ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II

歴史・時代 15位

ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II

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作品内容

紀元前3世紀後半、イタリア半島統一をなしとげ、興隆の途についたローマ人が初めて大きな危機に直面した。北アフリカの強国カルタゴとの直接対決。象を伴ってアルプスを越えた規格外の名将ハンニバルと、ローマの全権を託された若き執政官スキピオ。地中海の覇権を賭けたポエニ戦争はいかなる結末を迎えたのか――。 ※当電子版は単行本第II巻(新潮文庫第3、4、5巻)と同じ内容です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2015年05月29日
サイズ(目安)
12MB

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ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年05月19日

    このシリーズで一番お気に入りの巻 戦争は武器を使う外交 外交は武器を使わない戦争 どちらか一方では国家は成り立たない。二千年の時を隔てたものだが、心動くものがある。

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    Posted by ブクログ 2021年01月20日

    起伏があまりない語り口調により、歴史を語る上で重要と思う客観性を感じることができる一方で、塩野七生の主張が適切に散りばめられている。
    本巻では、ハンニバルと、その弟子と評しているスキピオとの対決が見どころ。また、巻中2度も記されている、ロードス島で交わされたというハンニバルとスキピオの会話も面白い。

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    Posted by ブクログ 2020年09月07日

    ローマ人の物語、第2巻はハンニバルの物語から。

     “プロセスとしての歴史は、何よりもまず愉しむものである”

    塩野さんの、歴史に対する一つのスタンスが見て取れます。
    そして、大学で歴史を学んだ一人としても、肚落ちするものです。

    私の学生当時、物語として歴史を紡いでいくことは、
    司馬史学なんて揶揄...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。この巻では、ポエニ戦争での、ハンニバル対スキピオが描かれます。手に汗を握ってしまうほどの迫力です。

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    Posted by ブクログ 2012年06月12日

    ハンニバルも良いけど、やっぱスキピオですよね。戦術大好きになりました(前からそうだけど)。包囲作戦は爽快。しかし悲惨。

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    Posted by ブクログ 2012年05月06日

    カルタゴのハンニバルがローマ攻略に乗り出す。ローマには若い武将スキピオが登場し、ハンニバルに挑む。イタリア、スペイン、北アフリカを舞台に息もつかせぬ大スペクタクルが繰りひろげられる。共和制ローマのシステムの完成度は見事。また、双方とも戦争の継続のため補給路の確保にいかに腐心したかがわかる。

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    Posted by ブクログ 2010年10月20日

    前巻でイタリア半島を統一したローマが、その領土を地中海全域へ拡げることとなったポエニ戦役を中心に描かれる第2巻。しかし、主人公はローマ人ではなく、ローマのライバル国カルタゴの武将ハンニバルだ。

    とにかく、このハンニバルが圧倒的存在感を醸し出す。部隊を率いてアルプス山脈を越えて、ローマへ侵入、イタリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月08日

    相変わらず、ずっしりぎっしり贅沢なボリューム。
    しかし塩野さんの描く男ってのはなんでこうもカッコイイのかな! 惚れずにおれん。

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    Posted by ブクログ 2010年01月15日

    ハンニバルかっこよすぎるううう!史実だから結末は分かってるのに、なんでこんなにハラハラするんだろう。この戦いを見届けるまでは絶対寝ないぞ!っていう気持ちになる。久しぶりの一気読み。ハンニバルとスキピオの師弟対決、めちゃくちゃ面白かったです。10個くらい星をつけたい。

    スキピオが大好きだったので、晩...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ハンニバルとスキピオ。両雄のぶつかり合いだけでなく、人としての交わりが素晴らしい。他の指導者とはまったくレベルの違う指導者だったんだろう。塩野さんの読ませる文章でずんずんと読んでしまった。

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ローマ人の物語[電子版] のシリーズ作品 1~15巻配信中

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  • 最後の努力──ローマ人の物語[電子版]XIII
    蛮族の侵入や政変が相次ぎ、未曾有の危機に陥った帝国に現れた2人の皇帝。ディオクレティアヌスは皇帝4人による領土の分割統治を実施し四頭政治を導入。跡を継いだコンスタンティヌスは、ローマ帝国に幅広く浸透していたキリスト教公認に踏み切った。しかし、帝国復権を目指した彼らの試みは、皮肉にも衰退を促す結果を生んでいく――。塩野版「ローマ帝国衰亡史」、いよいよ佳境に! ※当電子版は単行本第XIII巻(新潮文庫第35、36、37巻)と同じ内容です。
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  • ローマ世界の終焉──ローマ人の物語[電子版]XV
    教科書によれば、紀元476年に西ローマ帝国は滅亡し、一方で東ローマ帝国は1453年まで続いたとされている。しかし、地中海世界全体に高度な文明をもたらした空前絶後の大帝国は、本当にそのような「瞬間」に滅びたのか? 古代ローマ1300年の興亡を描き切ったアジア発、前人未到の偉業がここに完結。「永遠の都」よ、さらば。 ※当電子版は単行本第XV巻(新潮文庫第41、42、43巻)と同じ内容です。

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