若きウェルテルの悩み

若きウェルテルの悩み

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作品内容

ゲーテ自身の絶望的な恋の体験を作品化した書簡体小説で、ウェルテルの名が、恋する純情多感な青年の代名詞となっている古典的名作である。許婚者のいる美貌の女性ロッテを恋したウェルテルは、遂げられぬ恋であることを知って苦悩の果てに自殺する……。多くの人々が通過する青春の危機を心理的に深く追究し、人間の生き方そのものを描いた点で時代の制約をこえる普遍性をもつ。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
239ページ
電子版発売日
2011年10月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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若きウェルテルの悩み のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    死にたい夜に読みたくなる。最期の2人の涙がとけあうっていう表現、心にずっと残っています。恋煩いは何年経っても変わらない、人間の本質なんだなと。

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    Posted by ブクログ 2020年04月21日

    200年以上前の出来事でも、気分が高揚した時のキラキラした世界を感じる感情など、人間の根本的なものは変わらないのだと思った。

    自分の気持ちに正直なゆえ、当時の思想とかに流されず己の命を絶ってしまう悲しい結末を選んでしまう。

    本人からすれば、あえて死を選ぶ事で禁忌を犯してでも、永遠を手に入れたかっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    恋の悲しい面が痛いほどに感じられる。
    愛するものと結ばれぬことは、自分の生きる世界を失ったのと同じことだと考えてしまうウェルテル。自殺についての見解が語られる部分もあり、単なる失恋小説とは思えぬ雰囲気がある。

    例えば学校で、気になるあの子から声をかけられればその日は自分が世界で一番幸せだと思える。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    有名な作品。読んでみると確かにすごい作品だった。前の話だけど、人の弱さ、繊細さがよく描けていると思う。色んな意味でとてもズシンと響くものがある作品だった。角川をベースに岩波と読み比べをしながら読んだ。全体的には角川のほうが読みやすいけど統一した雰囲気は岩波のほうがある。特に最後の詩の部分は岩波のほう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月24日

    実際に禁断の恋に落ちてしまった人間が読んだら、あまりにもウェルテルの苦しみがわかり過ぎて、ゲーテの描写にあまりにも心揺さぶられる。

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    Posted by ブクログ 2016年02月10日

    病んだ。少し違う道を歩んでいたら私はウェルテルだったかもしれない。
    「だからぼくは自殺する人を卑怯だというのは、悪性の熱病で死ぬ人を卑怯だというのと同じように少々おかしかろうっていうんだ」
    「ぼくは実にいろいろのものを持っている。しかし彼女なくしてはいっさい無となる。」

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    Posted by ブクログ 2020年02月11日

    精神的インフルエンザの病原体
    特に興奮したのが、ロッテと最初に出会ったときの燕尾服をボロボロになるまで着続けていたというところ
    人を好きになるって素敵だねとかっていうレベルを超越してて文学だった。

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    Posted by ブクログ 2019年12月27日

    美しい文体に宿る純粋過ぎる気持ちが悲劇に導く切ない物語です。
    ウェルテルの書簡では一方的な愛憎と思われたが、死後の検証により愛するロッテも又ウェルテルに無意識に心を寄せつつ苦しんでいるところが切ない。自殺に至る過程で未亡人の作男の存在、ピストルをロッテがウェルテルの使いに渡した過程などが悲劇に繋がる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月15日

    徹頭徹尾、手紙という形で吐露されるウェルテルの恋人ロッテへの悲痛な愛。衰えを知らない恋慕の炎はウェルテルを破滅の道へと誘うが、その一途さに胸を締め付けられ、私も道連れとなるのであった…

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    Posted by ブクログ 2019年02月19日

     一人の女性に己の幸福の全てを帰属させてしまう、ある青年の青春物語。

     人間の苦悩を深く追求したこの作品が約250年前、七年戦争が起こっていた頃に書かれたものであると考えると、この作品の持つ普遍性に圧倒されてしまう。訳者が巧いのか、ウェルテルの心情が迫力のある筆致で描き出され、まるで戯曲を目の前で...続きを読む

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