作品一覧 2023/06/05更新 NHK連続テレビ小説 エール 試し読み フォロー 「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出てくる! 試し読み フォロー 折れる力 流されてうまくいく仕事の流儀 試し読み フォロー 気のきいた会話ができる人だけが知っていること 試し読み フォロー その雑談 カチンときます 試し読み フォロー 「話がうまい!」人のコツ 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 吉田照幸の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出てくる! 吉田照幸 / 坂木浩子 読みやすくスラスラと読めた 以前読んだ会話のコツと同じ様なことが書いてあったがやはり、会話にはある程度のテクニックがあるのだと理解した 長い人生の中で少しでも楽しく過ごすためにも、面白い会話は必要なんだなと感じました Posted by ブクログ 「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出てくる! 吉田照幸 / 坂木浩子 この本はあくまでも参考程度に。 著者はこれほどのスキルを身に着けるのに 結構な努力をしているのは 瞬間で突っ込みを入れられる力量からも うかがい知ることができるでしょう。 ただ、言えることは、相手に興味を持ってもらえることは 誰だって嬉しいこと。 それで関係性が広がるのは間違いないですからね。 Posted by ブクログ NHK連続テレビ小説 エール 下 林宏司 / 清水友佳子 / 嶋田うれ葉 / 吉田照幸 / 中川千英子 下巻の前半は、苦しい時代。 主人公たちだけが苦しいのではなく、日本そのものが苦しい時代。 歴史を知っている自分たちは、その後の結果を知っている。 それだけに、読んでいて余計に辛いのかもしれない。 一転、後半は、未来への道が続く。 その過程では、またも辛く苦しい時もあるが、みんなそれぞれが未来へと前進...続きを読むをする。 この一冊で、地獄へ堕ちたものたちが大地を見つけ、そこにしっかりと根を張る姿を表していたのかもしれないなー。と、読み終わって思った。 でも、やっぱり残念だなーと思うのは、場面転換のたびに、余韻がぶった斬られてしまうところ。 ドラマという映像をそのまま書き起こしたものだから、仕方がないとは思いながらも、そこが残念。 あ、あと、残念なのがもう一点。 上巻の人物相関図には、人物の名前とともに演じた俳優の名前が書かれているが、小山田先生だけは、演じた人の名が書かれていない。 権利的な問題があったのかもしれないが、そこにあの方の名前を残しておいて欲しかった。と、切実に思う。 小山田先生 = 志村けんさん。 ドラマの最終回で出た、鏡越しの笑顔。 あのシーンは、忘れません。 Posted by ブクログ 「おもしろい人」の会話の公式 気のきいた一言がパッと出てくる! 吉田照幸 / 坂木浩子 会話スキル関係の本を何冊か読んだが、この本が一番自分のフィーリングに合っているように感じる。 「話す」ことより「聴く」ことに重点を置いているところに感心した。 具体例が多く読みやすいが、中高年男性向けのものが多い。 会話スキル向上のためには、この本の内容を参考としてトレーニングが必要となるだろう...続きを読む。ちょっとした問題でも付いていればいいのにと思いました。 Posted by ブクログ 折れる力 流されてうまくいく仕事の流儀 吉田照幸 他人の意見に「折れる」のはもちろん、自分を取り繕おうとする気持ちも「折る」。その一方で、合わない人と無理に合わせようという気持ちも「折る」。 無理に耐えずに、もっと力を抜いて、がんばらない(=我を張らない)仕事のしかた。 積極的に受動的。 Posted by ブクログ 吉田照幸のレビューをもっと見る