怪書探訪

怪書探訪

作者名 :
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作品内容

あの有名作家がこんな本を書いていた!!!!

・明治の文豪が書いた桃太郎のぶっ飛び後日譚。
・コレラ菌になっちゃった米少年文学の有名主人公。
・大衆文学の雄がキングコングを元に時代小説。
・プッチーニのオペラを名人噺家が落語に翻案。
・国民的作家が雪男を書いたり、ツチノコを書いたり。

本好き、活字好きだからこそ
読めば驚愕、知って呆然。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / ブックガイド
出版社
東洋経済新報社
ページ数
306ページ
電子版発売日
2016年10月21日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
15MB

怪書探訪 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2020年10月11日

    愛書家が古書蒐集人生にて出会った、怪書や珍書の探訪エピソード。
    第1章 古書の海に溺れて
    第2章 探偵小説と歩み始めた 我が古本人生
    第3章 日本仰天本
    カラーとモノクロの書籍関係の画像多数。コラム有り。
    古書蒐集家による、怪書や珍書を巡るエピソードが語られる。
    少年時代の古書蒐集の発芽、古書収集か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    『楊牙児奇獄』の解題の章が白眉
    広く古本に関ること、昔の本の事情についてが内容なので怪書探訪といふ題が適当かどうか、「あの作家がこんな本を書いていた!」といふ帯の惹句もほんの本の一部でしかないが、さういふのにありがちなトリビアルな内容に終始せず作家の背景や歴史的事実を絡めて解説するところに好感が持て...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月24日

    中盤以降は若干衒学的なところが気になり出すこともあったが、職業作家でないながらも総じて文章は適度なユーモアを交えて読み易く、ストレスなく古書蒐集の深みを覗く旅へと連れ出された。

    分野問わず、マニアの世界というものは実に趣深くまた狂気に満ちていて、その筋の人にとっては常識の事柄がもちろん門外漢にとっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月11日

    タイトルどおりの内容。特に前半がめちゃめちゃおもしろい。後半が前半のような内容であったら間違いなく★5つでした。

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    Posted by ブクログ 2016年12月29日

     古書大好きだなぁこの人! と読んでいてにやにやする。
     私も本は好きだが、もう、古書好きまで行くと本という物語に捕まっている感じがする。そしてそれは幸せなんじゃなかろうかって。

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    Posted by ブクログ 2016年12月01日

    『発酵人間』を巡るエピソードのところだけでも読んだ価値があったなあ。俺も手に入れてみよう。あと、キングコングのストーリー紹介のところが実に秀逸。要点をまとめるってこういうことなのね。

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    Posted by ブクログ 2020年01月29日

    全編本の話ではあるが、映画音楽漫画等々、広がった話が古本に収束し拡散していくのが楽しい。
    珍本奇本の類は粗筋を楽しむものであって、本文を読んだり、況してや高い金を払って買うものではないということは学習済み。だが「ハックルベリーフィンの冒険」はやはり真の名著であり、読んでおかねばならない本らしい。

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    Posted by ブクログ 2017年01月31日

    「トーマス・マンの署名本をめぐる冒険」が好きだなあ。
    『醗酵人間』についても、存在は『SF奇書天外』で知っていたけど、入手するまでの経路や『オレだけ醗酵人間』の作成などなど、愉快だった。
    「日本仰天本」の章も好き。
    最近読んだ『逃げろツチノコ』が出てきてちょっとうれしかった。

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