「柳田國男」おすすめ作品一覧

「柳田國男」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:柳田國男(ヤナギタクニオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1875年7月31日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家、学者

東京帝国大学法科大学政治科(現・東京大学法学部政治学科)卒。民俗学者でもある。『遠野物語』、『蝸牛考』、『桃太郎の誕生』など数多くの作品を世に残す。没後に正三位勲一等。

作品一覧

2018/06/08更新

ユーザーレビュー

  • 水木しげるの遠野物語
    水木しげるの遠野物語 小学館 

    原作柳田国男の聞き語りを
マンガで描き起こした新作
    妖怪絵巻

    素朴な民話そのままである
    無限に連なる起承転結の曖昧な
自然界を写し取った素直な表現である
    相変わらず絵がモノを言う奥深く
    読み方でそれぞれが自分なりに受け取れる

    義経時代の歴史から
地理あるいは地域...続きを読む
  • 南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一
    南方熊楠の論文は初めて読んだが、大変ロジカルであり、また先駆的な手法に基づいた内容であると感じた。さすが天才たる所以だと思う。
    「死者の書」は、飛鳥時代を舞台にしながら素晴らしいリアリティ。文学作品として非常に質が高いと思う。
    「土佐源氏」も同様。ノンフィクションとはとても思えない高度な短編小説とし...続きを読む
  • 水木しげるの遠野物語
    柳田國男の遠野物語からいくつかの編を水木しげるが漫画にしたもの。
    オシラサマ、河童、座敷童、山男に攫われた女たちの物語、栄えた家が没落するさま…。
    攫われた女が、30年ぶりに家の戸口まで来てそのまま山に帰る様子などなんとも物悲しい。

    現実的には事故死や誘拐、口減らしといった哀しい話が妖怪譚として伝...続きを読む
  • 遠野物語remix 付・遠野物語
    remixというだけあってアレンジが効いている。文中の場面や心情なども詳細。でもやはり柳田國男氏の語り口がいちばんおもしろいということに気付かせる一冊。
  • 水木しげるの遠野物語
    水木さん自身も登場する。遠野物語というのはわりと物悲しい話が多いが、水木さんが登場することでユーモアが付け加わる。それが何ともいい。「あれ、オカチイナ」がしばらく口癖になりそう。