「深沢七郎」おすすめ作品一覧

  • 作者名:深沢七郎(フカザワシチロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1914年01月29日
  • 出身地:日本 / 山梨県
  • 職業:作家

旧制日川中学校(現山梨県立日川高等学校)卒。1956年『楢山節考』で第1回中央公論新人賞受賞。同作はTVドラマ化や映画化もされた。『みちのくの人形たち』で谷崎潤一郎賞を受賞。その他『風流夢譚』、『極楽まくらおとし図』などの作品を手がける。1973年、ギタリストとしてレコードて『ギター独奏集・祖母の昔語り』も発表した。1987年73歳で死去。

作品一覧

2014/02/21更新

庶民烈伝
486円(税込)
値引き
風流夢譚
162円(税込)
みちのくの人形たち

受賞作品

みちのくの人形たち

ユーザーレビュー

  • 庶民烈伝

    すぐれた小説の条件とは何だろう。
    まず、「機械仕掛けの神」を作品に仕掛けるようではダメだ、と言ってみよう。
    その神は、いろんなことを解決したり先送りしてしまったりするのだが、
    所詮、作者の作った機械による仕掛けにすぎないのだ。
    これに対して、深沢七郎の小説は、「神が仕掛けられた機械」そのものである。...続きを読む

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  • 深沢七郎コレクション

    深沢七郎のちくま文庫場版アンソロジー、この巻は小説集。先日の中公文庫と「みちのくの人形たち」だけが重複している。
    民俗学的なようでいて民俗学でない、虚構の土着性がおもしろい「東北の神武たち」など。
    すこぶる長い「千秋楽」が印象的だった。
    役者の弟子である青年が、初めて舞台に立つことになったと思ったら...続きを読む

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  • 深沢七郎コレクション

    人類滅亡教などと言っているけれども深沢七郎の本を読むと「生きていてよかった」といつも思わされるから不思議。悪くいえばとことんわがままな人。そう断言できてしまえる人は読む必要がない作家。
    読むにつれて「常識的」であることがくだらなく、罪のようにさえ思えてくる。
    この人には「社会人」(や、反社会人)に対...続きを読む

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