私とは何か 「個人」から「分人」へ

私とは何か 「個人」から「分人」へ

913円 (税込)

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嫌いな自分を肯定するには? 自分らしさはどう生まれるのか? 他者との距離をいかに取るか? 恋愛・職場・家族……人間関係に悩むすべての人へ。小説と格闘する中で生まれた、目からウロコの人間観! (講談社現代新書)

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私とは何か 「個人」から「分人」へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    まさに「本当の自分とは何か」とか「ペルソナの切り替えが自分は苦手だなぁ」とか思っていた最中に知人が貸してくれた本。
    分人という概念はきっと今後の私の人生において大事なものになると思う。
    そして印象的だったのが「恋」と「愛」の話。私はどちらかというと谷崎潤一郎の「恋は性欲」「愛は母性」という考えに共感

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    あの時のあの顔(や振る舞い)も自分。これも自分。過去の私も自分。ちぐはぐでも。
    それでいいと達観の視座をくれる一冊。

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    分人思想
    自分の中に存在する多数の人格ひっくるめて1人の自分とすること
    読む前と読んだ後では人間の見え方が変わる

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    「たった一つの「本当の自分」など存在しない。対人関係ごとに見せる複数の顔が、全て「本当の自分」である。」
    新しい視点で考えさせられたが、自分の分人を人のせいにしていると受け取られたところは少し違和感だった(あまりこの本を理解できていないかもしれない)

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    良い本だったと思う。私が新書に求める要素の一つが新たな視点、ものの考え方だ。世界を広げると言えば大袈裟かもしれないが、そのように感じさせてくれるのはこの著者の力量と言えるのではないか。
    分人という作者平野氏の造語は人を他者を介して現れる人格に対しての表現であり、現代においては場所や人に応じた態度、人

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    何度も読み返したい本。
    悩みや迷いすら解決しそうな気がしてくる。
    分人の中に中立にいられるように心がけたい。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    この本を読んで私の新しい分人が生まれた。自分の新たな分人に出会うために、読書をしたり、他者と出会いたい!!
    自分の半分は他者のお陰であり、他者を通して自己肯定し、分断された集団は分人を通して交流していく、、すごく素敵な考え方。本当の自分ってなんだろう、どうあるべきなんだろう、と悶々としてたが、どの分

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていた平野啓一郎氏の新書、ライトで読みやすいのに1ページごとに気づきがあり、噂に負けない名著だった。
    目の前の人が誰かで性格が変わりやすいことからmbtiを始めとする診断で大いに迷ったことがあったが、分人という考え方をとりいれるとそのような悩みがすっと解けていく感覚になった。
    私がもっ

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    分人思想は目新しい思想じゃないからこそ、いいなと感じた。多くの人が共感し、この思想を取り入れることが容易であると思う。

    自分で自覚はしてなかったが、人によってかなり態度が変わったり、仲良くなるとキャラが変わるなど、よく友人などから言われてきていた。そこに対して、否定的には考えていなかったが、矛盾が

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    二つの血を持つものとして、私とは何か、アイデンティティとは何か、何回も考えたことある。正解が見つからないままどこかで息苦しさを抱えていたが、この本を通してそのもやもやが解れた気がする。

    他者を介した自分はすべて本物の自分、

    生きるのを止めたいのは、複数ある分人の中の一つの不幸な分人

    分人という

    0
    2026年02月26日

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