無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
寺山修二デビュー。ハイ、遂に手に取りました、読みました。
ラスプーチン、写楽、サド侯爵、マキャヴェリ、モーゼ、ネロ、ダーウィン・・・etc
寺山的世界史上の有名人批評本。
寺山の名前は前から知ってたし、なんとなく気になってもいたと思うんだけど、食わず嫌いでずっと放置してた。
前に一度読んで見ようとして、写真みたらタイプじゃないのでヤメタ事があった気がするw
若者向けにエッセイとか書く人って胡散臭い輩が結構多い気するし、その辺不安だったんだけど・・・・・・結構よかった。。。
てか『結構』いらないな。普通に『よかった』。寺山いいかんじ。
天邪鬼的なところはあるっぽいけど全然許容範囲。
何より読者に媚態ふりまくとゆーか迎合しようとしたよーな所がなくて安心した。
誤解を恐れず言いたい放題てかんじだし。
逆にチョクチョクきわどい発言なんかもあって、それが自分の本音とかもー一切関係なく、ただ浅墓でヒステリーな読者を意図的に挑発するよーな事わざと書いて遊んでるんじゃないかと思える時もあったりw
キザになりそうになると急にギャグやシモネタで中和したり、そのさじ加減もなかなかいい塩梅でハナにつかないし。
いい気持ちに振りまわされたかんじ。
ただ、ちょくちょく法螺が混じってるんじゃないかと猜疑心は出てきたw
かなり頭がよさそうだってのは、これだけの著名人なら珍しくないかもしれないけど、しかし
かなりの早熟ぶりには驚かされた・・・。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸