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“大事なもの”を手放せば、仕事も人間関係もラクになる! 成果に直結していないムダな仕事、断ち切りたくても経ちきれない人間関係、ヒマさえあれば投稿しているが「いいね」がまったくつかないSNS……。いずれも、生きていくために(あるいは、承認欲求を満たすために)仕方なくやっているという人がじつに多い。すぐに、その考えを改めるべきである。仕事も人間関係もSNSも、自分勝手に「大事なもの」と捉えているだけで、じつは“ゴミ”であるケースがほとんどだ。ここはひとつ、自分にとって本当に必要なものか、じっくり検証してみてはどうか。常識や思い込み、妙なこだわりから自分を解放して、「人・モノ・事」を捨て去れば、途端に仕事も人生もラクになる。それどころか、新しいことを始めたり、思わぬ出会いが巡ってきたりと、メリットもたくさんある。本書では、ビジネスパーソンとして一皮むけるために必要な、仕事、人間関係、衣食住、お金、情報などを瞬時に捨て去る方法を披露。これぞ、唯一無二の成毛流・逆転の整理術!
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Posted by ブクログ
「不要なもの」を断捨離することによって、人生を逆転するというのがメッセージ
はなはだ極端なやりかたではあるが。
気になったことは以下です。
・新しいものをどんどん使わなければ、トレン・ドの変化をつかめない。
・中途半端に得意にしている仕事を思い切って捨ててしまい、他の人より秀でる可能性のある仕事だけに、自分の持てるリソースを集中投下する。
・仕事のムダをなくし、生産性を高める最良の方法とは何か。それは、「不要な仕事を、改善することなく捨てる」こと。
・名刺に、フェースブックや、ツイッター、LINEなどのURLを書いている人は驚くほど少ない
・SNSで最重要なのは、プロフィール写真。なぜなら、名前を忘れることはあっても、ビジュアルとして記録されるから。
・本当に大切なモノだけ取っておいて、あとは捨てる。
・使わないものにお金をかけるのはムダ。
・現代人はインプットをもっと減らして、アウトプットを多くすべき。
【結論】「捨てる勇気」をもてれば、たいがいのことはうまくゆく。あとは行動するだけだ。
目次
はじめに あなたが大切にしているものは”ゴミ”
第1章 「捨てる力」がないと、生き残れない!
第2章 「ムダな仕事」を手放せ! 昭和的労働の「リセット法」
第3章 「バカ」から離れろ! 超戦略的「人付き合い術」
第4章 「大切なモノ」を手放し、大きなリターンを得よ! 老後も安心「捨てる錬金術」
第5章 「こだわり」を捨て、人生後半を謳歌せよ! ムリせず楽チン「シンプルライフ」
第6章 「情報」は極限まで絞れ! 周囲と差がつく驚異の「アウトプット法」
おわりに
ISBN:9784569843773
出版社:PHP研究所
判型:新書
ページ数:214ページ
定価:850円(本体)
発売日:2019年10月02日
Posted by ブクログ
ホリエモンとこんまりと逆転の世界史を混ぜたタイトルはシャレでやってるとしか思えないですが、内容は面白くて一気に読みました。
ガンガン買って問答無用にポイポイ捨てさせようとして若干引きましたが、この本を読んだあとに、自分にも何か捨てられるものはないかと考えながら読みました。
「人付き合い」についてはとても参考になりました。
”「役に立つ・役に立たない」を基準に、付き合う人を選んでいないだろうか。胸に手を当てて考えてほしい。 もし、そうだとしたら、あなたはすごくやばいヤツだと思う。「いつか役に立つだろう」と思って、モノを捨てずに取っておくように、人付き合いしているようなものだから”
ちょっとこの発想はなかったので面食らいましたが、「人脈」とか言ってるようなひとはこういう奴なんだろうと思って捨てることにしました。
⭐︎面白かったところ⭐︎
社長主催の会議を排除したため、アメリカ本社から「会議ぐらいやれ」と言われ、ビル・ゲイツから「お前、普段、何やってんだ?」と聞かれていたというエピソードは面白かったです。アメリカも会議はそこそこやるらしい。
デスク周りは整理整頓せよとよく言いますが、開発者やクリエイターには自分の城を築かせないと独創的なアイデアは出ない。
「変じゃない人」、つまり一般ワーカー向けのオープンオフィスと、新しい価値を創出できる「変な人」向けのパーティションオフィスを混在させることが大事。「変な人」をうまく採用して使いこなせないと会社は伸びない。
SNSは、「ほかとは視点が違っていて面白い」ことを発信する
とはいえなんか面白いことを発信したいばかりに打算的にインプットするより、自分が面白い、楽しいと思うものをインプットしたほうが、間違いなく何かにつながる。興味もないのに「情報を押さえておく」などというのは、まったくナンセンス。自分の好きなことにはよりアンテナを立てておこうと思います。
成毛さんに話しかけようものなら3秒でバカ認定されそうだなと思いつつ、テンポよく読めて学びもあり、話自体も面白かったです。
Posted by ブクログ
・ウォークマンは録音を捨て軽量化した
・フリクションボールペン は消えないことを捨てた
・捨てるニーズに答える
→こんまり、メルカリ、断捨離、捨てる技術
・ときめかなければ、捨ててOK
・昔話ではなく、将来の話をする
◆選びたい話題は?
・何を変えたか?
・何を始めたか?チャレンジしたこと
・克服したこと、突破したこと、クリアした困難
◆20.30代から吸収すること
◆子供が何かに打ち込んでいても、親はその他のこともいろいろと体験させてあげた方がいい。子供は気を遣って顔色を伺って合わせることがある。
結果たくさん捨てることになっても、何かの役に立っている。
Posted by ブクログ
『2040年の未来予測』でも有名な成毛眞さんの名著。
冒頭でも著者自身が書いていたが、なかなか極端やな〜と思う箇所も散見された。
物や仕事から人間関係はては情報に関してありとあらゆるいらないモノをすっぱり断捨離することの大切さに気付かされる。
著者の本は初めてだったが、洋服もほぼ同じパターンの服を着ていると述べておりクリエイティビティさも相まってさながら和製ジョブスのような方だなと感じた。
SNSでの情報発信に関する内容も多くそれらをアウトプットの場として捉えさらにはそれがビジネスに発展する可能性についても言及しており「Twitterもインスタもやってやない俺って、流行りに流されてなくてかっこいい」と思っていた自分が恥ずかしくなった。
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ビジネス・実用
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