミック/第七章 お尽くし -
祐介・字慰
クリープハイプ尾崎世界観、慟哭の初小説! 「尾崎祐介」が「尾崎世界観」になるまで。 書下ろしのスピンオフ短篇「字慰(じい)」を文庫版で初収録。 「俺は俺を殴ってやろうと思ったけれど、どう殴っていいのかがわからない。」 スーパーでアルバイトをしながらいつかのスポットライトを夢見る売れないバンドマン。恋をした相手はピンサロ嬢。どうでもいいセックスや些細な暴力。逆走の果てに見つけたものは――。 人気ロックバンド「クリープハイプ」のフロントマン尾崎世界観、渾身の初小説。 「祐介」の世界からスピンオフした「字慰」は、著者最新の書き下ろし作品です。 解説は『コンビニ人間』が世界的高評価の芥川賞作家、村田沙耶香さん。 たったひとりのあなたを救う物語。