悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東

悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東

作者名 :
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作品内容

権力を握ることは悪ではないが、激しい闘争を勝ち抜き、のしあがった者に“ただのいい人”はいない。本書は歴史上、最強最悪といわれる力を持った三人の政治家――ヒトラー、スターリン、毛沢東の権力掌握術を分析。若い頃は無名で平凡だった彼らは、いかにして自分の価値を実力以上に高め、政敵を葬り、反対する者を排除して有利に事を進め、すべてを制したか。その巧妙かつ非情な手段とは。半端な覚悟では読めない、戦慄の立身出世考。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2014年05月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年09月26日

    20世紀屈指の独裁者、「ヒトラー」「スターリン」「毛沢東」
    彼らの出生や幼少時代、そして組織内にて上り詰めていく過程と、どのように絶対的権力を確立・駆使して行ったかを考察した本。
    こちらも現在読書中の「我が闘争」の参考文献として併読したが、自分でもびっくりするぐらいの名著だった。
    ただ強いて言うなら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月26日

    ヒトラー、スターリン、毛沢東。彼らは国家を率いて大虐殺を行った。現代史における世界極悪人列伝の中には必ず入るだろう。しかし、忘れちゃいけないのは、彼らが名もなき庶民から一代で国家のトップに成り上がったこと。本書は彼らが大出世を果たしたという1点のみにスポットを当て、彼らの生き様から世渡りのテクニック...続きを読む

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    ビジネス書 兼 近代歴史研究所

    ジャイアン 2014年05月22日

    書店で「凡人が一番怖い」なる帯が掛かっているのを見て気になっていたが、ふと見たら電子書籍で出ていたのでなんとなく買ってみた。これが結構面白い。

    著者の文章力なのか、すいすいと興味深く読めるのが魅力。これも悪の出世学を研究しているからこそ為せるストーリーテリング?

    読む人によって、この本の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月09日

    スターリン、ヒトラー、毛沢東はどうやって国のトップにのし上がったのか。3人の人生を並行させて、出世という切り口で論じたところが非常に面白かったです。

    若い時は凡人扱いだったのに、策略や粛清を重ね、どうやって権力を集中させたのか。

    思想をもたない、
    敵の敵は味方
    オールorナッシング
    逃げる時はす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月22日

    かなり面白かった!
    それぞれが虐殺や粛清など大量殺人をしていて
    容赦ない悪人ぷりは言うまでもないんだけど、
    その背景にある弱気、思想の浅さが面白かった。

    極限までいったから結果としては殺人だけど、
    方向性は普通というか、、部下を懲らしめるとか。

    あと狡賢さ。
    狡賢さはイコール人の面白さとも言える...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    成り上がる過程からその末路までヒトラーは有名だけど戦勝国の指導者スターリンや毛沢東は悪行の割にやったことの批判が大きくないのでそのへんは勉強になったかな。

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    Posted by ブクログ 2017年05月07日

    帯の「凡人がいちばん怖い」という言葉が全てを収斂しているなと、一読して感じました。
    ヒトラー、スターリン、毛沢東の3名は、結局のところ、自身に正直に行動したというか、理性より感情が勝ったのかなと。
    中間管理職とトップマネジメントの違いの様に、トップに立つと、時として目標達成のためには、我を通す必要性...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月10日

    世界中の誰に尋ねても知っているであろう、3人の指導者。
    彼らは今でも人心を良くも悪くも引き付け、そこかしこに現れる。
    彼らも、いいところはあった、そういう人もいるだろう。
    それは否定しない。
    人の評価というものはその時々で大きく変わるからだ。
    ただ、なぜ彼らが悪とされるか。
    それは彼らが、多くの人々...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月10日

    「他人が発言した意見で最も支持を得そうなものを、自分の意見としてしまえばいいのだ。」

    スターリン、ヒトラー、毛沢東について書かれている。それぞれの生い立ちから書かれているので、彼らについて知りたい人には特にオススメである。

    最初に掲げたのは、スターリンの考えだ。彼は自分の思想を持っていなかった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月07日

    独裁者の登場を防ぐ方法、出世する方法という両面で参考になる本だと思います。書かれた時期的に第2次安倍内閣の危険性についてもあとがきで触れてほしかったです。

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