文庫版 書楼弔堂 破曉

文庫版 書楼弔堂 破曉

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作品内容

明治二十年代の半ば。雑木林と荒れ地ばかりの東京の外れで日々無為に過ごしていた高遠は、異様な書舗と巡りあう。本は墓のようなものだという主人が営む店の名は、書楼弔堂。古今東西の書物が集められたその店を、最後の浮世絵師月岡芳年や書生時代の泉鏡花など、迷える者たちが己のための一冊を求め〈探書〉に訪れる。変わりゆく時代の相克の中で本と人の繋がりを編み直す新シリーズ、第一弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
シリーズ
書楼弔堂シリーズ
ページ数
546ページ
電子版発売日
2016年12月22日
紙の本の発売
2016年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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文庫版 書楼弔堂 破曉 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年11月22日

    かなり面白かったです!
    久しぶりに夢中になって読み、物語の世界に浸ることができました。
    物語の中で書楼弔堂を訪れるのは勝海舟やジョン万次郎などの歴史上に実在するの人物。
    私は歴史好きなのでこの設定もハマりました。
    どの章も面白かったですが、好きな作家の1人である泉鏡花が出てきた話は特に印象に残ってい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月24日

    大変楽しめました。
    京極夏彦さんの新しいシリーズですが、生き方に悩む歴史上の人物や文豪などが弔堂という古本屋を訪れます。
    文豪や歴史上の人物たちが悩んでいるのを読んでいて

    ああ、大層なお方も悩むんだなあ

    と、悩みは誰にでもありますよ、と背中をふと撫でて貰ったような感じがします。
    大切な一冊はある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月24日

    530頁超なのですから、普通なら「厚っ!」と言いたくなるところ、京極さんならば「わりと薄いやん」と思ってしまう不思議(笑)。

    明治20年代半ば、三浦しをんの『月魚』をさらに趣深くしたような古書店“書楼弔堂”。近所に越してきた男・高遠の目を通して、弔堂の主人と客とのやりとりが描かれます。知らずに読む...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月14日

    久々の京極作品。
    あぁ、これは面白い。京極節が炸裂している。

    江戸の匂いが残る明治で弔堂と言う名の、今で言う古本屋での話。

    話の中で有名人登場させ、その有名人のエピソードがまた面白い。

    本は読まれなければ死んだと同じと言う弔堂の主人。
    成る程、確かにそうだ。
    この本を読んで私は再読しないであろ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月09日

    メモしておくのを忘れてしまったので、正確な言葉ではないけれど

    本とは、既に死んでいるものである。


    言葉は道具でしかないのだから、重いも軽いもなく、
    ワードやエクセルを自在に使える使えないの違いみたいなものじゃないのかな。
    早くて便利で確実だけど、淡白かもしれない。
    どんな言葉を遣っても
    そこに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月19日

    ことばと本、ひと、それぞれか生かし生かされ、作用できることとできないこと。俯瞰して感じられる一冊でした。

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    Posted by ブクログ 2019年10月05日

    登場する人物やら舞台設定やらでちょっと堅苦しく感じはしたもののいやー面白い面白い。百鬼夜行シリーズとの繋がりもあるし京極夏彦ファンは読んで損はしないなぁ。

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    Posted by ブクログ 2017年12月01日

    自分にとって本当に必要な本は生涯に一冊しかない、とのこと。早くに見つけてしまったら、探す楽しみが無くなってしまう。
    一体いつ出会えたらいいのか。悩ましい。
    その一冊に出会ったとき、私は「これだ!」と気付けるのだろうか???

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    Posted by ブクログ 2017年01月09日

    妖怪物と異なり、まさに新境地という内容で大変楽しめた。それにしてもこの人博学だよなあ。
    幕末から維新にかけて活躍した人物がちりばめられており、この時代の好きな人には垂涎ものではないかと思う。

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    Posted by ブクログ 2016年12月31日

    人には一冊の運命の本があれば良い、というのに感心してしまった。ダルジール警視もずっとポンペイ最後の日を読んでいたよ。

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1~2件目 / 2件
  • 文庫版 書楼弔堂 破曉
    1,001円(税込)
    明治二十年代の半ば。雑木林と荒れ地ばかりの東京の外れで日々無為に過ごしていた高遠は、異様な書舗と巡りあう。本は墓のようなものだという主人が営む店の名は、書楼弔堂。古今東西の書物が集められたその店を、最後の浮世絵師月岡芳年や書生時代の泉鏡花など、迷える者たちが己のための一冊を求め〈探書〉に訪れる。変わりゆく時代の相克の中で本と人の繋がりを編み直す新シリーズ、第一弾!
  • 文庫版 書楼弔堂 炎昼
    1,001円(税込)
    語は呪文。文は呪符。書物は呪具。足りぬ部分を埋めるのは、貴方様でございます――。時は明治三十年代初頭。気鬱を晴らそうと人気のない道を歩きながら考えを巡らせていた塔子は、道中、松岡と田山と名乗る二人の男と出会う。彼らは、ある幻の書店を探していた――。迷える人々を導く書舗、書楼弔堂(しょろうとむらいどう)。田山花袋、平塚らいてう、乃木希典……。彼らは手に取った本の中に何を見出すのか?...

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