【感想・ネタバレ】「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年03月07日

途中難しくてわからない箇所もあったが、平野啓一郎さんがぎゅっと詰まった一冊だと思った。横尾忠則さんとだけ、長電話をするというのもわかる気がした。

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Posted by ブクログ 2017年03月26日

社会からアート、エンターテイメント、そして文学まで、多様性における生命力(強い影響力を持つこと)が何処に向かうのかをエッセイと対談で考察、通低するのは個人の多様性である分人です。本丸の文学についてはやや難解ではあるものの他の分野での著者の博覧強記ぶりには驚かされる。先日参加した人工知能のイベントでは...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月03日

平野啓一郎のエッセイ集
社会論、思想論からエンターテインメント論まで、理論の納得感と博覧強記ぶりに感動しました。
以下、印象的だったところ
・教養は話題のデータベース。話題たりうるトピックが色々ある中でも、それを話題にすることでコミュニケーションが一段上等になるものが、教養だった(p.18)
・殺人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年12月17日

平野啓一郎さんの、知識の広さや、感性の多様さがわかる本。他の著書やコラムなどで読んだ内容もありましたが、様々な切り口の対談などは、とても読みやすく面白かった。まだ読んでない平野作品を読みたくなった。

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Posted by ブクログ 2018年01月21日

作者の文学、アート、音楽、ファッションといった様々な分野への造詣の深さには感服せざるを得ない。自分と同い年くらいなのに圧倒的な知識の差を感じ、恥ずかしくなる。

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Posted by ブクログ 2017年01月26日

過去に発表されたエッセイと対談集。
アートやエンターテイメント、文学についてのエッセイが中心だが、元ネタが分からないので理解も中途半端。
けれど、新たなアーティストを知ったのでそれだけでも得した気分。
対談は、森達也氏とのものが特に面白かった。
ノルウェーで起きたテロ事件の話(P122)はとても考え...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年10月10日

芥川賞を史上最年少で受賞したあの平野啓一郎のエッセイと聞いて手にとってみたが、期待はずれ。なるほどと思う考察もあったが、素人に毛が生えた程度。

雑誌に発表したものなのでまとまりがないのは致し方ないとしても、自作の宣伝のために文章を書いている感じがしてならない。インタビューも豊富な文学的知識を披露す...続きを読む

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