「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義

「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義

作者名 :
通常価格 1,881円 (1,710円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

社会を動かす「生命力」は、どこへ向かうのか?今、自分らしく幸福に生きるとはどういうことか?複雑化する現代に新たな人間観「分人主義」を提示した著者が、AKBからアバター、「英霊」、森山大道、震災まで、同時代と向きあうエッセイおよび各界第一人者との対話を併せて収録。未来を考えるためのエッセイ&対談集。【対談者】=大澤真幸、亀山郁夫、高橋源一郎、田中裕介、中島岳志、古井由吉、三浦雅士、森達也。電子版のみ新原稿大幅増補。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
講談社
電子版発売日
2015年09月25日
紙の本の発売
2014年09月
サイズ(目安)
1MB

「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年03月07日

    途中難しくてわからない箇所もあったが、平野啓一郎さんがぎゅっと詰まった一冊だと思った。横尾忠則さんとだけ、長電話をするというのもわかる気がした。

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    Posted by ブクログ 2017年03月26日

    社会からアート、エンターテイメント、そして文学まで、多様性における生命力(強い影響力を持つこと)が何処に向かうのかをエッセイと対談で考察、通低するのは個人の多様性である分人です。本丸の文学についてはやや難解ではあるものの他の分野での著者の博覧強記ぶりには驚かされる。先日参加した人工知能のイベントでは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月17日

    平野啓一郎さんの、知識の広さや、感性の多様さがわかる本。他の著書やコラムなどで読んだ内容もありましたが、様々な切り口の対談などは、とても読みやすく面白かった。まだ読んでない平野作品を読みたくなった。

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    Posted by ブクログ 2018年01月21日

    作者の文学、アート、音楽、ファッションといった様々な分野への造詣の深さには感服せざるを得ない。自分と同い年くらいなのに圧倒的な知識の差を感じ、恥ずかしくなる。

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    Posted by ブクログ 2017年01月26日

    過去に発表されたエッセイと対談集。
    アートやエンターテイメント、文学についてのエッセイが中心だが、元ネタが分からないので理解も中途半端。
    けれど、新たなアーティストを知ったのでそれだけでも得した気分。
    対談は、森達也氏とのものが特に面白かった。
    ノルウェーで起きたテロ事件の話(P122)はとても考え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月03日

    平野啓一郎のエッセイ集
    社会論、思想論からエンターテインメント論まで、理論の納得感と博覧強記ぶりに感動しました。
    以下、印象的だったところ
    ・教養は話題のデータベース。話題たりうるトピックが色々ある中でも、それを話題にすることでコミュニケーションが一段上等になるものが、教養だった(p.18)
    ・殺人...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年10月10日

    芥川賞を史上最年少で受賞したあの平野啓一郎のエッセイと聞いて手にとってみたが、期待はずれ。なるほどと思う考察もあったが、素人に毛が生えた程度。

    雑誌に発表したものなのでまとまりがないのは致し方ないとしても、自作の宣伝のために文章を書いている感じがしてならない。インタビューも豊富な文学的知識を披露す...続きを読む

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