「平野啓一郎」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:平野啓一郎(ヒラノケイイチロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1975年06月22日
  • 出身地:日本 / 愛知県
  • 職業:作家

京都大学法学部卒。1998年『日蝕』でデビュー。同作品は芥川賞を受賞。他にも『葬送』『決壊』など数多く執筆している。

作品一覧

2018/09/29更新

ユーザーレビュー

  • ある男
    初めて著書の作品を読んだが文章力の高さが心地よく、グイグイ引き込まれた。
    在日問題、死刑制度、戸籍売買など、様々な問題点を考えさせられた。マスコミが報じない様々な問題が山積みの昨今(日本の自然が諸外国に売られている現状などはもっと報道すべきだと思うが)、何も考えずに日々ボーッと生きている人たちが、こ...続きを読む
  • ある男
    『 ─ ─愛にとって 、過去とは何だろうか ? … … 』
    から、
    一体 、愛に過去は必要なのだろうか ?

    に変わる瞬間が心にぐっときました。
  • ある男
    事故死した夫は別人だった。。。妻から依頼を受けた弁護士がX(エックス)の謎を追う。。。。
    他の人ならミステリーで終わりますね。平野さんは違うんだな。ああ、小説とはこういうものでした。読んでいると自分の出自についても考えてしまう。人間の内面の奥深くまで届く言葉の力。ノーベル文学賞をいずれとるであろうと...続きを読む
  • ある男
    初出 2018年「文學界」6月号

    戸籍ロンダリングによって別人として死んだ男の人生を、弁護士が辿るという、「マチネの終わりに」と違って重たい物語。

    夫を事故で亡くした里枝は、夫が義絶していたという実家に連絡したところ、別人だったことがわかり呆然とする。頼られた弁護士城戸が調査を進めるうち、ある殺...続きを読む
  • ある男
     貪るように、夢中で読んだ。
    面白くて、とにかく先が気になって仕方がない。
    ある男の突然の死から浮き彫りになる、それぞれの生。
    歪な家族のつながり。
    ある男の壮絶な人生が明らかになっていくにつれ、どうにもやるせなく、切なくなる。
    ただ、この物語は不幸な生い立ちの男の人生に思いを馳せて、涙するに止まら...続きを読む

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