「本村凌二」おすすめ作品一覧

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2017/09/22更新

ユーザーレビュー

  • 教養としての「世界史」の読み方
    これまでの世界史は現代と切り離し、史実として記載してあり面白みがない。しかし史実はそのときどきの視点で変わり、歴史は今とつながっている。本書は今の視点から世界史を見て、歴史が今後の我々の判断に有効なツールであることを理解させてくれる。▼ローマの歴史は人類の歴史のほとんどを現わしており、本書の中心でも...続きを読む
  • 教養としての「世界史」の読み方
    まずは、紹介文から
    愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
    経験というのは、個人の体験でしかないので、自ずとその範囲も規模も限定されてしまうが、歴史は、少なくとも過去五千年にわたる文明史の、あらゆる人々の経験の集大成なので、個人の経験より遥かに多くのことを学ぶことができる。
    ということで、内容ですが
    ...続きを読む
  • 教養としての「世界史」の読み方
    グローバルスタンダードの教養は、古典と世界史。
    人間社会の普遍的な真理を教えてくれる古典、人類の経験の集大成である世界史。
    文化(地域性)と文明(普遍性)の違い。
    文明発祥に必要不可欠なもの、「乾燥化」。
    アメリカの国家の中枢は、WASP。
    ローマでは「父祖の遺風」、日本では「武士道」が精神の柱。
    ...続きを読む
  • はじめて読む人のローマ史1200年
    塩野七生「ローマ人の物語」シリーズ読破を挫折した身として、1200年のローマ史を新書本1冊でまとめてくれるのは非常にありがたい。

    ローマはオオカミに育てられたロムルスによって、紀元前753年に建国される。東西に分裂し、紀元後476年に西ローマ帝国が滅亡。本書では、その期間をローマ史として取り扱い、...続きを読む
  • 興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国
    古代ローマの成立から周辺国家、強国カルタゴ等を征服し地中海を中心としたヨーロッパの大国となる歴史が、英雄たちを中心に面白く書いてある。ローマ2000年を支えたものが何であったかをひとことで言うのは難しいし、読んでも分からなかった。▼カエサルなど多くの素晴らしい人物も生み出した。王政、共和制、帝政、な...続きを読む

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