空白を満たしなさい(上)

空白を満たしなさい(上)

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作品内容

ある夜、勤務先の会議室で目醒めた土屋徹生は、帰宅後、妻から「あなたは3年前に死んだはず」と告げられる。死因は「自殺」。家族はそのため心に深い傷を負っていた。しかし、息子が生まれ、仕事も順調だった当時、自殺する理由などない徹生は、殺されたのではと疑う。そして浮かび上がる犯人の記憶……。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2015年12月04日
紙の本の発売
2015年11月
コンテンツ形式
EPUB

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月30日

再読。
自分の嫌な部分を「消したい」と思ってしまう善人であろうとする健康な自分が、その嫌な自分病んだ自分欠点である自分を消そうとするあまり「殺したい」につながってしまうという主人公の心理にものすごく共感してしまった。「殺したい」とは思わないまでも、「消したい」と思ってしまうことはある。一旦その思考を...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年01月04日

 「あなたは三年前に死んだはず」複生者として、一度失った命の火が再び灯った男が主人公。
 1歳で父親を亡くした自分が、息子と愛する妻を残して自殺なんてするはずがない。殺されたにちがいない。
 紛れもなく一気読み必至の小説です。感想は下巻にて。

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Posted by ブクログ 2019年03月15日

おおお、なんだ、、この展開は、、
うう、息苦しいような、、続きにいったい何が待っていると言うのか、、

下巻で全体の感想をまとめます。いやはや、目が離せません、、

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Posted by ブクログ 2018年12月15日

平野啓一郎らしい作品。
決壊と似た感覚になるけれど、決壊よりも読みやすいかな。
自己主張が激しい、筆者は伝えたいことがあるのだということが小説内で表現されつくしている。
私は結構好きだけど、好き嫌いは分かれると思う。
下巻も期待!

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Posted by ブクログ 2018年03月29日

詳細は下巻終わったら書く。

一先ず、平野啓一郎は擬古文の『日蝕』しか読んでなかったので、読みやすさにビックリした。
あとはカッコ終わりの句点が気になってしまいますね。

真相が楽しみです。

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