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Posted by ブクログ
江戸川乱歩と横溝正史。ある程度以上のミステリー(この場合は探偵小説と言った方がふさわしいか)ファンならば、この名前に、ドキドキやワクワク感、あるいは畏敬の念といったものを感じるのではないだろうか、
と言いつつ自分は、角川文庫ブームのときに横溝作品に触れたものの、乱歩についてはミステリーの紹介者、啓蒙者の立場からの評論から読み始まり、「孤島の鬼」や「陰獣」にハマり、少年探偵団シリーズは比較的最近読んだという読書遍歴である。
本書は、作家としても編集者としても活躍した、友人でありライバルでもあった両者が時に交わり、時に離れた、その関係性に焦点を当てて描いた、二人の評伝である。
これまで断片的には知識のあった両者の作家人生をまとめた形で知ることができて新たな発見があったし、作品に対しても新たな見方ができそうだ。
補助線として両者の作品を発行、発売した出版社の栄枯盛衰の歴史が語られ、これもまた興味深かった。
Posted by ブクログ
中学生の自分には怪奇的すぎる表紙だった
あまりの恐ろしさに目が離せず買い始めた
角川文庫横溝正史シリーズ
アタクシの推理小説への一歩である
毎年20冊は出るので買う…小遣い全滅w
本書は二人の推理小説の産みの親を軸に出
版業界の歴史をも描く興味深い一冊
40年昔なので記憶力乏しい身にはアレです
が小栗虫太郎・坂口安吾・甲賀三郎・海野
十三・大下宇陀児・都築道夫・高木彬光・
鮎川哲也・二木悦子・・・甘酸っぱく懐か
しい思い出です(内容の記憶は全滅ww)
時代背景から殺人事件が書けず捕り物帳に
逃げたり、GHQの制約で推理小説復権の場
ができたり
読むべし(´・ω・`)
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