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ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
「知の巨人」立花隆を形成した本とは? 広大な領域に取り組んできた仕事の歴史と重ねあわせて、その読書遍歴を語る。 第1部 : 東大仏文科を卒業後、文藝春秋に入社して週刊文春で活躍するが、二年半で退社。東大哲学科に学士入学するも、学園紛争のため授業がないので中退。文筆活動を始めるも、それを捨てて新宿でバーを経営したり、中近東やヨーロッパを放浪した二十代後半から三十代前半。「その年代に私はいちばん真剣にいちばん多くの本を読み、本格的な人格形成を行ったと思う」。角栄研究以前の「青春漂流」時代に、どんな書物と出会い、どのような影響を受けたのか。 また、それ以外の時期に出合った本とは。文字通り、万巻の書が収められている仕事場「ネコビル」や、そこにも収め切れなかった書庫を歩きながら、思い出を語った。 第2部 : 週刊文春の長期連載「私の読書日記」(2001.3.15号~2006.11.2号)。「わたしはおおむね、真面目な本を読んでいるが、実は下らない本を読むのも好き」という著者の目に留まった本とは。時代を超えて今なお読みたい本が見つかる読書ガイド。 -
一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まった凄い本
★名著を名解説で楽しむ! 「芥川&三島」W受賞作家にして、“読書の達人”大岡玲による知的興奮に富む書評エッセイ! カフカにマルクス、司馬遼太郎。水滸伝からゴルゴ13……。誰もが名を知る古典や文豪の名作は言うに及ばず、埋もれたノンフィクションの佳作から、各分野の専門家たちの労作、そして古今の人気漫画まで。混迷の時代に読むべき名著・傑作を網羅。そこに展開される話題のレパートリーの多彩さは、博覧強記の作家の面目躍如だ。 ★優れた書評は文学であり、鋭い時評でもある――。 稀代の読書家が紡いだ100話に及ぶ手練の時評は、必ずや読んだ者の心と知性を揺さぶるはず。令和元年5月から始まった「日刊ゲンダイ」誌の連載コラムを元にまとめ上げた本書は、いわば、読書日記の形で語った令和のクロニクルとしての一面を併せ持つ。コロナ禍に始まり、ウクライナ紛争や安倍元首相銃撃など激震が続いたこの3年半に思いを馳せて読み進めれば、時代を照射する著者の深い洞察を改めて感得できることだろう。 ★100書評、読んでから読む、100名著。 “書評の匠”による名著を読み解くプロセスは、本を読む楽しさ、学ぶことの悦楽を改めて教えてくれます! 一読すれば、「時代」と「世界」への理解が深まること請け合い。 Part1 知恵と知識の博覧会! 専門家の著した傑作 29編 時には専門家の書いた傑作で「知ったかぶり」も悪くない/歴史とは探検・探索するもの。最後に闇が残るのも、悪くない/言葉の重みに真正面から取り組む/科学は実に愉快である Part2 やっぱり凄い古典的名作 26編 名作を再読する悦楽。そこには必ず発見がある/混迷の時代の今だからこそ、あらためて読みたい古典/ 古代中国のロマンに思いを馳せる Part3 この世界のリアルを描く 21編 この時代に生きる人々を観察し、記録し、考える/複雑にして怪奇な世界を読み解く/政治を政治家だけにまかせてはいけない/ユニークな戦争モノを掘り起こす Part4 人生の愉しみを語る 11編 人はなぜ旅に魅かれるのか/呑んで、食べて、愛して/芸能界の面白さは、洋の東西を問わず Part5 作家の魂に触れる 13編 本の中の登場人物に惚れる/この著者の意気地が好きだ/懐古から予見まで。数奇な作品に光を当てる -
このライトノベルがすごい! 2025
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年度版は創刊20年を迎える20周年記念号になり、過去20年のライトノベルを振り返る企画や、過去に上位ランクインした人気作家たち20人からのコラムを掲載した特別保存版になります。 また2年連続で文庫部門1位を獲得し、アニメ化も決定した『千歳くんはラムネ瓶のなか』を特集。裕夢さんインタビューのほか、raemzさん描き下ろしのイラストがカバー&ピンナップポスターで登場します。 毎年の恒例、1位獲得作家のインタビューも掲載。今年の“すごい”ライトノベルを紹介する、ガイドブックです。 -
このライトノベルがすごい! 2026
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ完結を迎える『転生したらスライムだった件』を特集。 著者の伏瀬さんやリムル役声優の岡咲美保さんインタビューのほか、みっつばーさん描き下ろしイラストがカバーになり、さらにピンナップポスターとしても登場します。 もちろんいつもの年間ランキングも実施。1位になる作品は何なのか!? 上位作家へのインタビューやジャンル別ガイドも必見。 ライトノベルの今を知るためのライトノベルガイドの決定版! -
このライトノベルがすごい! 2024
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま本当に面白いライトノベルはこれだ! ライトノベルの今を知るためのライトノベルガイドの決定版。今回は、2018、19年に2年連続で単行本・ノベルズ部門1位を獲得、シリーズ累計850万部を突破した『本好きの下剋上』を特集します。香月美夜さんのインタビューのほか、椎名優さんの描き下ろしイラストが表紙&ピンナップポスターで登場します。もちろん、「文庫部門」と「単行本・ノベルズ部門」の通常の年間ランキングも実施。それぞれ1位になる作品は何なのか!? そのほか、キャラクター・イラストレーターランキング、上位作家へのインタビューやジャンル別ガイドも必見。ライトノベルの“今”を切り取ります。 -
没入読書
忙しくても本を読める人がやっていること。 やる気に頼らず、自動的に集中できる本の読み方。 「本の内容が頭の中に入ってこない」 「働きはじめてから、読書に時間が取れなくなった」 近年、本を読みたくても読めなくなった人が多いといいます。 しかし、その理由は“忙しいから”だけではありません。 それは、スマホが身近になったから。 反射的に起こる通知に身を委ねてしまうと、 私たちはその刺激から抜け出せなくなるのです。 スマホの通知音などの刺激から脱し、本に集中できる方法、 それが「没入読書」です。 没入読書の特徴は3つ。 ◎やる気や意志力を使わない ◎意識的に集中しようとしない ◎本を読むことに価値があると体に思い込ませる 没入であるフロー状態とは、「目標を設定」したり、 「呼吸を整えたり」するといった具体的な方法で導くことが可能です。 さらに、本の難易度が自分にとってやさしすぎても、 難しすぎても集中が切れてしまいます。 こういった具体的な方法で、 科学的に集中力を自動的に高める方法をお伝えします。 さらに、本書を読みながらすぐに実践できる 「47秒間読書」や「10分間指速読」から、 究極の没入読書である1冊20分で読める 「レゾナンスリーディング」も公開します。 没入する体験は、本を速く、たくさん読めて内容を忘れないことはもちろん、 ストレス軽減やアイデアが湧くといった副次的な効果もあります。 これで、忙しくても、スマホが手元にあっても 本に没入できるようになります。 -
このライトノベルがすごい! 2023
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、本当に面白いライトノベルはこれだ! ライトノベルの今を知るためのライトノベルガイドの決定版。今年の特集は、全世界シリーズ累計3000万部発行の大人気ライトノベル『ソードアート・オンライン』。著者の川原礫さんが、ついに「このラノ」に登場します。もちろん、「文庫部門」と「単行本・ノベルズ部門」の通常の年間ランキングも実施。それぞれ1位の作品は何なのか!? ほか、作品・キャラクター・イラストレーターランキング、上位作家へのインタビューやジャンル別ガイドも必見。ライトノベルの“今”を切り取ります。 -
漱石のことば
ミリオンセラー『悩む力』の著者が、夏目漱石没後100年の年に、満を持して“名言集”に挑戦。漱石の平易な言葉は、今なお私たちに深い智慧をもたらしてくれる。「可哀想は、惚れたという意味」「本心は知り過ぎないほうがいい」「すれ違いは避けられぬ」「みんな淋しいのだ」「病気であることが正気の証」「嘘は必要」「一対一では、女が必勝」「頭の中がいちばん広いのだ」「片づくことなどありゃしない」。半世紀以上にわたり漱石全集を愛読してきた姜尚中が、密かに会得したこれらの“教訓”とともに、148の文章を紹介。本書は、混迷の21世紀を生き抜くための座右の書である。【目次】序章 残念な人生へのやさしい讃歌/第一章 かくも「私」は孤独である 【自我】/第二章 「文明」が人を不幸にする 【文明観】/第三章 たかが「カネ」、されど「カネ」 【金銭観】/第四章 「人の心」は闇である 【善悪】/第五章 「女」は恐い?! 【女性観】/第六章 「男」は男らしくない?! 【男性観】/第七章 「愛」は実らぬもの?! 【恋愛観】/第八章 「美」は静謐の中にあり 【審美眼】/第九章 とかくに「この世」は複雑だ 【処世雑感】/第一〇章 それでも「生きる」 【死生観】/終章 上り坂の向こう側へ/あとがき -
このホラーがすごい! 2026年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『このミス』編集部が贈るホラー小説のランキングブック! 2025年4月~2026年3月に発売されたホラー小説から、国内・海外ベスト20の作品を紹介します。 巻頭では、令和を代表する青春×ホラー漫画『光が死んだ夏』を特集。 モクモクれんさんにインタビューをさせていただきました。 そして、刊行35周年を記念した『リング』特集も掲載。 鈴木光司さんへのインタビュー他、“貞子”の記録をまとめた年表も必見です。 三津田信三ほか、人気作家13名による特別エッセイ「私の怖い話」など、豪華企画も盛りだくさんの充実した一冊です。 -
河出文庫 解説目録2026年
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この目録は二〇二六年四月までに刊行された河出文庫、KAWADE夢文庫のうち入手可能なものを掲載しました。 ◆書目によっては今後、品切れや定価が変更になる場合がございます。ご注意ください。 ◆価格は本体価格で表示しております。ご購入の際には別途消費税がかかりますので予めご了承ください。 ※掲載されているタイトルは二○二六年四月現在、書店で購入可能なものです。 -
2015文藝春秋電子書籍ベスト100【文春e-Books】
文藝春秋の電子書籍約3000点を対象にして、2015年1年間全ての電子書店の電子書籍売上を集計した、電子書籍ベスト100です。 2015年6月に電子化された、又吉直樹さんの『火花』は、芥川賞受賞を受けて大ヒット。発売3ヶ月で、10万ダウンロードを超え、文藝春秋の電子書籍として最大のダウンロード数を更新し続けています。また、電子書籍化リクエストを多数いただいていた、村上春樹作品の電子化も実現しました。8月の『走ることについて語るときに僕の語ること』を皮切りに、12月には小説としては初の電子化となる『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売になります。これは、文春のみならず、電子書籍業界にとって、エポックメイキングな出来事です。文春の誇る『週刊文春』『Number』の電子版も今年から始まりました。 そんな2015年の「文藝春秋電子書籍ベスト100」。小説あり、ノンフィクションあり、電子オリジナルコンテンツありとバラエティにとんでいます。興味のある作品を是非、読んでみて下さい。 又吉直樹/横山秀夫/乾くるみ/ピエール・ルメートル/半藤一利/池内恵/池井戸潤/羽田圭介/米原万里/池上彰/佐藤優/開高健/黒川博行/須田桃子/堂場瞬一/重松清/歌野晶午/阿部和重/伊坂幸太郎/桜庭一樹/植村直己/中村うさぎ/橘玲/鈴木智彦/三好徹/澁澤龍彦/司馬遼太郎/井上ひさし/町山智浩/葉室麟/山本七平/濱嘉之/松岡修造/ロレッタ・ナポリオーニ/角田光代/村上春樹/クックパッド株式会社/誉田哲也/藤井太洋/桐生操/奥田英朗/スティーヴン・キング/三浦しをん/松村卓/池波正太郎/エマニュエル・トッド/ちきりん/貴志祐介/柚木麻子/吉田満/原勝洋/ほしよりこ/石田衣良/黒木奈々/小川和久/能町みね子/倉嶋 厚/マイケル・ルイス/阿川佐和子/松本清張/辻村深月/万城目学/湊かなえ/米澤穂信/アンネ・フランク/吉田修一/浅田次郎/麻耶雄嵩/澤田瞳子/文春砲&B子 -
【東京創元社無料読本】ベストセレクション〈2015 Summer〉
『ビール、枝豆、ミステリ』は夏の新しい習慣! 今年もまた「ベストセレクションフェア」の季節になりました。今回のラインナップは読み継がれている東京創元社の定番中の定番をはじめ、これから新たな定番になる新作・話題作など目白押しです。本電子書籍は、フェアのガイドブックとしてお役立ていただけるよう、ベストセレクションフェア・ラインナップ作品の立読み版(電子書籍を配信している作品に限る)を収録しております。どうぞお楽しみください。/立読み版収録作品=『体育館の殺人』青崎有吾、『アヒルと鴨のコインロッカー』『夜の国のクーパー』伊坂幸太郎、『聴き屋の芸術学部祭』市井豊、『夜の写本師』乾石智子、『配達あかずきん』大崎梢、『二度のお別れ』黒川博行、『青空の卵』坂木司、『模倣の殺意』中町信、『まもなく電車が出現します』似鳥鶏、『慟哭』貫井徳郎、『ハルさん』藤野恵美、『もう年はとれない』ダニエル・フリードマン/野口百合子 訳、『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン/池央耿 訳、『シャドウ』道尾秀介、『盤上の夜』宮内悠介 -
芥川賞の偏差値
芥川賞はまことに奇妙な文学賞である。 『火花』は? 『太陽の季節』は? 最高偏差値は? 第1回から最新回まで164作をランク付け! 掟破りの日本文学史 お前の判断基準は何なのだ、と問われるかもしれない。かねて言っている通り、文学にせよ音楽、美術、演劇にせよ、普遍的で科学的なよしあしの判断というのはできない。ただ多くの古典的なものや批評を自分で読んだりして、自己の責任で判断するものだ。もちろんその際に、さまざまな批評用語(これは「批評理論」のことではない)を用いて弁論するのは当然のことだ。しかし、ここで必要なのは「対話的精神」である。自分がよくないと思った作品でも、他人がいいと言ったら、その言に耳を傾ける必要がある。 (本書「まえがき」より) -
あなたも読んでみませんか。話題の本250冊
平成の30年間にわたって「公明新聞」に連載の大好評コラム「話題の本」から250篇を収録。出版界に精通した著者が読書子におくる最高の本選びガイド! (※本書は2019/9/1に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました) -
あらすじで読む 日本と世界の名作文学40選
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ これさえ読めばあなたも明日から文学通!! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 日本、および世界の名作文学厳選40作品を超凝縮して簡潔にご紹介!! 時代を超えて愛読される作品はそれぞれ、現代にも通じる「何か」が必ず備わっています。 教養、教訓、娯楽としてお楽しみいただける一石三鳥の名作文学まとめ本です!! ---------------------------------------- 【こんな人にピッタリ!】 ★文学に興味をもったけど、何から読めばいいかわからない ★近ごろ人生について考えるようになった ★名作文学の映像化を見て原作が気になっている ---------------------------------------- 【もくじ】 ●はじめに 第1部 日本近代文学 夏目漱石 □なつめ そうせき□ プロフィール 略年表 吾輩は猫である 坊っちゃん 草 枕 虞美人草 三四郎 それから 門 こころ 明 暗 森鴎外 □もり おうがい□ プロフィール 略年表 舞 姫 阿部一族 高瀬舟 芥川龍之介 □あくたがわ りゅうのすけ□ プロフィール 略年表 蜘蛛の糸 羅生門 鼻 杜子春 宮沢賢治 □みやざわ けんじ□ プロフィール 略年表 風の又三郎 銀河鉄道の夜 注文の多い料理店 太宰 治 □だざい おさむ□ プロフィール 略年表 走れメロス 斜 陽 人間失格 樋口一葉 □ひぐち いちよう□ たけくらべ 島崎藤村 □しまざき とうそん□ 夜明け前 国木田独歩 □くにきだ どっぽ□ 武蔵野 菊池 寛 □きくち かん□ 恩讐の彼方に 田山花袋 □たやま かたい□ 蒲 団 梶井基次郎 □かじい もとじろう□ 檸 檬 第2部 世界文学 シェークスピア プロフィール 略年表 ハムレット リア王 ベニスの商人 ロミオとジュリエット ゲーテ プロフィール 略年表 ファウスト 若きウェルテルの悩み ドストエフスキー プロフィール 略年表 罪と罰 カラマーゾフの兄弟 トルストイ プロフィール 略年表 アンナ・カレーニナ 戦争と平和 セルバンテス ドン・キホーテ サン=テグジュペリ 星の王子様 -
&BOOKS ほんやのほん 料理編
人気有名書店のコンシェルジュたちがお薦めする、料理にまつわるエッセイやレシピなどのガイドブック。電子版オリジナルのあとがきエッセイつき。【目次】〈第1章 日本の食文化〉辰巳芳子の「人として生きるための料理本」/料理好きの人に、悪い人はいない/ホルトハウス房子さんのおもてなし料理/「梅干し休暇」のための入門書/日本が誇るスローフードは「醗酵食」です〈第2章 世界の食文化〉シンプルな料理が取り戻す、親しい人との結びつき/皿の上で主役を演じる、野草の魅力/華麗なるグランメゾン、華麗なるレシピ本/世界一予約の取れないレストラン 、最後の7年間の記録/南米ガストロノミーの最前線を伝えるビジュアルブック/世界有数のグルメ都市へ変貌したバスク地方の軌跡を辿る本〈第3章 レシピを極める〉予定調和を拒む旅/多様なパスタに象徴される、料理への様々なアプローチ/フランス菓子の香りが呼び起こす時間と場所の記憶/コーヒーの深い味わいを読み解く/料理の名著、書店の力で復刊させます!〈あとがき〉「食を読む」 -
&Premium特別編集 暮らすように街を歩く、京都ガイド。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本書は『&Premium』2017年1月号から2019年3月号までの 連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。 誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。 &Kyoto 暮らすように街を歩く、京都ガイド。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街。全27回。 【紹介エリア】 大徳寺界隈/宇治/東山/東鞍馬口通&御蔭通/三条会商店街/御所西 御所南/五条界隈/出町柳/大山崎/一乗寺/北山&松ヶ崎/京都駅界隈 【紹介テーマ】 甘くない手みやげ/フルーツサンド/泊まる/骨董/コーヒー 朝のさんぽ/台所道具/祇園祭の菓子/路地&裏通り/家具/朝食 京都店/2018年の甘いもの/ホテル ■京都を新しい角度で知るコラム ・スモールタウンミュージック 『誠光社』店主・堀部篤史が選ぶ”京都の唄”のあれこれ。全9回。 ・ブックストアで打ち合わせ 堀部篤史とクリエイターの京都発ポップカルチャー裏話。全18回。 ・折々に見立てる京の暮らし。 京都の花屋『みたて』に習う、植物と歳時記。全27回。 ・京都たまごサンド巡り 喫茶の街のソウルフード、たまごサンドの名店を紹介。全27回。 ・めでたい縁起物 目出度い&愛でたい縁起物。全27回。 ・包装紙と箱のデザイン 老舗の意匠が語るもの。全27回。 -
&Premium特別編集 土曜の朝と日曜の夜の音楽。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本書は『&Premium』の公式ウェブサイト『&Premium.jp』にて連載中の企画 「土曜の朝と日曜の夜の音楽」を再編集・増補改訂したものです。 &MUSIC 土曜の朝と日曜の夜の音楽 ミュージシャンやクリエイター、写真家など、音楽好きの“選曲家”たちが月替わりで登場。 土曜の朝と日曜の夜に聴きたい曲を毎週それぞれ1曲ずつセレクトする連載が、初めて一冊にまとまりました。 23人の選曲家が選んだ、週末を心地よく過ごすための音楽、全204曲。 本書のためだけにまとめた、収録作品のディスクガイド付き。 ■登場する選曲家 曽我部恵一 山本勇樹 畠山美由紀 橋本徹 中納良恵 坂口修一郎 松田“CHABE”岳二 斎藤寿大 川辺ヒロシ VIDEOTAPEMUSIC 多屋澄礼 中島ノブユキ 寺尾紗穂 大森克己 仲真史 坂本慎太郎 コトリンゴ クニモンド瀧口 cero 一十三十一 伊藤大地 Eri Liao 森俊二 -
&Premium特別編集 土曜の朝と日曜の夜の音楽II
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ※本書は『&Premium』の公式ウェブサイト『&Premium.jp』にて連載中の企画「土曜の朝と日曜の夜の音楽」を再編集・増補改訂したものです。 &Music 土曜の朝と日曜の夜の音楽Ⅱ 音楽好きの“選曲家”たちが月替わりで登場し、土曜の朝と日曜の夜に聴きたい曲を 毎週それぞれ1曲ずつセレクトする人気連載をまとめた「&Music」シリーズの第2弾。 23人の選曲家が選んだ、週末を心地よく過ごすための音楽、全200曲。 本書のためだけにまとめた、収録作品のディスクガイド付き。 ■登場する選曲家 山本宇一、服部あさ美、tofubeats、甲斐みのり、jan and naomi、小西康陽、 Kaoru Inoue 、akiko、桑原あい、haruka nakamura、小林和人、青葉市子、七尾旅人、 アン・サリー、高木正勝、冬にわかれて、森 雅樹、長田佳子、Kan Sano、mabanua、 優河、TOWA TEI /テイ・トウワ、中嶋朋子 -
一度は読んでおきたい現代の名短篇
読む愉しみを満喫できる44作の名短篇案内。 「この短篇小説がすごい!」 小説読みの達人・湯川豊氏が、「読む愉しみ」という基準で選んだ現代人気作家44人の傑作短篇小説案内。 吉行淳之介、丸谷才一、大江健三郎から池澤夏樹、村上春樹、村上龍まで、そして、高村薫、川上弘美、山田詠美からよしもとばなな、江國香織、角田光代、三浦しをんまで――さらには、松本清張、司馬遼太郎から藤沢周平、野坂昭如、五木寛之、井上ひさしまで、そして、瀬戸内寂聴、田辺聖子から向田邦子、林真理子、宮部みゆきまで―― エッセイ風、旅行記風、別世界風、童話風短篇から先行作品を下敷きにした「ハイジャック小説」、女性作家の「濃い小説」……などなど。 さまざまな手法を使い、多様な技巧をつくした、思わず読みたくなる(あるいは再読したくなる)44の名短篇の魅力が語られる。 「短篇小説を読む愉しみ」に誘ってくれて、読書の幅がぐんと広がるブックガイドの白眉。 -
インテル 世界で最も重要な会社の産業史
「半導体の集積密度は18~24ヶ月で倍増する」つまり「コンピュータの処理能力は指数関数的に向上していく」、1965年、インテルの創業者であるゴードン・ムーア博士が発表した論文に書かれていた半導体の能力に関する洞察は、「ムーアの法則」として、今日にいたるまで、情報産業にかかわるものが、逃れらない法則となった。 その法則を生み出した「世界で最も重要な会社「インテル」の産業史である。 ムーアの法則」の誕生のみならず、本書を読む読者が切実に感じるのは、今自分が努めている会社、業界のすべてに通ずる共通のテーマが、鮮烈なエピソードをもって書かれている点だ。 すなわち、「技術力か営業力か宣伝力か」という問題。 あるいは「才能か努力か」 あるいは、「継承か革新か」 あるいは「模倣か創造か」 本書の中には、コンピュータの心臓部であるマイクロプロセッサ(CPU)を世界で初めインテルとともに開発した日本の電卓メーカーが、最後の最後で社長の判断から契約をキャンセル、結果的には、CPUの知的財産権を逃すという「史上最悪の経営判断」をしてしまう話や、あるいは、モトローラに劣るチップをインテルが営業力でもってシェアを逆転する様など、私たちの今日のビジネスの日々の判断に通じる血わき肉おどるエピソードが満載されている。 著者はアメリカの新聞で初めてシリコンバレー担当をおいたサンノゼマーキュリーニュースで最初のシリコン・バレー担当となった記者。1970年代から今日まで、その有為転変を追い続けてきた -
裏・読書 (ハフポストブックス)
「良い本」って誰が決めたの? 新宿・歌舞伎町に本屋を開いたカリスマホスト・経営者が語る 名著13作の意外な読み方 夏目漱石『こころ』 ⇒ 男の「マウンティング」に巻き込まれるな 村上春樹『ノルウェイの森』 ⇒ これからを生きる男のお手本 俵万智『サラダ記念日』 ⇒ 言葉の曖昧さを楽しむ 川端康成『眠れる美女』 ⇒ 「老い」は醜いのか 太宰治『走れメロス』 ⇒ メロスになれない僕らの「待つ力」 東野圭吾『容疑者Xの献身』 ⇒ 一方的な女性観にモヤモヤ… 山田詠美『僕は勉強ができない』 ⇒ 「ありのまま」でいられるのが大人 平野啓一郎『マチネの終わりに』 ⇒ 「インテリ愛」の美しさ 又吉直樹『火花』 ⇒ 本音なんて伝わらない 乙武洋匡『五体不満足』 ⇒ 障がい者・健常者の二元論を超えてゆけ 吉野源三郎、羽賀翔一『漫画 君たちはどう生きるか』 ⇒ 現実は、なし崩し 林真理子『野心のすすめ』 ⇒ まずは「品性のすすめ」を 西原理恵子『ぼくんち』 ⇒ これからの“聖書”だ -
英語多読完全ブックガイド[改訂第4版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で唯一の本格的洋書ガイドとして約14,000冊のデータを掲載した3年振りの改訂版。「辞書は引かない」「わからないところはとばす」「つまらなくなったらやめる」の多読三原則にしたがって、英語多読を続けるためのバイブル的存在です。 ■実際に読んだ複数の人の評価が基準 多読にお薦めの読みやすい洋書約14,000冊を選定し、「日本人にとっての読みやすさレベル」を0.0~9.9の数値で示して、「お薦め度」「総語数」「音源の有無」「コメント」「ISBN」などのデータを付けています。同程度の英語レベルの本をもっとたくさん読みたい、次は少しだけレベルを上げたい、物語ではなく歴史や地理、科学などのノンフィクションものが読みたいなど、本選びに迷ったときにすぐに役立つ多読必携のガイドです。 ■最初に読むべき本はどれ? 第2章では、これから多読を始めたいというとき、選んで間違いなしの特選本、読みやすさレベル0から5まで全160冊を選定、詳しく紹介しています。いちばんやさしいレベル0は32冊。レベル5にはシドニー・シェルダン、ロアルド・ダール、村上春樹の作品も登場します。 ■シリーズ紹介は50種類 有名なペンギンリーダーズ、オックスフォード・ブックワームスなどのシリーズものは、使用語彙や文法、構文などを制限して、少しずつレベルアップできるように構成されています。多読の広がりにつれて、英米のみならずオーストラリア、ドイツ、デンマークなどの出版社からも新シリーズが次々と刊行されており、本書第3章で紹介している50シリーズのうち、18シリーズが第4版で新しく選定したものです。 -
SFで自己を読む 『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『イノセンス』
『攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『イノセンス』といった作品から「ゴースト」「生きた時間性」「死」「人形」などのテーマを抽出し、SFをめぐる謎-あるエピソードとセリフの意味、入り組んだプロットの陰に潜む真実、作品の趣旨-に思考の網を張り巡らせる。裏設定の読解やテクノロジーの真偽問題に優先する物語的な謎の解明に注力し、そのおもしろさに身を任せながら、作品に描かれる「“わたし”の固有性のゆらぎ」「未来を奪われた存在」「生と死のありよう」などを丁寧に読み解く。それらの批評をとおして、「別の自己像へのしなやかな流転」というSFがもつ魅力の核を析出する。 -
NHK理想的本箱 君だけのブックガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 悩み多き季節を生きる若者たちに贈る、本との幸福な出会い 舞台は静かな森のなかにあるプライベート・ライブラリー「理想的本箱」。漠然とした悩みや不安を抱えるティーンのために、ブックディレクター・幅允孝が、テーマにそって、小説やノンフィクション、詩集や翻訳書、コミックや絵本など、さまざまなジャンルから選書を行い、それぞれの作品の魅力を語る。ライブラリーを主宰するのは吉岡里帆(俳優)、司書を務めるのは太田緑ロランス(俳優)。3人の鼎談もお楽しみに! 本誌で取り上げる8つのテーマは、制作チームが図書館に設置した二次元バーコードやツイッターを使って集めた生の声を反映したものとなっている。本とのすてきな出会いによって、モヤモヤした気持ちが軽くなったり、これまでとは違ったものの見方ができるようになったり、好奇心が刺激されたりすること間違いなし。 出版化にあたり、番組で取り上げた24冊に加え、「選書Others」として新たに32冊をセレクト。星の数ほどある本のなかから選ばれた56冊とは──。著者のユニークでエッジの効いた選書と、愛情がつまった作品解説が味わえる珠玉のブックガイド。 *電子書籍版には、権利の都合上、収録していないページがございます(『お目出たき人』引用文2ページ分)。あらかじめご了承ください。 第1章 将来が見えない時に読む本 第2章 母親が嫌いになった時に読む本 第3章 父親が嫌いになった時に読む本 第4章 もう死にたいと思った時に読む本 第5章 ひどい失恋をした時に読む本 第6章 もっとお金が欲しいと思った時に読む本 第7章 同性を好きになった時に読む本 第8章 人にやさしくなりたい時に読む本 -
NHK連続テレビ小説 エール
昭和という激動の時代、福島の老舗呉服店の跡継ぎとして育った主人公・古山裕一は、たび重なる挫折を経験しながらも、音楽への夢を膨らませていく。やがて行動力にあふれる運命の女性・音と出会い、二人は夫婦に。個性豊かな周りの人々を巻き込みながら、裕一と音は二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。 主人公のモデルは、「栄冠は君に輝く」などの応援歌や、「長崎の鐘」などヒット歌謡曲を多数手がけた、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而。早稲田大学の応援歌「紺碧の空」の誕生エピソードが描かれたり、昭和歌謡史を彩る山田耕筰や古賀政男、伊藤久男、三浦環をモチーフにした人物が登場するなど、読みどころも充実の1冊。 -
AIと直感を味方につける 最強の「本選び」技術 人生を変える一冊は、検索と偶然の間に落ちている
膨大な情報の海で「本当に読むべき本」を見失っていませんか? AIの論理と人間の直感を融合させ、あなただけの「運命の一冊」を確実に手繰り寄せる新時代の読書術。 本書は、年間6万点を超える新刊の中から、ChatGPTを活用した効率的なスクリーニングと、シェア型書店などの現場で生まれる人間的な出会いを掛け合わせた選書メソッドを提案します。単なる効率化としての「タイパ」を超え、人生を劇的に変えるセレンディピティ(偶然の幸運)を意図的に設計する技術を体系化しました。 本書を読めば、本屋で立ち尽くす徒労感が消え、今の自分に必要な本を最短で見つけられるようになります。「ハズレ本」のリスクをAIで最小化しながら、AIには予測できない「心震える未知の知」に出会う喜びを手に入れることができるでしょう。 こんな方におすすめ ・膨大な新刊の中から、自分に最適な一冊を効率よく選びたい方 ・AIを賢く使いこなし、読書の質を圧倒的に高めたいビジネスパーソン ・情報過多な現代で「本当に価値のある本」に出会いたい方 検索と偶然の間に落ちている「人生を変える出会い」を、本書とともに掴み取りましょう。 -
大人だって読みたい! 少女小説ガイド
定番の氷室冴子や折原みと、みんな大好き小野不由美・須賀しのぶ、 直木賞作家の知られざる傑作からマニアックな逸品まで… 目利きが選んだ珠玉の名作が勢揃い! ◎作家インタビュー:津原泰水 若木未生 ◎豪華コラム:青柳美帆子・池澤春菜・コイケジュンコ・小池みき・小松原織香・桜井宏徳・髙橋かおり・土居安子・ひらりさ ◎紹介作品 Ⅰ 妖:ゴーストハント/鬼舞/封殺鬼/かくりよの宿飯…他 Ⅱ 宮廷:なんて素敵にジャパネスク/(仮)花嫁のやんごとなき事情/後宮の烏…他 Ⅲ 仕事:伯爵と妖精/茉莉花官吏伝/女王の化粧師/薬屋のひとりごと…他 Ⅳ 謎解き:ルピナス探偵団/宝石商リチャード氏の謎鑑定/まんが家マリナ…他 V SF:星へ行く船/キル・ゾーン/西の善き魔女/ティー・パーティー…他 Ⅵ 青春:丘の家のミッキー/マリア様がみてる/グラスハート…他 Ⅶ 恋愛:アナトゥール星伝/身代わり伯爵/わたしの幸せな結婚…他 Ⅷ 歴史:彩雲国物語/十二国記/炎の蜃気楼/金星特急/風の王国…他 Ⅸ 異世界:影の王国/乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…他大 -
大人のおしゃれ手帖特別編集 いつまでも大切にしたい絵本と物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人の心に染みる いつまでも大切に持っておきたい 名作絵本と物語 「小さな一冊が、世界を大きく広げてくれる」 今年は『はらぺこあおむし』『ノンタン』『おばけのてんぷら』『おさるのジョージ』『こんなこいるかな』など、世代を超えて愛され続ける絵本たちの周年イヤー。 いつの間に読まなくなった絵本や児童書。 久しぶりにその物語の世界へ足を踏み入れてみると、子どもの頃とは全く違った世界が見えてきます。 幼い頃見えていた表面の物語から、さまざまな経験を経た大人だからこそ感じられる、さらにその先の深い物語。 本誌では、今だからこそ改めて読んでほしい絵本と物語を中心に、1950年~それぞれの世代が読んでいた本や、ぜひ大人に読んでほしい素晴らしいしかけ絵本の世界、ときめきや癒やしがほしいとき、自分を見つめなおしたい時にこそ読みたい作品を紹介しています。 親から子へ、子からまたその先の世代へと受け継がれる名作たちを、大人になった今、さらに深く解釈してみませんか? 【Contents】 絵本作家・板絵画家 有賀 忍さんに聞く 絵本のおもしろさ 『こんなこいるかな』の制作について 世代を超えて長く愛され続ける名作の魅力 『はらぺこあおむし』『ノンタン』『めがねうさぎ』『おばけのてんぷら』『おさるのジョージ』 20世紀生まれの愛され続ける名作たち 1950年代/1960年代/1970年代/1980年代/1990年代 生誕100周年 安野光雅さんの美しい絵本 かこさとしさんの学びのある絵本 懐かしの絵本、児童書にときめく みわ書房 今、大人が読みたい物語 モデル・絵本ソムリエ アンヌさんとめぐるしかけ絵本の魅力/メッゲンドルファ― あの人が選ぶ ずっと手元においておきたい絵本と物語 辻希美さん/まめきちまめこさん/松井玲奈さん/SUMIREさん/山崎静代さん/中川翔子さん 大人の絵本の処方箋 ドキドキしたい/癒やされたい/心を鎮めたい/自分を見つめなおす/元気になる 今、子どもの心をつかむ絵本と物語 特別な一冊に出会える 絵本・児童書スポット案内 Column おなかがすいてくる魅惑の物語 Column キボリノコンノさんの「あっ」と驚く絵本 Column 足を運びたい物語にまつわる展覧会 Column 手に入れたくなっちゃう 物語のグッズたち -
開運!高尾山八十八大師巡り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高尾山は今や大人気の観光地である。 世界的な旅行ガイドに『ミシュランガイド』がある。2007年、そのガイドで高尾山は富士山とともに最高ランクの三ツ星を獲得。その高尾山は古くから修験道の霊山ともされてきた。修験道は、日本に土着の山岳信仰と、仏教における密教の信仰が融合したところに生まれたもので、全国各地には修験道を実践する山伏が修行する霊山が数多く存在している。高尾山で、その中心になっているのが高尾山薬王院である。 薬王院の本尊は薬師如来である。薬師如来は、左手に薬壺を持っており、病気平癒のご利益があるともされる。 高尾山は挑戦しがいのある登山の場所である一方で、山伏の修行場として注目を集め、人気を得ている。さらにもう一つ、「高尾山内八十八大師巡り」という興味深いものがある。ここで言われる「大師」とは、真言宗を開いた弘法大師空海のことである。 「四国八十八箇所」と言えば、四国にある八十八の霊場(寺)をめぐる、いわゆる「お遍路」のことである。歩いてお遍路をすれば40日はかかるが、高尾山で八十八大師巡りをすれば、四国でお遍路をしたのと同じご利益が得られるとされている。 高尾山のなかには、八十八の大師像が祀られていて、それぞれが四国の霊場と対応する形になっている。麓にあるケーブルカーの清滝駅近くには不動院があり、そこで、巡拝のための案内図を手に入れることができる。それを持って巡っていくことになるのだが、それぞれの大師がある場所は離れていて、見つけにくいこともある。本書は、この巡拝について詳しくガイドした初めての本である。 -
「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生
2022年12月にアニメ映画が公開予定のベストセラー小説『かがみの孤城』(辻村深月、ポプラ社、2018年本屋大賞受賞)は、学校で傷つき居場所をなくした少年少女が居場所を求めて不思議な居場所(孤城)で繰り広げる物語。大きな感動を呼んだ衝撃のラストシーンは、2017年単行本の元になったポプラ社のPR誌連載版では想定されていなかったものであり、むしろ矛盾さえするものであった。単行本への大改作を詳しく検証し、新しい結末が生まれた背景を考える。また、日本の SFアニメ史上最高傑作である『エヴァンゲリオン』シリーズと、『エヴァ』に強い影響を受けて生まれた『魔法少女まどか☆マギカ』の2作品を『かがみの孤城』の源流作品と位置づけ、パラレルワールドなどのキーワードから比較し、現実の相対化、虚構と現実の関係を問う。 -
完全コンプリートガイド 札幌へアートの旅 札幌国際芸術祭2017公式ガイドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 人気の観光地・北海道をアートで旅してみる。そんな新しいガイドブックができました。 2017年8月6日~10月1日、『札幌国際芸術祭2017(以下SIAF2017)』が開催されます。 第2回目となる今回は、ゲストディレクターに『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英氏を迎え、 アート、音楽、パフォーマンス、デザイン、TVなどの仕掛けがたっぷりの“芸術祭”になります。 アートは美術館を飛び出して、札幌のまちが大きく変わります。 この本はSIAF2017公式ガイドブックとして、SIAF2017を隅々まで楽しめる情報を満載しました。 そして、それだけでなく、アーティストが惹かれた北海道の自然、歴史、景観や、 北海道全域のアート施設も紹介し、北海道へのアートトリップガイドとしても楽しんでいただけます。 SIAF2017をディレクションするクリエーター、作品を制作するアーティストがガイドし、 いままでにないアートトリップ体験をもたらしてくれるはず。 編集は、日本の地域をテーマに活動するウェブマガジン「コロカル」(http://colocal.jp/)。 これまでになかった北海道のガイドブックです! 創作あーちすと のんも登場! 折り込み付録は大友良英「ガラクタの星座たち」 -
歓待する文学
あなたに寄り添い、あなたを迎え入れる世界文学16選 悲しい時、苦しい時に手にした本が、まるで自分に向けて、自分のために書かれていると感じたことはないだろうか。本から聞こえてくるメッセージによって、私たちは自分が発していた心の声に初めて気づかされることがある。物語を読む行為には、そのような双方向のやりとりが存在し、私たちが本に没頭するとき、本は丸ごと私たちを受け入れ、「歓待」してくれていると著者は語る。NHKラジオテキスト『こころをよむ 歓待する文学』を大幅に加筆・修正し、新たに3章分を書き下ろした。 あなたを「歓待」してくれる、選りすぐりの作品は、ゼーバルト『移民たち』/イーユン・リー「千年の祈り」/アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』/小川洋子『ことり』/ハン・ガン『菜食主義者』/クッツェー『マイケル・K』/カズオ・イシグロ『浮世の画家』/多和田葉子『雪の練習生』/村上春樹『職業としての小説家』/マリー・ンディアイ『三人の逞しい女』/マリリン・ロビンソン『ハウスキーピング』/レイラ・スリマニ『ヌヌ 完璧なベビーシッター』/村田沙耶香『コンビニ人間』/瀬尾夏美『あわいゆくころ』など。 情報としての読書案内を超え、小野文学として昇華した一冊。 -
ガタスタ屋の矜持 寄らば斬る!篇
書評集成2005~2012! 千五百字に詰まった一冊入魂の矜持をご覧じろ 可愛いマシュマロみたいな物語の中に、人間の原罪ともいうべき苦いチョコをしのばせてるつもりで、しかし、そのチョコですら実は偽善という砂糖のコーティングが施されてる。これはそんな物語です。で、大人げないわたしはそういう小説が売れに売れていることが不満で仕方ないのです。ごめんね、意地悪ババアでさ。(本文より) リチャード・パワーズから太田光まで、厳選82作+その他5作。「本の雑誌」2005年3月号~2012年5月号に掲載された書評を収録。 ●豊崎由美(とよざき・ゆみ) 1961年、愛知県生まれのライター、書評家。共著は大森望との『文学賞メッタ斬り!』(ちくま文庫)シリーズ、岡野宏文との『百年の誤読』(ちくま文庫)、栗原裕一郎との『石原慎太郎を読んでみた』(中公文庫)、広瀬大志との『カッコよくなきゃポエムじゃない! 萌える現代詩入門』(思潮社)など。単著は『勝てる読書』(河出書房新社)、『ガタスタ屋の矜持』(本の雑誌社)、『まるでダメ男じゃん!』(筑摩書房)、『時評書評』(教育評論社)、『どうかしてました』(ホーム社)など。 -
ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇
書評集成2005~2012、第二弾! 151作の傑作迷作話題作、全部まとめてお相手します 笑い、怒り、悲しみ、喜びといった、すべての感情が文章から立ちのぼってきて、こちらの胸に真っ直ぐ飛び込んでくる。そんな血肉の通った語りになっているんです。(略)アジアでもっともノーベル賞に近い作家の、これは大きな大きな小説です。(本文より) ノーベル賞作家の語り口を讃え、芥川賞の選評に「NO!」と怒る。人気芸人の文才にのけぞり、旧約聖書を笑う。「TV Bros.」他、新聞・雑誌に掲載された書評を収録。 ●豊崎由美(とよざき・ゆみ) 1961年、愛知県生まれのライター、書評家。共著は大森望との『文学賞メッタ斬り!』(ちくま文庫)シリーズ、岡野宏文との『百年の誤読』(ちくま文庫)、栗原裕一郎との『石原慎太郎を読んでみた』(中公文庫)、広瀬大志との『カッコよくなきゃポエムじゃない! 萌える現代詩入門』(思潮社)など。単著は『勝てる読書』(河出書房新社)、『ガタスタ屋の矜持』(本の雑誌社)、『まるでダメ男じゃん!』(筑摩書房)、『時評書評』(教育評論社)、『どうかしてました』(ホーム社)など。 -
きっとあなたは、あの本が好き。 連想でつながる読書ガイド
10人の作家・翻訳家・書評家が、とっておきの本を紹介する読書ガイドが登場!『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』の翻訳で知られる都甲幸治を中心に、芥川賞作家や翻訳家、書評家たちが集まって、ヨーロッパやアメリカから日本まで、不朽の名作からベストセラーまで、縦横無尽に語り尽くします。共通点は、読んで面白かったこと、という一点のみ。トールキンなんかのファンタジーからホームズものなどのミステリー、それから、日本近代文学の王者、谷崎潤一郎や太宰治まで。伊坂幸太郎の青春や『不思議の国のアリス』の少女ワールド、そして江國香織から村上春樹まで。大島弓子や萩尾望都についても熱く語ります。 -
9割の日本人のための「ゆる読書」入門 :“活字マッチョイズム”の終わりと新しい読書推進
活字本だけが読書と思い込んでいませんか? 『「若者の読書離れ」というウソ』の著者がすすめる、新しいかたちの読書論。 日本は読書後進国!? 活字だらけの紙の本だけを読書と思い込んでいませんか? 子どもの活字離れを嘆く前に、日本人の大人が無意識で持つ“せまい読書観”の押しつけが、子どもや人々を読書から遠ざけているのである。 『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』の著者が、マンガもライトノベル、雑誌、オーディオブック、読み聞かせなども、立派な読書とみなせることを、豊富な海外の統計資料から綿密に分析し、その“せまい読書観”を斬り、今の時代に合った新しいかたちの読書論を提言する。 「活字マッチョ」とは「ほとんど字で書かれた紙の本」が好きな人が、無意識のうちにそうではない人に自分と同じような読書観や読書量、読書のレベルを期待し、求めてしまうことだ。私の造語である。 本や読書自体がマッチョ、つまり他者に対して攻撃的なのではない。 本や読書のかたちを広げていけば、とどく範囲もずっと広がるからだ。 (本書「はじめに」より) 目次 はじめにー活字マッチョはもうやめよう 第1章 観る読書 欧米で急拡大する児童向けコミック市場 「児童書出版社」が子ども向けコミック市場を開拓した コミックがほんものの読書と認められ、図書館が歓迎し、入れやすくなった理由 ① コミック読書に関する調査 、研究が進展し、ポジティブな効果が確認され、共有された ②レイティング(年齢区分)制度を確立した ③選書基準に活かせる賞や書評が整備された ④ 文字や読書が苦手な子、第二言語として英語を学ぶ読者にとってよい媒体として認められた ⑤ 絵があったほうがイメージしやすく、学びやすい ⑥ 受け身ではなく主体的・対話的にビジュアルリテラシーを学べる ⑦「スクリーンタイムよりはマシ」という思想の広がり アメリカの学校図書館団体による調査結果 第2章 聴く読書 アメリカの公共図書館ではオーディオブック利用者の4分の1は「それしか借りない」 「YouTubeを〝聴く〞」UKの子ども・若者たち 英語圏でのポッドキャストではトゥルークライム、ドキュメンタリー、スリラーも強い 「ラップは読書」 ①発達障害や学習障害当事者であるラッパーとリスナーの言語実践 ② 学校的な価値観とは隔絶した世界で生きる人たちにとどく言葉 ③ 小説よりもはるかに古くからある、詩や演劇、口承文芸の継承者 第3章 デジタル読書 Hi- Lo 「デジタル×やさしい本ほん」 小学生 好奇心を刺激するノンフィクションとキャラクターを好む 中学生 古典をグラフィックノベルで読む 高校生 Hi—Loを読む ①読み上げ機能やフォント変更が標準装備されている ②他人に見られない、なにを読んでいるのか知られたくない 本がある場所に行けない、行きたい場所ではない 待てない 雑誌や新聞の代替物ーウェブ小説、デジタルコミック、Substack ①ウェブ小説 ②マンガアプリ、ウェブマンガ、ウェブトゥーン ③Substack 第4章 読書推進の拡張 スペイン オーストラリア ①視覚的な文法の解読 ②グラフィックノベルの分析 ③マルチモーダルな創作 北欧(スカンジナビア) 第5章 読書観の整理 PISAのなんでも「リテラシー」として取り込むReading一元論 「勉強のための読書」( 課題図書)と「楽しみのための読書」( 自由読書) 読解指導、読書指導、読書教育、読書推進 探究的な読書の強制が、自由読書を阻害する矛盾 「ひとりで読む」と「みんなで読む」 実利でも娯楽でもない読書―教養・人文・良書 規範的な読書論と記述的な読書論ーポストクリティークと「生活読み」 BookTokー批評のHi-Lo化か 韓国のテキストヒップ現象 これまで否定されてきた読書も肯定する 第6章 読書の図り方 識字率の調査しかほぼしない国もある 期間の設定 過去1か月、3か月、1年 「完読」と「一部読了」を分ける 冊数と分数を分ける 「本」をどこまで分けるか 紙の本編 「本」「読書」をどこまで分けるか デジタル編 国際比較から考える おわりに -
恐怖と狂気のクトゥルフ神話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一人の作家が創造した壮大なる暗黒神話体系「クトゥルフ神話」! ★神話に登場する古の神々&旧支配者達を美麗イラストで禍々しく紹介。★『インスマスを覆う影』などのクトゥルフ神話を代表する九つの物語を収録。未知なる宇宙的恐怖にあなたの精神は耐えられるだろうか…? 第一章:入門・世界観(解説;クトゥルフ神話とは何か? ほか)、第二章:暗黒神たち(解説;アザトースほか)、第三章:禁断の小道具(解説;ネクロノミコンほか)、第四章:闇の舞台(解説;インスマスほか)、第五章:関連作品紹介(解説;暗黒神話体系シリーズ クトゥルーほか)。 -
教養として知っておきたい 世界の名作50選
『罪と罰』『ユリシーズ』『百年の孤独』――世界中の人々に愛され、日本でも著名な文学作品は数多い。しかし、ストーリーのあらましを理解し、簡潔に説明できる人はどれほどいるだろうか。本書は、古今東西から50の名著を厳選し、作品発表当時の時代背景などを織り交ぜながら、その内容を平易に解説している。“現実のアポロ計画を100年前に先取りしていたSF小説のパイオニア”(『月世界旅行』)、“「吐き気」という生理現象を通じて哲学と文学の融合を試みた実存主義の聖典”(『嘔吐』)、“戦争を通じて恋愛悲劇を描いたハードボイルド文学の原点”(『武器よさらば』)、“平凡な家庭に訪れた突然の悲劇――現代人の孤独と不安を描く不条理文学の金字塔”(『変身』)など、大長編・難解作品でも、1作3分で早わかり! 「名作文学ワールド」への格好のガイドブック。 -
教養としての現代漫画
楽しみながら、考え、感じる力を養う──。 漫画は日本が世界に誇る教養(リベラルアーツ)だ! 世界に大きな影響を与えている日本の現代漫画。 つげ義春、諸星大二郎、大友克洋、高橋留美子、高野文子をはじめ、 60年代以降の代表的作家40人、そして手塚治虫ら先駆者3人を取り上げ、 作品に込められた思想、哲学、現代的意義を深く考察する。 悪、暴力、疎外、孤独、家族、オタク、幸福……。 私たちは、なぜ生きていて、世界とどう関わればいいのか──。 みずからの生と世界の意味を考えつつ、 現代漫画をより深く楽しむための見取り図。 各漫画家の代表作を点数評価。 ベストセラー『絶望の裁判所』、『リベラルアーツの学び方』で話題の 元裁判官作家、瀬木比呂志の渾身作! -
偽史と奇書が描くトンデモ日本史
東北に王朝が!? 「東日流外三郡誌」、歴史小説に大活用された「武功夜話」など、学術的に認められていない史料たち。図らずもそうなってしまうものもあれば、意図的に作り出されたものもある。その描かれた内容は、しかし、読む者を壮大なロマンへと誘う。「偽史」「奇書」といわれる書物を「もう一つの日本史」として、それらが書かれた時代と、それらがもたらした影響を交えながらブックガイドのスタイルで紹介する。また、異説や仮説を展開した人びとなど歴史をめぐるできごとにもスポットをあてていく。『江戸しぐさの正体』の原田実氏監修。第一章 超古代史(古史古伝) 竹内文書/富士宮下文書/上記/秀真伝/九鬼文書/物部文書/先代旧事本紀/天照大神本地/契丹古伝/東日流外三郡誌 ・歴史教科書の改定を余儀なくされた、旧石器発掘ねつ造スキャンダル事件 第二章 飛鳥時代から平安時代 日本國未来記/南淵書/金剛峯寺建立修行縁起/玉造小町子壮衰書/常盤御前鞍馬破/浦島子伝 ・九州説と畿内説が有力視されているが、現在も解明できない邪馬台国の所在地 第三章 鎌倉時代から戦国時代 成吉思汗ハ源義経成/弁慶物語/上嶋家文書/椿井文書/応仁記/陽軍鑑/越後軍記/武功夜話 ・最新の研究成果によって変更や削除が続く、教科書に掲載された偉人たちの肖像画 第四章 安土桃山時代から江戸時代 川角太閤記/史疑 徳川家康事蹟/会津陣物語/真田三代記/山田仁左衛門渡唐録/夷一揆興廃記/元禄世間咄風聞集/中山夢物語/南方録 ・凧揚げ合戦の起源はどこから来たのか? 『浜松城記』をめぐる真偽論争 第五章 まだまだある! 社会に影響を与えた奇書 慶安御触書/仙境異聞/中山文庫/霊界物語/日月神示/サンカ社会の研究/田中上奏文/江戸しぐさ/東方見聞録(とうほうけんぶんろく) ・「官製の歴史は必ずしも真実を伝えていない」異端の歴史家・八切止夫が目指したもの
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