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Posted by ブクログ
長い…とりあえず長い。
ケラケラ笑えるところがいくつかあって面白かった。
ただ笑える。バカだなぁ~って。
昭和の小学生の生活がひたすら書かれていて、元気だなぁ~と思った。
昭和と言っても「こっくりさん」「ひみつのアッコちゃん」「ドリフ」などが流行っている時代の小学6年生。
その年代に該当する方は読書ログにいるだろうか?
本当に良い時代だなぁと思った。
日本は昔のほうが断然良い気がする。
人間らしいというか…なんか本物の繋がりがあって素敵だ。
著者の京極夏彦さんは有名ですか?
作家の中でも、彼は特に語彙数が多い。
言葉をたくさん知っているんだなぁと心底思ったし色々な言葉に出会うことができた。
昭和どころか、大正や明治の日本…昔になればなるほどしんみり、いいなぁ~と思う。
それは平安まで遡る。
Posted by ブクログ
「ズッコケ三人組」のシニカル版とでも例えたらいいのだろうか。
特に第1話が顕著だが、各小編の冒頭にまるでエッセイのような、どこに向かうとも何を片付けるともしれない独り語りがまず延々続く。
はっきりいってそれが冗長に過ぎ、飽きる。
京極堂シリーズに代表される緻密なミステリーならば、そういった口上も多少衒学的であっても読むのは堪えられるが、いわばナンセンスギャグを骨子とするこの作品においてはなかなかきつい。
そもそもが入り方、この小説を読み始める時の私の心構えが誤っていたのかも…。
作品の後半、「けんぽう」あたりからはオチの面白さというか、笑いどころが急に腑に落ちるようになってきたのだが、これは作品の流れ上そうなったのか、あるいは語り口に慣れてきた私の脳内の変化なのか、不明。
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