ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I

ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I

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作品内容

知力ではギリシア人に劣り、体力ではケルトやゲルマン人に劣り、技術力ではエトルリア人に劣り、経済力ではカルタゴ人に劣るローマ人だけが、なぜ巨大な世界帝国を繁栄させることができたのか? ささやかな建国伝説から始まる一千年の興亡史がいま幕を開ける。もはや古典といっても過言ではない歴史大作シリーズの電子版が待望の配信開始! ※当電子版は単行本第I巻(新潮文庫第1、2巻)と同じ内容です。地図・年表なども含みます。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2015年05月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

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ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月21日

    『ローマ人の物語』、シリーズ自体は1992年から始まってますので、
    存在自体は大学生のころから知っていましたが、
    初めてきちんと読んだのは文庫版が出始めた、2002年のころでした。

    確か、ちょうど仕事で金沢に入ることが多く、そちらのお供に、
    羽田空港の書店で買い求めていたのを覚えています(新幹線が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月05日

    これはもう、異なる文明の対決だった。

    かっこいいなぁ。ローマの今にも通じてきている考え方や背景が面白く分かる。次巻が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2018年02月08日

    1992年から始まった年1作ずつ刊行で書き下ろされてきたローマ人の物語の初回本。原史料等を丹念に渉猟しながら再現されていく歴史スペクタクルとして圧巻。第1巻では紀元前753年のローマ建国から紀元前270年のイタリア半島統一までが流れるように書き紡がれている。ローマの強固な仕組みが構築されてきた要因と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月03日

    第1巻では、紀元前753年と言われているロムルス(ローマの語源)によるローマの建国から紀元前270年のルビコン川以南のイタリア半島統一までの約500年の期間を扱っています。著者をして「後にローマが大をなす要因のほとんどは、この五百年の間に芽生えはぐくまれたのである」と言わしめているように、後にローマ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月31日

     一生に一度は読むべき本。第1巻はローマの創成期。塩野氏のユーモアある筆のおかげかローマ人のおおらかさにクスリと笑える部分がある。このはじめの巻は、教養として知っておくとよい事項がたくさん書かれているので一度読んでおくとよい。オススメ。
     自分達の安全は自分たちで守る。侵略者を征服するのではなく、他...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月07日

    ローマが王国として成立し、その後共和制になるまでを描く。気にはなりつつもその分量から手をつけかねていたが、実家にあった文庫本の1巻目を読んだら面白くて止まらなくなった。

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    Posted by ブクログ 2012年01月17日

    食わず嫌いの塩野七生でしたが、この作品は最高!
    ローマの500年にわたる歴史を、こんなにリズムよくしかもユーモラスな文体で書ききるとは!
    恐れ入りました!
    知識の量も常人ではなく、エピソードも満点。
    とにかく情報量が多いので、一回読んだだけではとてもじゃないが咀嚼できない!
    手元に置いて、ことあるご...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月29日

    名作です。
    確か数年前、歴史ドキュメンタリー的に映像化されたのに感動してやっと購入。

    現代に通じるどころか、古代ローマ人の方が勝っていたんじゃないかと思うことも。(同時期に池上彰の「そうだったのか!中国」を読んでいたせいもあり。)

    とても考えさせられるいい作品。

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    Posted by ブクログ 2011年04月14日

    いよいよ読破チャレンジ開始。紀元前8世紀のローマ設立から前270年のイタリア半島統一まで。トロイの末裔の伝説、王政から共和政、ギリシャの状況、市民権、税制、興味は尽きない。

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    Posted by ブクログ 2010年12月22日

    ローマは一日にして成らず!ではいかにして成ったのか?神話の時代から王政終了を経て、ギリシャとの対決までローマ初期のダイナミズムが手に取るようにわかる

    歴史物語風の半文学だが、かなりの資料に当たっているらしく内容も堂々としたものだ。やはり塩野七生のライフワークと呼ばれるだけはある。ローマ、ギリシャは...続きを読む

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