「ゲーテ」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/05/20更新

ユーザーレビュー

  • ゲーテ格言集
    ★★★★★太陽が照れば塵も輝く。人間の過ちこそ人間を本当に愛すべきものにする。心理に対する愛は至る所に善いものを見いだしこれを貴ぶことを知るという点に現れる。いつも変わらなくてこそ本当の愛だ。一切を与えられても、一切を拒まれても変わらなくてこそ。愛する人の欠点を美德と思わないほどの者は愛しているとは...続きを読む
  • ファウスト(一)
    私生児を産んだ女への懲罰をゲーテが廃止したのは、この時代にパラダイムシフトがあったのでしょうか。優れた物語はいつも、転換点前夜のまどろみを描きます。だからグレートヒェンは我が子を殺して破滅するのですが、それに比べて、ファウストの苦悩や悔恨は口先ばかり。まるで、生き延びてしまった老人はこうやって世間を...続きを読む
  • 若きウェルテルの悩み
    ウェルテル効果、という主に有名人の自殺に伴う自殺の連鎖を生む現象のこと、その元ネタ。

    数百年前のドイツで、こんな小説が出るのは衝撃だろうと思う。人間の感情をここまで赤裸々に吐露し、しかもそれが受け入れられたということ。

    理性でなく、人間的な自然な感情を肯定している、そんな感じがする。
    ロシア文学...続きを読む
  • 若きウェルテルの悩み
    実際に禁断の恋に落ちてしまった人間が読んだら、あまりにもウェルテルの苦しみがわかり過ぎて、ゲーテの描写にあまりにも心揺さぶられる。
  • 若きウェルテルの悩み
    主人公はどうしようもなく苦悩しているのに、詩的情熱が充溢しているためかどこまでも牧歌的。
    人生と恋愛と芸術を、人々がずっと素朴に、また真摯に愛していたのだろうな......悲劇的な結末が避けられないほどに。ドイツ的時代精神にふわーっと憧れました。

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