文庫版 虚言少年

文庫版 虚言少年

作者名 :
通常価格 836円 (760円+税)
紙の本 [参考] 902円 (税込)
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作品内容

オヤジ臭く、自他ともに認める嘘吐きの内本健吾。モテたいのに女子ウケしないことばがりをし続け、味のある面白さを持つお坊ちゃまの矢島誉(ほまれ)。人心を掌握する術と場を読む能力に長け、偏った知識を持つ京野達彦。「馬鹿なことはオモシロい」という信条を持つ小学生男子三人組が繰り広げる、甘酸っぱい初恋も美しい思い出も世間を揺るがす大事件もないが、馬鹿さと笑いに満ちた日々を描く7編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
530ページ
電子版発売日
2016年12月02日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

文庫版 虚言少年 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月12日

    こんなシニカルな小学生いないだろと思いながらも笑いが止まらなかった。くだらないことを追求する精神は素晴らしい。こういう仲間が欲しいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2018年07月29日

    虚言少年。京極夏彦先生の著書。馬鹿馬鹿してくだらないけれど本当に楽しい作品。京極夏彦先生へのイメージが良い意味で変わる作品でした。虚言少年、京極夏彦先生のファンだけでなく、京極夏彦先生の作品をこれまで読んだことがない人にもおすすめです。

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    Posted by ブクログ 2015年03月14日

    作者と同年代のため、あの時代の空気を思い出しながら、楽しく読んだ。僕は、登場人物で言えば、誰だろうか。少なくとも、主人公の三人組ではないな。その他大勢ではあるのだが、もう一度読み返して、ゆっくり考えてみよう。
    このお話には、あとに引きずる楽しさがある。

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    Posted by ブクログ 2014年09月27日

    クラス内での、書き割り的位置を保ち続け、面白くて馬鹿な事を愛する小学生男子たち。
    兎に角、面白いです。

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    Posted by ブクログ 2019年04月22日

    まさか小学生でここまでの極めぷりとは。
    小学生のサバイバルかけひきと昭和感と脱力が絶妙に面白い。
    頭の中では、都会のトムソーヤか耽美なわしら系腹黒美少年?に変換されますので。

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    Posted by ブクログ 2016年09月14日

    バカな小学生に言寄せて、たっぷり下らないウンチクを書きたかっただけなんじゃないか。いや、楽しませて頂きました。

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    Posted by ブクログ 2016年01月01日

    長い…とりあえず長い。

    ケラケラ笑えるところがいくつかあって面白かった。
    ただ笑える。バカだなぁ~って。

    昭和の小学生の生活がひたすら書かれていて、元気だなぁ~と思った。
    昭和と言っても「こっくりさん」「ひみつのアッコちゃん」「ドリフ」などが流行っている時代の小学6年生。

    その年代に該当する方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月13日

    従来の京極ファンは読んでも面白くないと思う。というよりも、京極さん自身が過去の文体から離れて書こうとしているのが分かる。
    しかしながら京極さんらしい屁理屈と展開もあり、あぁ京極なんだなと思わせる。
    どすこいや南極さんのようなオフザケなノリが好きなら損はないです。

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    Posted by ブクログ 2014年12月23日

    「ズッコケ三人組」のシニカル版とでも例えたらいいのだろうか。
    特に第1話が顕著だが、各小編の冒頭にまるでエッセイのような、どこに向かうとも何を片付けるともしれない独り語りがまず延々続く。
    はっきりいってそれが冗長に過ぎ、飽きる。
    京極堂シリーズに代表される緻密なミステリーならば、そういった口上も多少...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月03日

    20141103 理屈のところは多少疲れるがその先の馬鹿落ちが楽しいので我慢できる。読み終わって清々しさを感じるのは馬鹿だからだろうか。

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