私とは何か 「個人」から「分人」へ

私とは何か 「個人」から「分人」へ

ビジネス・実用
913円 (税込)

4pt

嫌いな自分を肯定するには? 自分らしさはどう生まれるのか? 他者との距離をいかに取るか? 恋愛・職場・家族……人間関係に悩むすべての人へ。小説と格闘する中で生まれた、目からウロコの人間観! (講談社現代新書)

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私とは何か 「個人」から「分人」へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ここまで言語化できるのが素晴らしい。
    自分の悩みは全てこの分人主義によって解決できそう。
    平野啓一郎さんの著作はどれから読もうか迷っていたところだったので、まずは「ドーン」を読みます。

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    就活時代、落ち続けるたび、自分のすべてを否定された気持ちになり病むことが多かった。でもこの本を読んで、否定されたのは自分全体ではなく、ほんの少数の「対・就活の分人」だけだったんだと気づけた。
    また、就活以降自分のアイデンティティについて考えがちになって、相手によって色んな顔を持つ自分に「一貫性がない

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    薄々感覚として理解していたものの、どこか受け入れられず追い求め続けてしまう「本当の自分」なるもの。その幻想を完全に破壊し、生きるということの本来の仕組み、各人とのコミュニケーションにおけるそれぞれの自分という存在の是非を受け入れて実践に繋げることのできる哲学的名著
    自分というものの芯を見つけられず中

    0
    2026年07月29日

    Posted by ブクログ

    自分らしさとは何かと悩んでいる人にはぜひ一度読んでもらいたい!

    こんな考え方があるのか、、と目から鱗。そして読み終えた時に世界が違って見える。

    私自身、すぐに他人に影響されて染まりやすいことが嫌だったり
    人によって全然自分のイメージが違かったりして

    確固たる自分なんて存在しないのか?それは自分

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    比喩が認識のあり様と密接にくっついているのは当然ではあるのだが。分人は生きやすくしてくれるのだろうか?うーん。なんか引っかかるってる。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ


    自分の核なんてものは無くて、
    分人の集合体に過ぎないとすると、
    核がだめなら何をやってもだめだ、とはならず
    いくつかある分人の一つが、良くない状況を
    作っていただけなんだと思える。
    これからいくらでも修正できるんだと。

    いじめや虐待の過去があっても、
    分人の考え方があれば
    「自分は嫌われやすい人

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    誰かといるときの分人が好き、は必ず1度他者を経由している。
    自分を愛するためには、他者の存在が不可欠だ。
    あなたと一緒にいると、すごく好きな自分(分人)でいられる。
    その好きな自分をこれからの人生でできるだけ沢山生きたい。
    だからあなたがいてくれないと困ると思った。

    愛とは、相手の存在があなた自

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」という映画の「出会う男すべて狂わせるガール」がこの分人主義なのではないかという考察と繋げて読むとより面白かった。
    この本に出会ってから一つ見方が増えた

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    もっと広まっていいと思える考え方。少し生きやすくなる言葉が多々あった。この人の本をもう少し読んでみようと思う。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

     「本当の自分」という、実体のない不可侵の塊を探すのをやめさせてくれる本だった。一貫したたった一つの「個人(インディビジュアル)」として生きるのではなく、対する相手や環境ごとに生まれる複数の「分人(ディビジュアル)」のネットワークとして自分を捉える。この視点は、真面目に生きようとするほど息苦しさを感

    0
    2026年05月16日

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