京極夏彦の一覧

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プロフィール

  • 作者名:京極夏彦(キョウゴクナツヒコ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1963年03月26日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:小説家/妖怪研究家/アートディレクター

北海道倶知安高等学校卒、専修学校桑沢デザイン研究所中退。1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。1996年『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』で日本推理作家協会賞受賞。2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、2004年は『後巷説百物語(のちのこうせつひゃくものがたり)』で直木賞を受賞。

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作品一覧

2020/01/21更新

ユーザーレビュー

  • 地獄の楽しみ方 17歳の特別教室
    15歳から19歳の若者を対象にした特別授業を一冊にまとめたもので、このシリーズ講師には他にも、高橋源一郎、佐藤優、瀬戸内寂聴、岸見一郎、磯田道史などがいるらしい。自分がその対象ならよかった、若い時にこのような教養を身につけられるのは幸運だ、などと思うほど充実した内容だった。

    人間は思考、概念、感情...続きを読む
  • 魍魎の匣(3)【電子百鬼夜行】
    再読。私が百鬼夜行シリーズの中でも一番に好きな作品がこの「魍魎の匣」である。上・中・下と分冊されている本作だが上・下では複数の事件が絡みに絡みどう収拾するのかと最初に読んだ時は思っていたわけだがそれは下で見事に納まり全ての事件に幕が下ろされる、各々に傷を残しながら。その幕の下ろし方が私はとても好きで...続きを読む
  • 今昔百鬼拾遺 鬼
    京極夏彦のお話の一行目がとにかく素晴らしくて、読みたい!と思っていたのですが、本の厚さに挫折していた私。この本は「読める!!」と勢い込んで、そのまま怒涛のように読みました。刑事賀川のセリフといい、呉美由紀のきっぷのいい話っぷりといい、そして中禅寺敦子の目、気持ち・・・本当にそこにその人達がいるかのよ...続きを読む
  • 地獄の楽しみ方 17歳の特別教室
    言葉の力と限界をうまく整理した本。学生のうちに触れることができると幸福だろうなと思うが、何事も遅きに失するなんてことはないわけで。
  • 巷説百物語
    魅力的なキャラクターと各話のバックグラウンドにある妖怪譚に惹き込まれる。言葉遣いは古臭いもののとても読み易く、時代物の入門編としても良さそう。

    『嗤う伊右衛門』を先に読んでいたことで、特に最終話は又市の心中に抱える翳りが手に取るように分かった。