安野光雅の一覧

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文藝春秋2020年9月号

作品一覧

2020/08/07更新

ユーザーレビュー

  • 会いたかった画家
    安野節と言いたくなるような文体で、惹かれた画家と作品を語る。その時代の空気感も、安野さんが出会ったときの空気感も感じられる。どの画家にも、好きなように描いているという喜びがある。挿入されている作品も充実している。
  • 銀の匙
    銀の匙は中勘助が書いた小説。中勘助の自伝的小説だそうだ。
    明治43年に前編が執筆され後編は大正2年1913年に執筆された。
    文章が美しく、当時をしらない自分にも郷愁を抱かせる描写がすばらしい。

    東京の神田で生まれた主人公は、やがて緑豊かな小石川に引っ越す。
    その土地でであった子どもたちとの交流や、...続きを読む
  • 会いたかった画家
    表紙と裏がパウル・クレーの素晴らしい絵だ。これだけで嬉しくなってしまう。安野光雅さんは「一番好きな画家は?」と聞かれて「パウル・クレー」と答えるそうだ。さもありなん。クレーに始まって、ロートレック、モディリアーニ、佐野忠良、有元利夫、セガンティーニ、ポター、ブリューゲル、ゴッホ、ピロスマニ、ルソーな...続きを読む
  • あしながおじさん
    谷川俊太郎さんの訳した『あしながおじさん』を読む。よく考えると、あしながおじさんを読むのはじめてだ。1967年に出版された少年少女世界の文学の初版本。装丁が美しく、いまさっき、偶然持ち込まれたもの。必然なのかな。

    作家としての表現力をやしなうには、手紙を書くのがいちばんだと、孤児院から大学へ通わせ...続きを読む
  • カラー版 絵の教室
    書店で『旅の絵本』を手に取ってみて、良い本だな~なんて見入ったものだけど、同作の著者による、絵についての新書。確か、『新書75冊』からのチョイスだったかな。最初はちょっとした絵のコツみたいなところから始まって、中盤以降、美術史からゴッホ史へ、みたいな流れ。絵は描く方にも興味があるから、ちょっとした線...続きを読む