私とは何か 「個人」から「分人」へ

私とは何か 「個人」から「分人」へ

913円 (税込)

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嫌いな自分を肯定するには? 自分らしさはどう生まれるのか? 他者との距離をいかに取るか? 恋愛・職場・家族……人間関係に悩むすべての人へ。小説と格闘する中で生まれた、目からウロコの人間観! (講談社現代新書)

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私とは何か 「個人」から「分人」へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    分人という概念をもっと早くに知っておけば、これまでの人間関係の悩みのいくつかは解消されていただろう。

    相手との関係性の産物として分人が生まれ、個性は各分人によって構成されると筆者は述べている。(この概念を言語化できる筆者さすがです!)
    ある特定の人物に対する分人に嫌悪していたいとしても、好きな人に

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    『わからない』

    20代後半〜30代前半。結婚して子供が出来た。
    幸せな気持ちの一方、20代前半に友人達と築いてきた自分と別人になった気がした。
    「結婚して変わった」「つまらない」冗談まじりの言葉に笑ってごまかす自分が嫌になった。自分が分からなくなった。
    20代も後半になって自分を見失ったことがショ

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    知人に勧められて読むことになったが、そのときは「分人」は「出会う人によって変わる個性」のように説明を聞いていた。言葉として理解はしていたが、読んでみてまっと分人とは何かが実感を持って理解できた。自分が思っていることや違和感を単語一つで解消してくれた。さらに、「人は環境によって作られる」よりも性善説的

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    まさに「本当の自分とは何か」とか「ペルソナの切り替えが自分は苦手だなぁ」とか思っていた最中に知人が貸してくれた本。
    分人という概念はきっと今後の私の人生において大事なものになると思う。
    そして印象的だったのが「恋」と「愛」の話。私はどちらかというと谷崎潤一郎の「恋は性欲」「愛は母性」という考えに共感

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    個人よりも細分化された自分(=分人)
    その分人の集合体が私個人。
    色んな面(分人、私)があるものだ。

    幼馴染に対しての振る舞い、目上の方へ、親兄弟へ、たまに会う親戚、大学で出会った人へ、同僚として知り合った人へ、好きな人へ、信用してる人へ、苦手な人へ、深く関わりたくない人へ、
    その人を目の前にした

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    分人思想
    自分の中に存在する多数の人格ひっくるめて1人の自分とすること
    読む前と読んだ後では人間の見え方が変わる

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    「たった一つの「本当の自分」など存在しない。対人関係ごとに見せる複数の顔が、全て「本当の自分」である。」
    新しい視点で考えさせられたが、自分の分人を人のせいにしていると受け取られたところは少し違和感だった(あまりこの本を理解できていないかもしれない)

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    良い本だったと思う。私が新書に求める要素の一つが新たな視点、ものの考え方だ。世界を広げると言えば大袈裟かもしれないが、そのように感じさせてくれるのはこの著者の力量と言えるのではないか。
    分人という作者平野氏の造語は人を他者を介して現れる人格に対しての表現であり、現代においては場所や人に応じた態度、人

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    何度も読み返したい本。
    悩みや迷いすら解決しそうな気がしてくる。
    分人の中に中立にいられるように心がけたい。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    この本を読んで私の新しい分人が生まれた。自分の新たな分人に出会うために、読書をしたり、他者と出会いたい!!
    自分の半分は他者のお陰であり、他者を通して自己肯定し、分断された集団は分人を通して交流していく、、すごく素敵な考え方。本当の自分ってなんだろう、どうあるべきなんだろう、と悶々としてたが、どの分

    0
    2026年03月16日

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