世界史作品一覧
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天は赤い河のほとり
みごと高校入試に合格した夕梨(ゆうり)は、ずっと好きだった氷室君とファーストキスまでして、嬉しいことばかり。でもそんなある日、彼女の目の前でコップの中の水が勝手にわきあがるという奇妙な出来事が!!さらに、水槽の中から手が出てきたり風呂の中に引き込まれそうになったりと、おかしな事は続く。初めは錯覚だと思っていたのだが、しだいに怖くなっていく夕梨。そしてある日、氷室君とのデートの途中で、夕梨は水たまりから出てきた手に捕まって、水の中に消えてしまう。やっとの思いで水から逃れた夕梨だが、辺りにはさっきまでとは全く別の風景が広がっていた。なんとそこは古代ヒッタイト帝国で…!? -
乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ
1420年、ボヘミア王国。戦争により家族を虐殺された12歳の少女シャールカは、フス派義勇軍の英雄ヤン・ジシュカに導かれ、仲間たちと共に反カトリックの戦いに身を投じていく。 15世紀、中央ヨーロッパで起こり「宗教改革」の端緒となった「フス戦争」をモチーフに、少女の視点で、史実に基づいた凄惨な戦争を描く歴史巨編!! -
エマ
貴族ウィリアム・ジョーンズはかつての家庭教師、ケリー・ストウナーを久方ぶりに訪ねた。そこで眼鏡をかけた聡明なメイド、エマと出会い、徐々にふたりは惹かれ合う……ヴィクトリア朝の英国ロンドンを舞台に、伝統と革新のブリティッシュロマンスが始まる! -
ポーの一族
1880年ごろ、とある海辺の街をポーツネル男爵一家が訪れた。ロンドンから来たという彼らのことはすぐに市内で評判になった。男爵夫妻とその子供たち、エドガーとメリーベル兄妹の4人は田舎町には似つかわしくない気品をただよわせていたのだ。彼らを見たものはまるで一枚の完璧な絵を見るような感慨にとらわれた。実は、その美しさは時の流れから外れた魔性の美。彼らは人の生血を吸うバンパネラ「ポーの一族」であった。市の外れに家を借りた一家は、人間のふりをしながら一族に迎え入れるべき者を探し始めた。そして、エドガーが興味をひかれたのが、市で一番の貿易商の子息であるアラン・トワイライトだった…。 -
テルマエ・ロマエ
すべての“風呂”は、“ローマ”に通ず。 「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をW受賞、実写映画(主演:阿部寛)も記録的な大ヒットとなった超ベストセラー・爆笑コミック! 紀元前128年、第14代皇帝ハドリアヌスが統治し、かつてない活気に溢れているローマ。すべてに斬新さが求められるこの時代、古き良き浴場を愛する設計技師のルシウス・モデストゥスは、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず、職を失ってしまう。落ち込むルシウスは友人に誘われた公衆浴場から、突然現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい……!? -
ベルサイユのばら
フランス宮廷-そこは世界一華やかで贅沢さを競い合うセレブたちの憩いの場。時は18世紀、若き皇太子妃として、オーストリア・ハプスブルグ家よりマリー・アントワネットが嫁いでくる。皇太子夫妻を護衛するのは、男装の麗人・オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。宮廷では愛くるしいアントワネットへと人気が集まるが、ルイ15世の愛人・デュ・バリー夫人が社交界を牛耳っていた…。皇太子妃VS国王愛人で盛り上がるベルサイユ。そして、対立はオスカルをも巻き込みやがて国際問題へと発展していき…!?類を見ない大ブームを巻き起こし今なお世界中の人々を魅了してやまない不朽の名作!第1巻 -
墨攻
▼第1話/革離、易水を渡る▼第2話/革離、宣言する▼第3話/革離、城壁をなおす▼第4話/革離、敵兵を斬る▼第5話/革離、強者をのぞむ▼第6話/革離、武器を作る▼第7話/使者、来たる▼第8話/模擬戦▼第9話/開戦▼第10話/蔡丘、立つ ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から、梁城を守るために唯一人でやってきた墨者) ●あらすじ/約2300年前韓・魏・趙・齊・燕・秦・楚の七国が争う戦国時代の中国。趙の大軍が、燕の小城、梁城を落とそうと、国境の易水川岸に軍を構えていた。梁城では、城を守るため城邑防衛のエキスパート集団、墨家から墨者を呼んだ。しかし、やって来たのは唯一人、革離のみだった(第1話)。▼一万五千の趙軍がやって来るまで後一か月。革離はその短い間に城壁を修理し、武器をととのえ、農民を兵に鍛え上げるために、城内の全権を自分に与えろと城主、梁渓に迫り、将軍たちの不快を買う。夜になって、死ぬのがいやで逃げ出した農民の蔡丘の妻が産気付いき、取り押さえられる。夜が開けると城壁の外に狼の頭が刺された竹槍が立てられていた。革離はそれが城内に潜り込んだ趙兵の仕業と見破る(第2話)。 ●本巻の特徴/戦国時代の中国で、殺人行為を否定し、城邑を守ることで戦争を終わらせようとした墨家教団のひとり、革離の登場シーンから初戦の勝利までが描かれる。また、敵方の巷淹中将軍に、墨家の内情を見破られる(第8話)。 ●その他の登場キャラクター/梁城城主・梁渓(第1話)、梁渓の息子・梁適(第2話)、農夫・蔡丘(第2話)、梁適の兄・梁魁(第5話)、巷淹中将軍(第7話) ●その他のデータ/孫子の兵法(墨子と反対に、敵を攻めるための法) -
ナポレオン ―獅子の時代―
フランス革命に始まり、イタリア戦役を経て、皇帝への道を駆け進む一人の英雄ナポレオン・ボナパルトの生涯を描く、壮大な英雄譚!! 血みどろ汗の臭いムンムンな一人の「漢」が、獅子のごとく吠える。吼える! フランス近代史重厚ストーリー!! -
ホークウッド
14世紀、イングランドとフランスの百年にわたる戦争が始まろうとしていた頃。金で雇われ、戦いを生業とする者達--傭兵が各地の戦場で活躍していた。“白鴉隊”という小さな傭兵隊を率いる若き傭兵隊長ジョン・ホークウッドは、1人の王子との出会いを機に、百年戦争という大きな戦いに巻き込まれてゆく……。 -
碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-
現代から約3500年前、古代エジプト。男性が王座につくことが当たり前だった時代に、女ファラオとして国を治めたハトシェプストという人物がいた。“男装の女王”と謳われるほど、強く気高く生きた彼女の激動の生涯、その幕が、いま上がる! 新鋭・犬童千絵が鮮やかに描き出す、古代エジプトの風景とそこに暮らす人々、そして自ら運命を切りひらいたひとりの女性。漫画誌ハルタで連載中のヒストリカル・ロマン、待望の第1巻! -
第二次世界大戦 合本版
強力な統率力と強靭な抵抗精神でイギリス国民を指導し、第二次世界大戦を勝利に導き、戦時政治家としては屈指の能力を発揮したチャーチル。抜群の記憶力と鮮やかな筆致で、本書はノーベル文学賞を受賞。第1巻から4巻までの豪華合本版。 ※本電子書籍は、「第二次世界大戦 1~4」の合本版です。 -
シュトヘル
見知らぬ時代、見知らぬ国の戦場。その凄惨な光景を毎夜、夢に見る高校生の須藤。ある日、楽器の工場である彼の家に、転校生の鈴木さんが訪ねてくる。彼女がその場で馬頭琴を奏で“シュトヘル”と唱えた途端、須藤は時空を越え、夢で見た国の女戦士に姿を変えていた。そして目の前には、鈴木さんに瓜二つの少年が。その少年は須藤に“シュトヘル”と呼びかけ…。 -
ベルサイユのばら外伝
オスカルとアンドレ、ふたりの愛がまだ定かでないころのお話…。貴族を取り巻く陰謀の数々、ジャルジェ将軍の隠し子騒動など、ベルサイユで巻き起こる奇怪な事件を、オスカルが、姪のル・ルー、アンドレと共に解決していく痛快サスペンスストーリー第1巻!!(「ル・ルーと、いっしょにきた人形」「ジャルジェ将軍の息子あらわる!?」「トルコの海賊と修道女1」収録)※このコミックスは、旧『ベルサイユのばら外伝(全1巻)』を全2巻に分冊して再編集したものです。 -
ナポレオン~覇道進撃~
ここからナポレオンの黄金期がはじまる! 帝王の破天荒な生き方を見習え! 新章突入! -
ダンス・マカブル
中世ヨーロッパで連綿と続き、とりわけ後期では異常なほど発達を遂げた拷問と残酷な処刑の数々。特権階級を持つ貴族たちの際限のない欲望から生み出されたものや、「魔女裁判」や「異端審問」など宗教家たちのエゴから生まれたものなど、多岐にわたるそれらの拷問具や処刑法が使用された様々なエピソードをオムニバスで綴る暗黒絵巻--。 -
三国志連作集
三国志の動乱の中輝きを放つ五つの人生の輝き!主役は黄忠・鍾会・甘寧・孟獲・簡雍! -
時の娘
英国史上最も悪名高い王、リチャード三世--彼は本当に残虐非道を尽した悪人だったのか? 退屈な入院生活を送るグラント警部はつれづれなるままに歴史書をひもとき、純粋に文献のみからリチャード王の素顔を推理する。安楽椅子探偵ならぬベッド探偵登場。探偵小説史上に燦然と輝く歴史ミステリ不朽の名作。 -
達人伝 ~9万里を風に乗り~
『蒼天航路』の王欣太が中国の戦国時代を描く!時は戦国末期、まさに天下を征服せんとする虎狼の帝国・秦に対抗すべく立ち上がったのは、荘子の孫・荘丹。文武が苦手で大ボラを吹くばかりの荘丹が、強大な秦を打倒する術とは?きらびやかな達人、侠客、美女、熱くたぎるドラマに、老荘思想のエッセンスをこめた渾身の最新作。 -
覇―LORD―
邪馬台国の女王・卑弥呼に従う燎宇は、倭国統一を期に大陸へと渡っていく。だが、彼がそこで眼にしたのは、腐敗した役人の横暴に苦しむ民衆の姿だった。憤った燎宇が刀に手を掛けようとすると、そこに名高い三悪党の劉備、関羽、張飛が現れ、役人と兵達を瞬く間に一刀両断してしまう(第1話) -
人生の短さについて
セネカは、二千年前の古代ローマ帝国を生きた思想家です。ストア派の哲学者にして詩人・劇作家でありながら、政治の世界にもかかわって皇帝ネロの教育係を務め、最期はその教え子に自死を命じられるという、波瀾万丈の生涯でした。多くの哲学書簡やエッセイを残しています。本書「人生の短さについて」は時間の大切さがテーマです。人生は短いと嘆く人間は多いが、それは、その人が短くしているからだ、とセネカは言います。無意味なことにかまけていると、人生などあっという間に過ぎ去ってしまう、自分自身と向き合おうともしないで、年老いてから、まっとうな生き方をしようとしても手遅れなのだ、と。多忙なあまり自己を見失っている現代の私たちが、胸に刻むべき警句に溢れています。本書では、現代の日本人がすんなりと読み通せる、それでいて古典の風格を損なわない新訳をめざし、さらに文章を短く区切ることで、読了の負担を減らす編集を施しました。 -
死刑執行人サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男
【荒木飛呂彦帯カラーイラスト付】敬虔なカトリック教徒であり、国王を崇敬し、王妃を敬愛していたシャルル-アンリ・サンソン。彼は、代々にわたってパリの死刑執行人を務めたサンソン家四代目の当主であった。そして、サンソンが歴史に名を残すことになったのは、他ならぬその国王と王妃を処刑したことによってだった。本書は、差別と闘いながらも、処刑において人道的配慮を心がけ、死刑の是非を自問しつつ、フランス革命という世界史的激動の時代を生きた男の数奇な生涯を描くものであり、当時の処刑の実際からギロチンの発明まで、驚くべきエピソードの連続は、まさにフランス革命の裏面史といえる。【目次】序章 呪われた一族/第一章 国王陛下ルイ十六世に拝謁/第二章 ギロチン誕生の物語/第三章 神々は渇く/第四章 前国王ルイ・カペーの処刑/終章 その日は来たらず/あとがき -
一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教
「ユダヤ教、キリスト教、イスラームの神は同じ」「戒律を重んじるユダヤ教とイスラームのコミュニティは驚くほど似ている」「千年以上にわたって中東ではユダヤ教、キリスト教がイスラームのルールに則って共存してきた」。なのに、どうして近現代史において衝突が絶えないのか?本書は、日本ではなじみが薄い一神教の基礎知識を思想家内田樹とイスラーム学者中田考がイスラームを主軸に解説。そして、イスラームと国民国家、アメリカ式のグローバリズムの間にある問題を浮き彫りにし、今後の展望を探る。【目次】序 レヴィナシアン・ウチダ、ムスリム中田先生に出会う 内田 樹/第一章 イスラームとは何か?/第二章 一神教の風土/第三章 世俗主義が生んだ怪物/第四章 混迷の中東世界をどう読むか/第五章 カワユイ(^◇^)カリフ道/補遺 中東情勢を理解するための現代史 中田 考/跋 未だ想像もできないものへの憧憬 中田 考 -
ヤマト王権と十大豪族の正体
饒速日命の末裔の物部氏、武内宿禰の末裔の蘇我氏、長髄彦の末裔の尾張氏――これら古代豪族はヤマト建国黎明期にそれぞれがヤマトの頂点に君臨し、また王家と血縁関係を結び、王家に女人を送り込んできた人々であった。彼らは王家と同等の権威を兼ね備え、あるいは、王になることもできた。この事実に驚く読者も多いだろう。古代においては、天皇と臣下という現在のイメージとは違い、彼らと王家が共同でヤマトを治めていたのだ。しかし、この複数の豪族と王家が合議によって、ヤマトを支配した体制は平安時代に藤原氏の専横状態になっている。共存してきた古代豪族は次から次と姿を消し、藤原氏だけが生き残り、政権を独り占めするという偏った状態が出来ていたのだ。この間、何があったのか? ここに「記紀」に隠蔽されたヤマト誕生の秘密と真実の古代史が隠されている。 -
アーネスト・サトウの見た明治維新
世界史上例を見ない政権交代だった明治維新。英国外務省の通訳として来日し、幕府側、倒幕側を問わず交流を持ち、明治維新前後の日本をつぶさに見ていたのがアーネスト・サトウである。本書はアーネスト・サトウ著「一外交官の見た明治維新」を原典として、関連する数々の書物を渉猟した著者が、アーネスト・サトウの目から見た明治維新を俯瞰する。 ■CONTENTS 第I章 要約 第II章 英国を中心とした外国政府の、当時の日本に対する情勢分析 第III章 サトウが見た人物評 第IV章 若松城陥落 第V章 耶蘇教禁令について 第VI章 外国人襲撃、殺傷事件 第VII章 ウイリアム・ウイリス(英国公使館付医師) 第VIII章 日本の夜明け(The Longest Day And Year) -
ベルサイユのばら『フェアベル連載』
フランス宮廷-そこは世界一華やかで贅沢さを競い合うセレブたちの憩いの場。時は18世紀、若き皇太子妃として、オーストリア・ハプスブルグ家よりマリー・アントワネットが嫁いでくる。皇太子夫妻を護衛するのは、男装の麗人・オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。宮廷では愛くるしいアントワネットへと人気が集まるが、ルイ15世の愛人・デュ・バリー夫人が社交界を牛耳っていた…。皇太子妃VS国王愛人で盛り上がるベルサイユ。そして、対立はオスカルをも巻き込みやがて国際問題へと発展していき…!?類を見ない大ブームを巻き起こし今なお世界中の人々を魅了してやまない不朽の名作! -
緑の瞳シリーズ
魔女狩りという名の暴風が吹き荒れ、罪なき人々の悲鳴がこだまする中世ヨーロッパ。この混沌の時代に野望に燃えた領主がいた。彼は悪魔崇拝によって欲望を叶えようと画策し、今一人の少女を狂気の宴……<サバト>の真っ只中に放り込んだ! 娘が生贄として命を散らすその刹那、現れた半裸の美しい男は、傲然と言い放った。「これは私がもらう」。その瞳、そのほほえみは、たしかに人間のものではなかった……。光と闇を併せ持った魔人・ラガラをめぐる連作ストーリー。あるときは退屈しのぎに妖魔を斃し、あるときは血生臭い復讐にすすんで手を貸す。彼にとっては闘いも宝物も、生命さえもゲームの一部にすぎないのか!? シリーズ第1巻(全3巻)!! -
会いたかった画家
絵を見ることが好きな人へ。絵を描くことが好きな人へ。そしてすべてのひとへ。この本では、画家の心に焼き付いた22人の画家についての思いを語りました。それは、みんな自分の考えで絵を描いた人です。職業として画家を名乗る人ばかりではありません。この本からは、自分の目で見て、自分の頭で考えた画家たちの姿が見えてきます。初めて外国に行った日のこと、この絵を見るまでは死ねないと思った絵のこと、人類最初の絵を洞窟の中に見に行ったときのことなど、画家たちを尋ねる旅の中で垣間見せる、普段着の著者の絵に向き合う姿勢も見所の一つです。 -
アトランティス・ミステリー
現代から約一万二千年前、大西洋上にアトランティスという繁栄する島があった。だが次第に堕落し、神罰によって一昼夜にして海中に没してしまった――。プラトンが「全面的に真実の話」として書き遺した、アトランティス伝説である。地質学者やアマチュア研究者、はては霊能力者にいたるまで、数多の男たちがこの伝説の虜となり、様々な説を発表してきた。「アトランティスは実在した。いま大西洋に沈んでいる」「いや、クレタ島のことだ」「アイルランドだ」「南極だ」……。だが、どの説も決定的な証拠に欠け、いまだ定説はない。しかし、ヨーロッパ人が持つ先入観とは無縁であり、さらにプラトンの真意を見抜く歴史学者の眼を持つ著者が本書で展開する論説は、まさに「コロンブスの卵」と唸るに足る説得力を持つ。西洋古代史最大の謎を解き明かす、新鋭歴史家のデビュー傑作。 読者は、ページをめくるのがやめられなくなるはずだ。 -
アレ国志
「コミック三国志マガジン」連載の大人気4コマにして三国志業界最大の問題作!!三国志ファンなら必読の1冊! -
イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは――
シェイクスピアやエリザベス女王、オックスフォード大学など、イギリスは長い歴史と重厚な文化を誇り、特別な存在感を放つ。そんな憧れの国であるイギリスの歴史をわかりやすく、要点を絞って学べる一冊! -
李光洙―韓国近代文学の祖と「親日」の烙印
李光洙は韓国の夏目漱石である。近代文学の祖とされ、知らぬ者はいない。韓国併合前後に明治学院、早大で学び、文筆活動を始めた李は、3・1独立運動に積極関与するが挫折。『東亜日報』編集局長などを務め、多くの小説を著した。だが日中戦争下、治安維持法で逮捕。以後「香山光郎」と創氏改名し日本語小説を発表。終戦後は、「親日」と糾弾を受け、朝鮮戦争で北に連行され消息を絶つ。本書は、過去の日本を見つめつつ、彼の生涯を辿る。 -
イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北
混迷を極める中東に突如現れたイスラム国。捕虜の殺害や少数民族への迫害が欧米経由で厳しい批判と共に報じられているが、その過激な行動の裏にある歴史と論理は何か? また、本書はイスラムそのものに対するメディアの偏見と、第一次世界大戦時に確立された欧米による中東秩序の限界を指摘。そして、集団的自衛権の行使容認で中東に自衛隊が派遣される可能性が高まる中、日本が今後イスラム世界と衝突することなく、共存するために何が必要なのかを示す。【目次】はじめに/序章 中東で起きていること/第一章 16億人のムスリムを見方にするか、敵に回すか/第二章 まちがいだらけのイスラム報道/第三章 イスラム世界の堕落とイスラム国の衝撃/第四章 日本人にとってのイスラム/おわりに 戦争は人の心の中で生まれる/あとがき -
イスラムの怒り
06年サッカー・ワールドカップ決勝戦で、ジダンは何に激怒してマテラッツィに頭突きをしたのか。この問いかけから、イスラム教徒(ムスリム)は、何に怒っているのか、そして我々のイスラム理解はいかに間違っているか、なぜ西欧はイスラムを執拗に嫌うのか、をわかりやすく解きほぐす。ムスリムに対してしてはいけないこと、そしてそれはなぜいけないか、なども豊富な実例つきで解説。異文化交流への道を探る。【目次】序章 ジダンは何に激怒したのか/第一章 「テロとの戦い」の失敗/第二章 隣人としてのムスリム/第三章 西欧は、なぜイスラムを嫌うのか/第四章 すれ違いの相互理解/終章 ムスリムは何に怒るのか/おわりに