寺山修司の一覧

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作品一覧

2020/09/30更新

ユーザーレビュー

  • 書を捨てよ、町へ出よう
    初読み寺山修司。すっごくおもしろかった!増田セバスチャンさんの影響で手を出した寺山だが、ここまでおもしろいとは。太宰を読んだのもアラサーのときだったが、アラフォーにして寺山にかぶれる。読書人生どんな楽しい落とし穴が待っているかわからないもんだ。

    一読して思ったのは、寺山修司はぽっかり空いた穴を埋め...続きを読む
  • ポケットに名言を
    映画やら名著やらから寺山お気に入りの言葉達を集めた名言集。
    まさしく古今東西から集めた名言の中で燦然と輝くブルース・リー。<頭で考えるな。肌で掴め>はやっぱりキャッチーだなぁ。
  • 寺山修司全歌集
    これは猟奇歌の系譜の短歌ととらえることができるのではないか、と興奮しながら読みました。
    以下、個人的お気に入りの方々。


    「失いし言葉かえさん青空のつめたき小鳥撃ちおとすごと」
    「悲しみは一つの果実てのひらの上に熟れつつ手渡しもせず」
    「うしろ手に墜ちし雲雀をにぎりしめ君のピアノを窓より覗く」
    ...続きを読む
  • 戯曲 毛皮のマリー 血は立ったまま眠っている
    言葉の連隊が大挙して押し寄せてくるようなすさまじさ…。言葉の錬金術師ってこういうことか!!!5篇の戯曲が一冊に収められていますが編み方も大変よく、見事に一つの無限ループを描いて宇宙を作ってます。みんな誰かの代理人。私は誰の代理人なんだろう?それを放棄し動物的に生きるということは意外と勇気がいる。遠く...続きを読む
  • 寺山修司少女詩集
    数年前、インターネットの海で初めて見た「階段」という詩がとても好きになって、以来ずっと大切にしていたのです。

    初めて見てからほんの数週間ほど前まで、きっとわたしの知らないどなたかが書いた詩なのだろうと思っていましたが、何故だか突然誰が書いたのか?もし手に入るなら手元に置きたいと思いついて、インター...続きを読む