「柳田國男」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:柳田國男(ヤナギタクニオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1875年7月31日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家、学者

東京帝国大学法科大学政治科(現・東京大学法学部政治学科)卒。民俗学者でもある。『遠野物語』、『蝸牛考』、『桃太郎の誕生』など数多くの作品を世に残す。没後に正三位勲一等。

作品一覧

2017/05/05更新

ユーザーレビュー

  • 南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一
    南方熊楠の論文は初めて読んだが、大変ロジカルであり、また先駆的な手法に基づいた内容であると感じた。さすが天才たる所以だと思う。
    「死者の書」は、飛鳥時代を舞台にしながら素晴らしいリアリティ。文学作品として非常に質が高いと思う。
    「土佐源氏」も同様。ノンフィクションとはとても思えない高度な短編小説とし...続きを読む
  • 遠野物語remix 付・遠野物語
    remixというだけあってアレンジが効いている。文中の場面や心情なども詳細。でもやはり柳田國男氏の語り口がいちばんおもしろいということに気付かせる一冊。
  • 遠野物語remix 付・遠野物語
    遠野を訪れる道中、予習の為に読みながら汽車に揺られた。京極夏彦さんということで、どんなおどろおどろしい文章が連なっているのかと構えていたら(偏見です)、思いの外シンプルで読みやすかった。
    これを読んで、語り部のおばあちゃんの話も聞いて、地方の貧困が透けて見える話も多く、面白かった一方でやりきれない気...続きを読む
  • 遠野物語remix 付・遠野物語
    「遠野物語」を読みやすく現代文にかみ砕きながら、装飾はほとんど行っていないので、原典の持つ素朴な「得体のしれないものを伝承する」という姿勢を感じ取ることができます。
    怖がらせようという意図のある「伝承話」ではなく、あくまでただそう伝わっている、ということを伝えていこうとする話のかけらたちなので、物語...続きを読む
  • 遠野物語remix
    独特な文体に目が行く。
    簡潔な短い文が重ねられている。ここは読点なのでは?と思うところで句点だったり。
    京極夏彦の文章を読むのは実は初めてで、これが京極調なのかどうか、わからない。多分、柳田の文章に合わせて工夫したものなのだろうとは思う。

    経立(ふったち、長生きした獣)や、座敷童、山神、山人といっ...続きを読む