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日本は諸外国とくらべて地名が膨大であると説き、柳田は有名な「大きな地名」よりも、小字などの「小さな地名」に着目する。また、地名を新古の生活の必要によって命名する「利用地名」、自分の土地だと宣言するための「占有地名」、地名を分割して名付ける「分割地名」に分類。それぞれの特徴は何か。地名学の源流となった名著。(解説・中沢新一)(講談社学術文庫)
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Posted by ブクログ 2015年07月29日
おもしろかった。だけど。理解するのに苦労した。そんな感じ。初めて柳田國男を読んだけれど、もっと読んではみたい。簡単ではないけれど。 地名とかはやはり楽しいですよね。自分のところ、あるいは関係したところ。
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