「京極夏彦」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:京極夏彦(キョウゴクナツヒコ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1963年03月26日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:小説家/妖怪研究家/アートディレクター

北海道倶知安高等学校卒、専修学校桑沢デザイン研究所中退。1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。1996年『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』で日本推理作家協会賞受賞。2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、2004年は『後巷説百物語(のちのこうせつひゃくものがたり)』で直木賞を受賞。

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作品一覧

2018/04/17更新

ユーザーレビュー

  • 嗤う伊右衛門
    有名なお岩さんのお話。
    京極さんのアレンジでは、お岩さんも伊右衛門さんも、とても良い人たちでした。

    そして、お岩さんも伊右衛門さんも良い人だったからこそ生きにくい人生を送り、周囲は人間の愚かさや汚さをしっかり行動に起こす輩ばかりで、大変だったね…って感じでした。

    この2人が、素直に自分の弱さを好...続きを読む
  • 鬼談
    とんでもないものを読んだ。
    上手いとか優秀とかそんな次元じゃない作家さんだと改めて思った。

    なんだろうそれぞれの短編の最後部の言葉は。
    表現するならゾクッてする感じ。
    気持ちよさもあるし興奮するしこんな感覚はまずそう感じることはない。

    凄い。
    どの話も堪らなく気にいってしまった。
  • 文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし
    妖怪とは何か。がわかる本。

    この本の魅力は、達磨先生による京極節妖怪解説もさることながら、豆腐小僧をはじめ、妖怪たちがコミカルで、愛らしいところである。

    また、現代から見た語りがテンポよく洒落ていて、筆者の言の葉を操る力を改めて感じる。阿呆加減を表現する言葉が、こんなにたくさんあるとは思わな...続きを読む
  • 嗤う伊右衛門
    おばけ、妖怪は怖いだけではいけない。。

    語り、歌舞伎等でおもしろくするためには、岩を哀しく、恨みを深くしなければならず、伊右衛門を悪く、より悲惨にしなければならなかった。。でもこの作品は違う。

    気丈な岩と、優しい伊右衛門。。
    しかし、すれ違いによる悲劇。。仇討。
    恋愛小説である。

    ...続きを読む
  • 文庫版 書楼弔堂 破曉
    大変楽しめました。
    京極夏彦さんの新しいシリーズですが、生き方に悩む歴史上の人物や文豪などが弔堂という古本屋を訪れます。
    文豪や歴史上の人物たちが悩んでいるのを読んでいて

    ああ、大層なお方も悩むんだなあ

    と、悩みは誰にでもありますよ、と背中をふと撫でて貰ったような感じがします。
    大切な一冊はある...続きを読む

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