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Posted by ブクログ
まさに「耽読」というのが最適な一冊( ´ ▽ ` )ノ
強迫神経症とか鬱病とか発達障害とか、心に問題を抱えたキャラクターたちの心理描写がじつにみごと( ´ ▽ ` )ノ
読んでるうち、自分も彼らと一緒に闇の奥へと飲み込まれていきそうになる( ´ ▽ ` )ノ
映画版の「シャイニング」みたいだね( ´ ▽ ` )ノ
このシリーズ、どれもそうだけど、よくもまあ元の怪談をここまで窯変できるもんだと呆然( ´ ▽ ` )ノ
よくいわれるとおり、サマーこそ現代の戯作者だね( ´ ▽ ` )ノ
つぎはどんな怪談を語り直すんだろう?( ´ ▽ ` )ノ
牡丹燈籠? 猫又? 雪女? 玉藻前?( ´ ▽ ` )ノ
楽しみだね( ´ ▽ ` )ノ
2018/08/08
Posted by ブクログ
数えるから、足りなくなる――。暗く冷たい井戸の端で、「菊」は何を見たのか。それは、はなかくも美しい、もうひとつの「皿屋敷」。怪談となった江戸の「事件」を独自の解釈で語り直す!
不器用さゆえか奉公先を幾度も追われた末、旗本青山家に雇われた美しい娘、菊。何かが欠けているような焦燥感に追われ続ける青山家当主、播磨。冷たく暗い井戸の縁で、彼らは凄惨な事件に巻き込まれる。以来、菊の亡霊は夜な夜な井戸より涌き出でて、一枚二枚と皿を数える。皿は必ず―欠けている。足りぬから。欠けているから。永遠に満たされぬから。無間地獄にとらわれた菊の哀しき真実を静謐な筆致で語り直す
おとなになったら
番町皿屋敷
40超えて何ですが、大人になったらもう一度読んでみようと思う(´・ω・`) 難解で理解が追い付きませんでした(; ・`д・´)
京極本で繰り返し読めない本、なのに、やっぱりこのクドさが好き
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