若きウェルテルの悩み

若きウェルテルの悩み

作者名 :
通常価格 440円 (400円+税)
紙の本 [参考] 572円 (税込)
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作品内容

ゲーテ自身の絶望的な恋の体験を作品化した書簡体小説で、ウェルテルの名が、恋する純情多感な青年の代名詞となっている古典的名作である。許婚者のいる美貌の女性ロッテを恋したウェルテルは、遂げられぬ恋であることを知って苦悩の果てに自殺する……。多くの人々が通過する青春の危機を心理的に深く追究し、人間の生き方そのものを描いた点で時代の制約をこえる普遍性をもつ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
239ページ
電子版発売日
2011年10月21日
紙の本の発売
1951年03月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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若きウェルテルの悩み のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年10月05日

    分別の無い年頃の恋物語 上手に物事を処理できない年頃の恋物語
    この年になると遠い記憶の中にある物語。純真な小心者が選ぶ選択・「死」

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    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    死にたい夜に読みたくなる。最期の2人の涙がとけあうっていう表現、心にずっと残っています。恋煩いは何年経っても変わらない、人間の本質なんだなと。

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    Posted by ブクログ 2020年04月21日

    200年以上前の出来事でも、気分が高揚した時のキラキラした世界を感じる感情など、人間の根本的なものは変わらないのだと思った。

    自分の気持ちに正直なゆえ、当時の思想とかに流されず己の命を絶ってしまう悲しい結末を選んでしまう。

    本人からすれば、あえて死を選ぶ事で禁忌を犯してでも、永遠を手に入れたかっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月06日

    青春の苦悩

    主人公のウェルテルが許嫁がいるシャルロッテに恋をして自殺してしまう話です。

    ウェルテルがヴィルヘルムに宛てた手紙を私達が読む書簡小説です。

    お菓子のメーカーのロッテってありますけど、シャルロッテのロッテはそこからきています。

    人間なんてものは何の変哲もないものさ。大概の人は生きん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月19日

    ・書簡体小説
    ・現代の若者でも抱いていそうな悩みを、古典で感じられる、この感覚が好きでした
    ・情熱的な愛!!!
    ・はじめは読み進むのに少し時間がかかりましたが、後半は怒涛の追い込みでした。稀にあたる尻上がり小説でした。
    ・何度か読みたい、人を愛した時に読み直したい、そんな本でした。

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    Posted by ブクログ 2021年01月07日

    都会で汗水垂らして生きている俗人を蔑み、ロッテの清らかさがこの世の全てのように見えてしまうウェルテル。
    どこまでも自己中に最上の幸せを追求できるのは幸せなのかもしれないが、
    一瞬を永遠にするには死ぬしかないのかい。
    一瞬を永遠にして生きられないのかい。

    自己中な人は幸せの賞味期限が短いのかもな。

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    Posted by ブクログ 2020年09月02日

    婚約者のいる女性ロッテへの悲痛な愛情と叶わぬ恋への決断を綴った手紙方式の物語。

    ロッテは実在のモデルが存在し、ゲーテの恋愛体験が元になっているようです。

    出会った時にはすでに婚約者が存在していたので、禁じられた恋と知りながらはまってゆくウェルテル。
    ロッテに対する気持ちの表現は、今も昔も変わらず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月11日

    精神的インフルエンザの病原体
    特に興奮したのが、ロッテと最初に出会ったときの燕尾服をボロボロになるまで着続けていたというところ
    人を好きになるって素敵だねとかっていうレベルを超越してて文学だった。

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    Posted by ブクログ 2019年12月27日

    美しい文体に宿る純粋過ぎる気持ちが悲劇に導く切ない物語です。
    ウェルテルの書簡では一方的な愛憎と思われたが、死後の検証により愛するロッテも又ウェルテルに無意識に心を寄せつつ苦しんでいるところが切ない。自殺に至る過程で未亡人の作男の存在、ピストルをロッテがウェルテルの使いに渡した過程などが悲劇に繋がる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月15日

    徹頭徹尾、手紙という形で吐露されるウェルテルの恋人ロッテへの悲痛な愛。衰えを知らない恋慕の炎はウェルテルを破滅の道へと誘うが、その一途さに胸を締め付けられ、私も道連れとなるのであった…

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