猿

小説 8位

  • NEW

2,200円 (税込)

11pt

3.8

「猿がいる」と言い出した同居人。
かすかに感じる、妙な気配。
曾祖母の遺産相続。
胸に湧き上がる不安。
岡山県山中の限界集落。
よく判らない違和感――。

ただの錯覚だ。そんなことは起こるはずがない。だが――。

怖さ、恐ろしさの本質を抉りだす、瞠目の長編小説。

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猿 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    このホラーブームに恐怖とは何かを問い直すような1冊。
    例に漏れずブームに合わせてホラーを読み、段々ホラーって何?となってきて辞書を引いたりもしていた身なのでとても面白く読んだ。
    1番身近にある、誰もが直面するのに全く言語化出来ない種類の恐怖を文章にしたかのよう。

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    今年読み納めは大好きな京極夏彦先生で。

    今年最後なのに、
    良くわからんが怖い、というのが後を引きます…

    というか、私が普段から感じてる『怖い』を文章化して頂いた感じ。
    何かある方がまだ良いよね…
    原因わからない方が不気味。

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    いけませんよ。外に出ては――怖いですから

    「猿がいる」と言い出した同居人。
    かすかに感じる、妙な気配。
    曾祖母の遺産相続。
    胸に湧き上がる不安。
    岡山県山中の限界集落。
    よく判らない違和感――。

    ただの錯覚だ。そんなことは起こるはずがない。だが−−。

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    え、ここで終わるのとびっくりしつつも、なんともいえない嫌な雰囲気がずーっと続く感じがクセにはなる。嫌な小説の怖い版みたいな。
    何かわからないけどただただ怖いという感情、なにか思い出せそうだったけど消失してしまった。思い出したら恐怖しそう。

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    終始不穏な空気に包まれながら、話が進んでいった。幽談シリーズの短編の、長いバージョンと言えなくはないが、途中に出てくるやり取り・理屈は、長編ならではかもしれない。
    京極さんの描く、なんとも言えない胡乱な雰囲気は、結構気に入っていて、何か決定的な事が起こるわけではないけど、先が気になって一気に読んでし

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    【短評】
    京極夏彦の最新刊。読書熱が高まりを見せている折に、新作出版の報を聴き、急ぎ購入した次第である。水物を抱えて最先端を走る読書もまた気分の良いものだ。
    さて。京極夏彦お得意の表現を借りるならば、本作は実に胡乱な一作であった。

    精神に異常を来して休職中の夫を献身的に世話する松永祐美(まつながゆ

    0
    2025年12月31日

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