ファウスト 1

ファウスト 1

小説・文芸
1,155円 (税込)

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生の意義を把握するためとあらば悪魔に魂を売りわたすことも辞さぬファウストにとって自己救済はいかにして可能だったか。――ゲーテ(一七四九―一八三二)は若くしてこの大作を書きはじめ、完成までにほとんど全生涯を費した。そして脱稿のあと「私の今後の生活は全くの贈物のような気がする」といって深い悦びを語ったという。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波文庫
  • タイトル
    :
    ファウスト
  • タイトルID
    :
    532570
  • ページ数
    :
    387ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年07月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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1~2件目 / 2件
  • ファウスト 1
    1,155円 (税込)
    生の意義を把握するためとあらば悪魔に魂を売りわたすことも辞さぬファウストにとって自己救済はいかにして可能だったか。――ゲーテ(一七四九―一八三二)は若くしてこの大作を書きはじめ、完成までにほとんど全生涯を費した。そして脱稿のあと「私の今後の生活は全くの贈物のような気がする」といって深い悦びを語ったという。
  • ファウスト 2
    1,430円 (税込)
    生の意義を把握するためとあらば悪魔に魂を売りわたすことも辞さぬファウストにとって自己救済はいかにして可能だったか。――ゲーテ(一七四九―一八三二)は若くしてこの大作を書きはじめ、完成までにほとんど全生涯を費した。そして脱稿のあと「私の今後の生活は全くの贈物のような気がする」といって深い悦びを語ったという。

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    Posted by ブクログ

    ファウスト博士。老人。信仰心なし。研究室に閉じこもり、自分を卑下し愚痴を言う毎日。本を読んで知識を増やしても、生きている世界そのものには触れられない。そこに悪魔メフィストが現れ、欲望・享楽の世界に誘い出す。ファウスト博士「賭けをしよう。私が享楽に溺れ、ある瞬間、私が"止まれ、お前はいかにも美しい"と言えば、お前は私の魂を奪うがいい」▼魔女の薬で老人ファウストは青年に若返る。気力が湧いてきたファウストは、美しい少女グレートフェン(=マルガレーテ)14歳に恋をし、妊娠させる。少女の兄が怒ってけしかけてきたので、ファウストは少女の兄を殺害。少女の母も死んでしまう。少女はファウストの子供を産むが、子供を水に沈めて殺してしまい、その罪で牢獄に入れられる。ファウストは、グレートフェンを牢獄から助け出そうとするが、グレートフェンはわが子を殺した罪の意識に苛まれ気が狂っていた。グレートフェン「赤ちゃんにお乳をあげなくちゃ。一晩中、この子を抱いていたんですよ」「お墓のことは任せますね。母を一番いい場所にして、兄をそのすぐそばに、わたしのを少し離してつくってください。でもあんまり遠くしないで」「神よ、わたしをお救いください。ハインリヒ(=ファウスト)さん、わたしあなたが怖い」。悪魔メフィスト「(この女は罪により)裁かれた」。天上の声「(この女は)救われた」。グレートフェン、天に召される▼皇帝から「ギリシア神話の美女ヘレネを見たい」と言われたファウストと悪魔メフィスト。ヘレネの霊を呼び出す。ヘレネの美しい姿を見たファウストはまたも恋をし、妊娠させる。産まれた息子オイフォーリオンは、父ファウストと同じように欲望・享楽を追い求め、「もっと高く登るんだ、もっと広く見渡すんだ」と、高い岩から空中に身を躍らせ、イカロスのごとく墜落して死亡。その姿は消え、光が天空に登っていく▼ファウスト「わたしはあらゆる欲望・享楽を尽くしてきたが、満足はしない男だ」。幽霊が現れて「お前は満ち足りながら、飢えに悩んでいる。未来を待ちうけるばかりで、成熟することがない」と言うと、ファウストに呪いをかけ、ファウストは目が見えなくなる▼盲目になっても歩みを止めず、未来を切り拓こうとするファウスト「土地を開拓しよう。自由な土地に、自由な民と暮らす。その瞬間、こう呼びかけてもよかろう。"止まれ、お前はいかにも美しい"」。禁句を発したファウストは絶命。悪魔メフィスト「可哀そうなこの男は、くだらない空っぽな瞬間を引き止めようと願った。しかし時には勝てず、砂の中に倒れている。針は落ちた。事は終わった。過ぎ去ったのだ。過ぎ去ったということは、初めから無かったのと同じだ。無かったのに、何かがあるかのようにぐるぐる回っている。俺は永遠の虚無の方が好きだ」。ファウストの魂が天使たちに連れられ、天に昇っていく。ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテGoethe『ファウスト』1790
    ■どん底まで究めてみよう。私は君のいう虚無の中に一切を見出すつもりだ(ファウスト)(6255)
    ■お前たちが褒めようが、悪口をほざこうが、ただ「ごもっとも」といっておく(道化)(5230)
    ■こういう鳩どもが蛇みたいに噛みつく(5350)
    ※ヴァルプルギスの夜。ハルツ山地ブロッケン山の山頂付近で魔女・悪魔・怪物・亡霊などが酒を飲み、歌い、踊る。ファウストは少女マルガレーテ(信仰心, 無垢)を妊娠させ、その母と兄を殺害したあと、狂乱と混沌に身を委ねようとする。青白い、死んだような少女の幻影を見る。
    *財政危機に陥った皇帝に対して、メフィストは地下に眠る財宝を担保に、紙幣を発行することを提案。人々が紙幣を使い始め、経済が活性化。金そのもの(実体)ではなく、価値があると信じることによって(実体のない)ただの紙が富として機能し、それによって人々の欲望が解放される。
    〇神。「善い人間は暗い衝動に動かされても正しい道を忘れてはいない。人間は努力する限り、迷うものだ」(320)。常により高いものを求め、迷いながらも努力し続けるファウストの姿勢を高く評価。※でもファウストがダンテ神曲に出てくるなら、地獄第二圏(色欲の罪)、煉獄第一環(高慢の罪, 罪人ニムロデ)あたりでは。
    〇ワーグナー。男。ファウストの助手。学識はあるが、生きた世界を知らない。人造人間ホムンクルスを作り出す。ホムンクルスはファウストをヘレナのいるギリシア世界へと導く。
    〇ヴァレンティン。グレートフェンの兄。名誉。道徳規範。
    〇妖精パック。シェイクスピア『夏の夜の夢』から。
    〇妖精アリエル。シェイクスピア『テンペスト』から。
    〇灰色の女「憂愁」。ファウストに息を吹きかけ、盲目にする。

    ***

    ウェルテル。若い男。故郷を離れて暮らしている。ウェルテルは滞在先で、若い女シャルロッテと恋に落ちるが、シャルロッテにはすでに婚約者がいる。ウェルテルの苦悩は絶望へと変わり、自殺に至る▼世の中のいざこざの原因になるのは、奸策(わるだくみ)や悪意よりも、むしろ誤解や怠惰(5/4)。大抵の人間は大部分の時間を生きんがために働いて費やす。そして、わずかばかり残された自由は、それが恐ろしくて、それから逃れるために手段を尽くす(5/17)。文学が作り出す虚構のイメージどおりに序列をつけるなら、ぼくらは最底辺に位置づけられる(10/20)。理性をもつ前か、理性をなくした後でなければ、人間は幸せになれないのだろうか(11/24)。ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテGoethe『若きウェルテルの悩み』1774
    〇ウェルテル。裕福な家の出身。法律を学ぶ。豊かな感性。青いテイルコート(ジャケット)、黄色いウェストコート(ベスト)。
    〇アルベルト。シャルロッテの婚約者。良識の人。ウェルテルの恋敵。

    ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテGoethe『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』1795
    〇ヴィルヘルム・マイスター。豪商の息子。演劇に興味。
    〇マリアーネ。若い女優。ヴィルヘルムはマリアーネと恋仲になるが、別の男がいることを知り、距離を置く。不遇の死を遂げる。
    〇フェリックス。ヴィルヘルムとマリアーネとの間にできた息子。
    〇ミニョン。イタリア出身。サーカス団の少女。ヴィルヘルムは冷酷なサーカスの団長からミニョンを買い取る。
    〇ナターリエ。「美しいアマゾネス」。貴族出身。ヴィルヘルムに想いを寄せる。

    人は役立つ人間しか評価しない。他人の評価を喜ぶのは、自分を道具扱いすることである▼人生は愚者にとって困難に見えるとき、賢者には容易に見える。愚者にとって容易に見えるとき、賢者には困難に見える。ゲーテ『格率と反省』

    苦しみが残していったものを味わえ。苦難も過ぎてしまえば甘美である▼憎しみは積極的な不満であり、嫉妬は消極的な不満である。したがって嫉妬は憎しみに変わる▼虚栄は軽薄な美人に最もふさわしい。ゲーテ『格言集』

    人は各種各様の旅をして、結局、自分が(前から)持っていたものだけを持って帰る。ゲーテ

    他人のことを語りながら、自分のことを語っている。ゲーテ 遺構

    一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人がかりでも持ち上がらない。ゲーテ

    +++++++

    賢者ナータン。サラディンから「ユダヤ・キリスト・イスラム教」の中で真の宗教はどれかと聞かれ、ナータンは答える。真の宗教は人種・民族・血統・国家・階級を超えたもの。3つの宗教は和解・共存できる。互いに寛容・慈悲の心を持て。私たちは〜教徒である前に人間。ゴットホルト・エフライム・レッシングLessing『賢者ナータン』1779 ※啓蒙思想
    〇ナータン。ユダヤ人。金持ち商人。昔、キリスト教徒に家族全員を殺される。にもかかわらず、キリスト教徒の孤児を育てている。
    *デカメロン

    +++++++

    フランツ。伯爵の子。容姿が醜く、足に障碍。父親はフランツを嫌い、優秀な兄カールを偏愛。フランツは性格が歪み、父と兄を怨む。ある日、フランツは謀略により、兄を家から追放する。しかし、兄カールは盗賊団(義賊)の首領となり、弟フランツを追い詰める。フランツは首を吊って自殺する▼カールは許嫁(いいなずけ)の女アマーリエと暮らし始めるが、盗賊団の部下たちから「あなたは変わってしまった」と責められる。カールは自ら死を望むアマーリエを刺し殺し、自首する。フリードリヒ・フォン・シラーSchiller『群盗ぐんとう--圧制に抗して』1782

    冗談を言ったものが自ら笑えば、冗談はすべてを失う。フリードリヒ・フォン・シラーSchiller『フィエスコの叛乱はんらん』1783

    未来はためらいながら近づき、現在は矢のように飛び去り、過去は永遠に静止している。フリードリヒ・フォン・シラーSchiller『諦観』1786

    傭兵隊長ヴァレンシュタイン。三十年戦争でカトリック(神聖ローマ皇帝)側の司令官として、プロテスタント側のグスタフ・アドルフ(スウェーデン王)を撃破。しかし、ヴァレンシュタインが英雄視されるようになると、皇帝はヴァレンシュタインの力を抑え込もうとし始める。ヴァレンシュタインは、敵側のスウェーデンと通じて、皇帝に反旗を翻(ひるがえ)そうとするが、計画が皇帝側にばれてしまう。フリードリヒ・フォン・シラーSchiller『ヴァレンシュタイン』1799

    幸福には翼がある。つないでおくことは難しい。フリードリヒ・フォン・シラーSchiller『メッシーナの花嫁』1803

    ヴィルヘルム・テル。スイスの弓の名手。オーストリアがスイスを支配するために送り込んだ代官ゲスラーに目を付けられ、テルの息子の頭の上に置かれたリンゴを1発で射貫いてみよと言われる。テルは矢筒から2本の矢を取り出し、1本の弓でリンゴを見事に射貫いて見せた。もう1本は万が一失敗したときに、ゲスラーをその場で射殺するためのものだった。テルは逮捕されるが、護送船から抜け出し、ゲスラーを暗殺、スイスの英雄となる。フリードリヒ・フォン・シラーSchiller『ヴィルヘルム・テル』1804

    自分を知りたいなら、他人がいかに行動するかを見よ。他人を理解したいなら、自分の心を見よ。フリードリヒ・フォン・シラーSchiller『諷刺詩』

    友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする▼人間一人一人はみな利口で分別ありげだが、集団になると馬鹿が出てくる。シラー

    ***********
    ※古典主義。理想の追求。

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

    あらゆる古典の中に古典として引用されるゲーテ。そのゲーテの『ファウスト』の第1部。

    ゲーテは、20歳から構想を思案し、24歳から書き始めて82歳でこれを完成させた。そして83歳に没した。


    ゲーテは城に住み、緑と静謐に囲まれ閑暇に満たされて、毎日ワインを大量に飲んで執筆していたようだ。


    ところどころで散りばめられている人生の本質が立ち現れてくるような鋭い言葉。
    ゲーテはこの第1部を酷評し、第2部にこそ満足しているという評価のようである。

    第1部のクライマックスは言葉にしにくい、シェイクスピアとはまた一味違った悲劇の深みを感じる。

    第2部が楽しみだ。

    0
    2019年01月28日

    Posted by ブクログ

    ずっと前に授業で読んだ、クリストファー マーロウ版のDr Faustusより、ゲーテ版ファウストのほうが登場人物たちが生き生きしてて面白かった。特にメフィストフェレスと旅に出てから。なんでもできる、どこへだってゆける、究極の自由。

    下品な悪ふざけも多いけれど、聖書、哲学、伝承、シェイクスピアの引用がたくさんあって、ヨーロッパ文化の豊かさを感じました。当時の(設定は16世紀?なのにゲーテの生きた18、19世紀の慣習が出てきたりして間違ってる、とも書いてあったけど)倫理観も見えたり。

    古本だったので前の持ち主のメモが残ってて、それを読むのも楽しかった。解説じみたことから、ここの表現が綺麗、とか、そりゃ悪魔だからな!とか、独り言みたいなことも。

    とはいえ、理解しきれないこともあって、まだまだ未熟だなあと反省しつつ、いつか読み返したい、そしてお待ちかね、ギリシア神話の世界に飛び込む第2部が楽しみです。

    0
    2017年07月15日

    Posted by ブクログ

    風邪で寝込んでいる間に読んでみました。
    さすが世界の名作で、面白いです!

    スピルバーグ監督で誰でも味わえるように
    映画化してほしい作品。

    0
    2010年09月28日

    Posted by ブクログ

    ファウストのおっさんが意外とスケベ。
    グレートヘンがかわいそうで仕方ないです。メフィストフェレスは萌えキャラだといって憚りません。

    0
    2010年07月12日

    Posted by ブクログ

    面白い!ツルゲーネフのファウストを読んで以来気になっていたファウスト。読んでみました。面白かった!天界の会話とファウストの思想が面白い。文章が硬くてもぐいぐい読めてしまいます。

    0
    2010年07月03日

    Posted by ブクログ

    私が「悪魔に魂を売り飛ばした人間」というモチーフを好きになった原因の本。
    とにかく悪魔メフィストフェレスが魅力的。あとどんなに頑張ってもご主人様に満足いただけない不憫な子。彼は今までの物語に出てくる悪魔と違って、複雑な感情を持った存在である。
    彼は彼なりの思想を持ってファウストと向き合い、格闘している。その姿はひどく人間じみている。最後には負けちゃうんだけどね。
    この作品の中で彼は神の「必要悪」でしかないので、あのオチしかなかったのだろう。不憫だ。

    0
    2009年10月22日

    Posted by ブクログ

    新しいタイプのプロレタリア文学です。無理難題をふっかけて、納得するまで金を払わないわがままなクライアント。それに翻弄されて右往左往する個人事業主。やっと報酬がもらえると思ったら、上から目線で売り上げを搾取していくお上。メフィストフェレスカワイソスと思ったのは、私だけではないはず。

    0
    2016年08月11日

    Posted by ブクログ

    世界文学の名作の誉れ高いゲーテのファウスト。戯曲仕立てだから一気に読むのだ。第一部は若返ったファウストの火遊びが起こす悲劇でわかりやすい。

    0
    2012年09月04日

    Posted by ブクログ

    中世ドイツのファウスト伝説をゲーテが独自の解釈を交え戯曲化したもの。

    対照的な錬金術師ファウストと悪魔メフィストフェレスが、恐ろしくもどこか滑稽で、矛盾に満ちたやりかたで自らの生の意味を探し求める。

    いま世の中にあるもののどれほど多くがここにルーツを持っているのだろう。何か途方も無い気持ちに襲われる。200年経ってなお親しみやすさと斬新なみずみずしさを湛えているのは圧巻である。

    「光」≒「快活な理性の力」≒「神」 という図式のようなものは、日本にいるとどこか空々しいけれど、この世界でははまり過ぎるくらいである。それほど闇と混沌からのイメージの氾濫は激しく、光溢れる南欧への憧れという生理現象が彼らの美学を形成する原動力になっている。

    読んでいる数日間、寒くて薄暗い雨の日が続いたので、久しぶりの晴れ間にやたら有り難さを感じたのはファウスト効果だったかもしれない。


    これを読む前にはギリシャ神話を少しかじっといた方が楽しめると思う。中世キリスト教的世界観もかもしれないが、現代日本に生きているだけでこちらは結構馴染みがあるもののようだ。

    0
    2012年03月21日

ファウスト 1 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波文庫
  • タイトル
    :
    ファウスト
  • タイトルID
    :
    532570
  • ページ数
    :
    387ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年07月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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