ユリウス・カエサル ルビコン以前──ローマ人の物語[電子版]IV

ユリウス・カエサル ルビコン以前──ローマ人の物語[電子版]IV

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作品内容

前人未到の偉業と底知れぬ人間的魅力で、古代から現代まで人々を魅了してやまない英雄ユリウス・カエサル。ローマの共和政に幕を引き、偉大なる世界帝国への道筋をつけた天才はいかにして生まれ、長じたのか。ポンペイウス、クラッススとの三頭政治を経て執政官へ。さらなる野望を抱き、ガリアへと旅立つカエサルが見た夢とは何か。 ※当電子版は単行本第IV巻(新潮文庫第8、9、10巻)と同じ内容です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2015年05月29日
サイズ(目安)
16MB

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ユリウス・カエサル ルビコン以前──ローマ人の物語[電子版]IV のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。この巻と次の巻で、この物語のクライマックスを迎えます。

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    Posted by ブクログ 2017年09月17日

    カエサルは、歴史上の人物の中でも最も好きな人物である。

    以下は、この巻に記述された「カエサルと女性」について。

    ・カエサルは女にモテただけでなく、女たちに誰一人からも恨まれなかった。

      → 醜聞は女が怒ったときに生じる。
       では、なぜ女を怒るか? 怒るのは傷つけたからであう。

    ・カエサ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月06日

    いよいよカエサルのガリア戦記。塩野さんの筆も踊る。軍団の行程が年毎に地図で示され、部族名を記載されていて分かりやすい。借金の額、個人資金での軍団形成、暴力に訴えることになる中での法律重視、ローマ人の行動は本当に面白い。
    これだけの資料が揃っていることが驚き。パピルスの手紙がこれだけ現存するとは思えな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月31日

     カエサル登場!カエサルの人となりがよくわかる1冊。何もかも常人離れしている。一緒にいたら、楽しくて頼り甲斐があり、男にも女にもモテる性格で、他人(他民族・多文化)の包容力が半端ない。そして、それらを統括する新しい世界を創造する力をもっている。カエサルは現在のヨーロッパを創った人であり、その創作の全...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月07日

    ローマの英雄、ユリウス・カエサルを知るには最適の本だと思います。世界史ではローマ史の一登場人物としてのみ学びましたが、この本を読んでカエサルがこんなにも偉大で有能で魅力的なリーダーであったことを知りました。
    今後、理想とするリーダー像は誰かと聞かれたら、迷わず「ユリウス・カエサル」と答えることでしょ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月20日

    いよいよカエサルの登場である。

    名前を知らない人はいないくらい有名であるが、実際、どんな性格でどのような戦略を立て、どのような政治を行ったのか、私はまったくしらなかった。
    この第四巻は、カエサルの幼年期からガリア戦役までが詳細に描かれている。

    なんといっても驚かされるのがガリア戦記である。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月12日

    カエサルといえば「暗殺」と「クレオパトラ」しか思い浮かばない自分が恥ずかしくなる…! 人類史上屈指の天才。

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    Posted by ブクログ 2011年03月27日

    ローマ最大の偉人、ユリウス・カエサルが登場。この第4巻は丸ごと彼の伝記となっている。

    それにしても、カエサルの行動力には圧倒。男として、多くの愛人を囲う。軍人として、8年にわたるガリア民族との戦いで、ほぼ常勝。文筆家として、その戦いを「ガリア戦記」にまとめる。政治家として、クラッススとポンペイウス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    これはもうユリウス・カエサルに惚れるしかない本です。しかし、これはできないです。金も権力もない男が知力でそれを手にして行くんですが、途中までは借金まみれ。それをガリアを手にすることで消して、プラスに転じて…なんて個人的なことはスタッフに任せて、自分の目的を明確に持ち。祖国を立て直すことばかりを考えて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    第4巻はいよいよカエサルの登場。
    紀元前100年の誕生から、紀元前49年ルビコン川を渡る「賽は投げられた!」まで。

    「生涯を通じて彼を特徴づけたことの一つは、絶望的な状態になっても機嫌の良さを失わなかった点であった。幼児に母の愛情に恵まれて育てば、人は自然に、自信に裏打ちされたバランス感覚も会得す...続きを読む

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