葬送 第一部(上)

葬送 第一部(上)

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作品内容

ロマン主義の全盛期、十九世紀パリ社交界に現れたポーランドの音楽家ショパン。その流麗な調べ、その物憂げな佇まいは、瞬く間に彼を寵児とした。高貴な婦人たちの注視の中、女流作家ジョルジュ・サンドが彼を射止める。彼の繊細に過ぎる精神は、ある孤高の画家をその支えとして選んでいた。近代絵画を確立した巨人ドラクロワとショパンの交流を軸に荘厳華麗な芸術の時代を描く雄編。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
356ページ
電子版発売日
2012年10月26日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2015年07月20日

読書感想文は苦手なのだが、この小説に感想を書こうなんて百万年くらい早い気がしてきた・・・。

再読しなければ、感想など書けないような、
そんな壮大な作品だった。

読み始めて挫折されている人が多いようだが、私も実にその一人である・・・。

読書にじっくり時間を割けないのであれば、
この作品は読まない...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年04月10日

ロマン主義の全盛期、十九世紀パリ。音楽家ショパンと画家のドラクロワとの友情を軸とし、女流作家でショパンの愛人でもあるジョルジュ・サンドを始めとする人物たちが織り成す豪華絢爛な芸術賛歌を描いております。

これは自分の中でずっと読むのを避けていた小説のひとつで、理由はというとなんといってもテーマの重...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年03月10日

冒頭のシーンに惹かれ読み始めた。
サンド夫人の意固地さにちょい引き気味。
カタカナの名前は苦手だ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年03月09日

[ (注) 思ったこと感じたことをそのまま勢いで書いているので読みにくく、まとまりがないかもしれません。ご勘弁を。]

まず装丁。
大抵は単行本の方が良いのだけど『葬送』は文庫の装丁の方がいい。
たぶん単行本の方はショパンのイメージなんだろうと思う。軽やかで繊細で華やかで。
それに替わって文庫本の方...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年01月19日

ショパンに関する小説で、これほどのものはもう誰も書くことはできないだろう。この完成度に圧倒される。

とにかく文章が美しい。
言葉のひとつひとつが選び抜かれ、表現の精緻さが際立っている。
その選ばれた言葉はこれでしかありえないという洗練であいまいで表現しにくいニュアンスを余すとこなく伝える。 ...続きを読む

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