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Posted by ブクログ
最近図鑑に興味が湧いて来たので購入。
紹介しているものにはいくつか買ってみたいものもあり参考になった。
作者が考える辞書、図鑑のメリットとは
・そこに一冊あるだけで、その分野に挑戦するという気持ちを奮い立たせてくれる。
・グーグルはキーワードを持たない人には何も教えてくれない。辞典は、適当にページを開けば、何かが記載されていて、そこからまた関連づけて何かを探せる。また、調べている以外のページも目に入るので自分の意識外の知識が深まる。
・つまり、「ついでに」を生み出す。
・読書に疲れた時にペラペラめくるのに最適。
・校閲とかしてるのでネットの情報よりも間違いが少ない。
Posted by ブクログ
成毛眞『教養は「事典」で磨け』(光文社、2015)
書評サイトHonzの成毛代表による教養本
ノンフィクションといえばこの人!というだけのことはあり、事典を「読む」という視点からその効用を余すところなく語っています。
事典は項目ごとに独立していて短い時間でさっと読めるので、疲れた時に読むものとしてよい、との発想は活字中毒者ならでは。
紹介される人物事典や人名由来辞典は文系少年の心を捉え、理科年表に学名事典は理系少年をえぐります。
【本文より】
◯ある分野の素人には、その分野を学んでいく過程を楽しむ権利があるのである。この権利は、もうその分野の専門家になってしまった人には、行使できない。
◯事典は、疲れたときに読む本として最適である。
Posted by ブクログ
辞書や事典の楽しみ方を紹介した本。 事典には必要な情報を検索するだけでなく、読む楽しみもあるという。現代はネット上に多くの情報があり、検索すれば大抵の情報を引き出せる。 また周辺情報も記載されているか、知識の広がりという点では辞書も十分使える。 何より信頼性の高い情報があり、古くなってもその当時の状況を伝える資料として使うことができる 。
辞書の楽しみ方や読み方を簡潔に紹介しているが、教養を謳う他の類書にも同様のことが書かれており、目新しさは感じられなかった。著者が50冊ほど面白い事典を紹介しているが、自分の興味に合いそうなのは数冊だけ。(自分の教養の無さを表しているが、、)また所持しているのは、白川静の「常用字解」のみ。 著者の楽しみ方も分からなくはないけれど、ただ読むだけではモチベーションが続かないような気もする。 コレクションとして辞書を集めるアイデアも紹介されているが、ただ集めただけで読まずに終わりそう。 それでは教養は身につかないだろう。
この手の本を読むときはいつも思うことだが、著者がタイトルにつける教養って何だろう。コレクションも教養なのだろうか。教養の定義は難しい。
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ビジネス・実用
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