ローマ世界の終焉──ローマ人の物語[電子版]XV
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ローマ世界の終焉──ローマ人の物語[電子版]XV

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作品内容

教科書によれば、紀元476年に西ローマ帝国は滅亡し、一方で東ローマ帝国は1453年まで続いたとされている。しかし、地中海世界全体に高度な文明をもたらした空前絶後の大帝国は、本当にそのような「瞬間」に滅びたのか? 古代ローマ1300年の興亡を描き切ったアジア発、前人未到の偉業がここに完結。「永遠の都」よ、さらば。 ※当電子版は単行本第XV巻(新潮文庫第41、42、43巻)と同じ内容です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2015年05月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
26MB

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ローマ世界の終焉──ローマ人の物語[電子版]XV のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年09月18日

    去年の秋から読み始め、やっと終わった。
    ローマ人はこんなだったんだ!と再認識。
    学校で教わった世界史では想像もできなかった。

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    Posted by ブクログ 2014年02月08日

    ローマの最後
    学生時代にピレンヌテーゼの講義を聞いていただのローマの最後はどうなのかずっと興味がありました
    長い15冊でした
    「また『ローマ人』読んでる」と言っていた子供たちも大きくなってしまいました。

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    Posted by ブクログ 2012年03月09日

    やっと最終巻にたどりつきました。「盛者必衰」の通りの結末となりました。紀元476年西ローマ帝国滅亡であったが、その滅亡の月日がわからず、だれからも気に留められず、ひっそりと帝国がなくなったのは、もの悲しさを感じました。無能の皇帝達が、有能な戦士達を次々と死に至らしめる経過を読んで、滅びるべくした滅ん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月25日

    ローマ人の物語15巻を読み終えた。

    紀元395年、テオドシウス帝の死、東ローマ帝国と西ローマ帝国への分割から、紀元476年西ローマ帝国の滅亡、帝国滅亡後のイタリア、紀元613年、預言者モハメット布教を始める…

    長いながいローマとローマ人の物語、

    なぜ、どのようにしてローマは興隆し、繁栄し、衰退...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ローマ人の物語のなかでは、『ハンニバル戦記』の次に、夢中になって読んだ。パクスロマーナ以降は、巻を経るごとに読み応えがなくなってきたが、さすがにこの最終巻は密度が濃い。
     意外だったのが、オドアケルとデオドリックの治世に関する記述。思っていた以上に有能な人たちであることに関心。逆にユスティアヌス帝は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月25日

    「ローマ人の物語」も、とうとうこの15巻で完結。第一巻の発行が92年(だったと思う)ので、だいたい15年かけて完結に至ったということになる。私自身が読み始めたのは、文庫化されてからのことなので、それほど前のことではないが、ここ何年かは、決まって年末に発行されるこの本を買い、年末年始に読むということを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。ついに「ローマ人の物語」が完結。西ローマが滅びついに永遠の都ローマが、ローマ人以外のものの手に落ち、ここにローマ帝国の滅亡をみる。キリスト教から発生したイデオロギーに最後の活力をそぎとられたローマの終焉はあまりにもあっさりしすぎ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月11日

    表紙が好きなので、単行本で登録させてもらっているが、実は文庫本で読んでいる。文庫本だと薄くて冊数が多くなりすぎるし。しかし、まさか文庫本まで年1回の発行だとは思わなかった。こんなことなら単行本で全部集めておけば良かったと思いながら、初心貫徹でじっくりと文庫本を買い集め、めでたく完結である。

    最初か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月11日

    読み終わりました!読み始めたときは1冊ずつでしたが、居住地移動で購入が難しくなり、10年後に一気読みになってしまいました。

    ポイントは「キリスト教信者」「キリスト教界で生まれ育った者」でないという視点。中盤までの興隆期から安定期までの中ですら、ものの見方に違いが見られる。資料を見るときの観点がちが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月07日

    2010/08/06 「最後のローマ人」スティリコが退場してから、ローマなぞ滅びてもなんとも思わなくなった。あまり悲しくならなくてよい読後感。こんな大作を読みとおしたのは初めてである。

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