朝日新書の検索結果

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  • 戦争を甘く見る空気 1930年代と似た道を進む現代日本
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    物価高と軍備増強、中国敵視……。いまの日本には、1930年代とよく似た空気が広がっている。高市首相の「台湾有事」発言以降、急激に悪化する日中関係。日中戦争が勃発し、戦時体制へと移行した1937年と2026年を歴史的に比較検証する!
  • 全面改訂 第3版 ほったらかし投資術
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻869円 (税込)
    売れ続けてシリーズ累計7万2000部のベストセラー『ほったらかし投資術』が7年ぶりに全面改訂! おすすめのインデックスファンドが一新され、もっとシンプルに、もっと簡単に生まれ変わりました。iDeCo、NISAはもちろん、2024年の新NISAにも完全対応。 <お知らせ> 2024年の新NISA制度開始にあたり、 本書の内容をアップデートした折込付録をご用意いたしました。 下記のアドレスをクリックし、ダウンロードしてください。(データは、Adobe Acrobat Readerによって開くことができます。) https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23441
  • ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う
    戦後80年、元日本兵の子や孫がようやく語り始めたことがある。戦争トラウマだ。 過酷で悲惨な戦場を経験した元兵士の多くが心を壊した。悪夢、酒浸り、家族への暴力……壊れた心が子や孫の心もむしばんでいく負の連鎖。 隠された戦争の実相に迫る。 【目次】 序 章 少年兵は幽霊になった 第1章 沖縄とベトナムが壊した人生 第2章 トラウマの歴史と社会への影響 第3章 父が家に持ち帰った心の傷 第4章 第3世代が語る「戦争体験」 第5章 何世代にもわたる負の連鎖 第6章 市民が見た沖縄、原爆、大空襲 第7章 日本軍が外国で残した爪痕
  • 「右派市民」と日本政治 愛国・排外・反リベラルの論理
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻957円 (税込)
    なぜ、あの人は「右寄り」になったのか? あなたの隣の“極端な人”=右派市民の実像を 1万人のデータから解き明かす。 参政党、国民民主党の躍進と 高市政権の誕生を支えた「民意」の源流を追う! 日本政治の“右傾化”を支える、みえざる「右派市民」の実像とは? 1万人の調査から浮かび上がるのは、 必ずしも世間で語られるような“安倍信者”ではなく、 シニア層主体でも、“弱者男性”でも“情弱”でもなく、 保守層ともネット右翼とも異なる彼らの多様な姿だった。 止められない分極化の時代に、それでも共存と対話の可能性を探る。 【目次】 第1章 右派の定義は難しい ――右派と保守はどう違う? ・「右」は過去志向、「左」は未来志向 ・選択的夫婦別姓や同性婚に反対する論理 ・自民党「右傾化」の原因 ・参政党、日本保守党ら新興右派の躍進 ・左派はなぜ弱いのか ……ほか 第2章 右派市民を分類する ――「極端な人」はあなたの隣にいる ・父はネット右翼だったのか? ・右派市民を4タイプに分けてみる ・排外主義者は1割超、「極右」市民はわずか0.2% ・「朝日新聞は廃刊すべき」……右派市民のリアルな声 ・「保守」を自認している人は意外と少ない ……ほか 第3章 右派市民とは誰か? ――ジェンダー、世代、学歴、収入、メディア利用から考える ・「シニア=右」「弱者男性=自民支持」「ネトウヨ=情弱」は偏見 ・もっとも右派から遠いのは「若年大卒女性」 ・職業・収入にみられる特徴 ・なぜ経営者はナショナリズムに傾倒するのか? ・政治思想とメンタルヘルス ……ほか 第4章 右派市民の投票行動 ――彼らは本当に「安倍信者」だったのか? ・リアルは高年左派、ネットは若年右派が活発 ・「岩盤保守層」は本当に存在するのか ・排外主義者の安倍ぎらい ・結局、どこに投票している? ・「自民離れ」の受け皿になった国民民主党と参政党 ……ほか 第5章 加速する右派ポピュリズム ――ネットで広がる新たな分断 ・安倍政権を支えた中間層 ・反エリートの「普通の人々」による政治を! ・検証:河村たかしの名古屋市政 ・石丸、斎藤、トランプ、欧州……拡散する新しいポピュリズム ・「ポピュリスト=悪」ではない ……ほか
  • 新版 財務3表一体理解法
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻891円 (税込)
    シリーズ累計80万部突破、会計学習の「定番教科書」を再改訂。取引ごとに財務3表をつくる「会計ドリル」はそのままに、初学者を意識して会計の基本から読み解き方まで基礎重視の構成に再編成。読みやすさもアップ、全ビジネスパーソン必読!
  • 学歴社会から実力社会へ AI時代の教育・雇用・評価を問い直す
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    「学歴フィルター」は終わったーー 日本経済復活の処方を示す、意欲作! なぜ日本では、能力や努力が正しく評価されないのか。 受験を勝ち抜き、学歴を手に入れれば将来は安泰――そう信じられてきた日本型能力主義は、いま明らかに機能不全に陥っている。 学校では学びが形式化し、企業では人材が活かされず、個人は努力しても報われない。その原因は能力そのものではなく、「能力をどう測り、どう評価してきたか」という制度の側にある。 本書は、教育・雇用・評価という三つの制度を横断し、日本型能力主義がどのように成立し、なぜ限界に達したのかを解き明かす。学歴が能力の代替物として使われ、新卒一括採用と年功的処遇がそれを補強してきた結果、学びは入試で止まり、企業は人材を固定化し、日本社会全体の活力は失われていった。 さらにAI時代を迎え、従来の評価基準が通用しなくなりつつある現実も浮かび上がる。 豊富なデータと冷静な制度分析を通じて、「実力をどう可視化し、どう評価するのか」という根本問題に向き合う。 学歴社会の先にある、実力が正当に評価され、何度でも学び直せる社会は可能なのか。停滞する日本社会を読み解き、未来を構想するための一冊。
  • アンチ・スポーツの哲学
    NEW
    ビジネス・実用
    4.7
    1巻990円 (税込)
    スポーツは人格を育て、勇気を与え、仲間をつなぎ、連帯感を高めて国民を元気づけると言われる。だが、本当にそうなのか。本書は、美談の陰で覆い隠されてきたスポーツ観を問い直し、「ほんとうのスポーツ」の姿を探っていく。
  • 国家が戦争に向かうとき 昭和10年代に回帰する日本の現在地
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻990円 (税込)
    戦争・テロ・天皇・民主主義……戦後秩序が崩れつつある今、歴史からどのような教訓をくみとるべきか。右傾化は何を意味するのか。そして閉塞感を打開する策はあるのか。この国が陥っている過ちの元凶を、政治思想の大家と気鋭の政治学者が読み解く。
  • 詭弁と論破 対立を生みだす仕組みを哲学する
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    ある問題について対話や議論をするにしても、前提や土台を共有できない、軽く受け流し冷笑・嘲笑する、傾向が強まっている。特にSNSやネット上で幅を利かせる「論破」。人はなぜ言葉を交わすのか──人間と対話の本質的な関係を哲学の視点から解き明かす。
  • 松田聖子と中森明菜 1980年代に起きたアイドル革命
    80年代を代表する2人の歌姫は相反する思想と戦略で、1980年代消費社会を代表するアイドルとなった。当時最前線の作詞家・作曲家たちに触発されて生み出した楽曲を論じ、芸能界にうごめく欲望を見事にかいくぐった2人の闘いを描く傑作評伝に大幅加筆した決定版。
  • ぼくらの戦争なんだぜ
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    教科書の戦争記述に国家の「声」を聞き、戦時下の太宰治が作品に込めた秘密のサインを読み解く。ぼくたちが仮に「戦場」に行ったとして、正気にとどまるには。「ぼくらの戦争」とは、どういうことか。膨大な小説や詩などの深い読みを通して、当事者としての戦争体験に限りなく近づく。著者の最良の1作。
  • ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生
    日本人はなぜ、こんなにもポテチが好きなのか?〈アメリカ〉の影、〈経済大国〉の狂騒、〈格差社会〉の波……。ポテトチップスを軸に語る戦後食文化史×日本人論 /『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ─コンテンツ消費の現在形』で注目の著者、待望の新刊!
  • 関ヶ原大乱、本当の勝者
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,001円 (税込)
    関ヶ原合戦の有名なエピソードは歴史的事実なのか? 本書では一次史料を用いて、有名な家康の 小山評定 、小早川秀秋への 問鉄砲 などを検証し、関ヶ原の真実に迫る。東西両軍の主要武将を網羅した初の列伝。
  • 生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    「恥をかくのが怖くてチャレンジできない」「人に嫌われてると思い込む」これらは回避性パーソナリティー障害の特徴である。自尊心が傷つくことへの強烈な不安・心配ゆえに「何もできない人」が、能動的な日々を過ごすためのヒントとは。
  • 新版「自分には価値がない」の心理学
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻990円 (税込)
    SNSで話題沸騰! 感動の声が止まらない名著が待望の復刊。 逆境の中で幸福を作り出す人もいれば、 幸せな環境の中でも不幸を作り出す人がいる。 自分の人生をつくるのは、自分しかいない。 今が苦しい、すべての人へ。 幸福とは、到達点ではなく幸福に至るプロセスのことである。 「自分には価値がある」と思える日々は、 きっと今日から実現できる。 <SNS書評家・本ノ猪さん推薦!> 「安易に「ありのままでいい」とは言わない。 「変わること」に寄り添ってくれる。必携の「伴走」本!」 (目次) 第一章 なぜ、生きるのがつらいのか 生きづらさを引き寄せる無価値感 人は「自分に価値がある」と実感したい 第二章 無価値感に翻弄される人 生きる自信がない日本の子どもたち 「『自分』が無い」私 母親の呪縛 第三章 あなたに無価値感をもたらすもの 生まれつき感じやすい人 親の愛情の問題ではない 「お前は無力だ」「ダメだ」というメッセージ 成長してから自信を失う場合 不幸は自分自身の作品である 第四章 無価値感を乗り越える視点 存在自体の価値を確認する 自分自身を愛おしいと思う気持ち 逃げないで行動してみる 第五章 自分のなかの「子ども」に別れを告げる もう、無力ではない 自分の存在が申し訳なくなる理由 「特別でいたい」という願望の取扱法 とらわれを自覚すると楽になる 心で唱えるだけで力を得るセルフトーク法 第六章 人生設計という魔法の杖 希望と充実の日々は作れる 人生設計は勇気になる 余計な欲を切り捨てると気疲れしない 夢を生活のなかに組み込む 実際に作ってみる 第七章 仕事で本当の自信をつけるには 仕事を自己実現に変える方法 「自分はこのままでいいのか」への処方箋 ストレスのない仕事人生のためのヒント 仕事で挫けたときに使える心理的技法 最悪を引き受ける覚悟をする 第八章 人を大切にすると幸せになる 友人や人生の師が人生を尊くする 無価値感が愛を歪ませる 人生で最も重要なのは、愛情を深める努力 愛着スタイルを知る 幸福な愛情生活の方法 感謝の心で世界は変わる 第九章 楽しむことに罪悪感を抱く人へ 快楽は悪いことか? 歪んだ快 成熟した大人の条件 楽しみのスケジュール 第十章 自分をもっと信頼してあげる なおざりにされる感覚・感情 エネルギーを自らの幸せのために 自分の感覚を信頼する 自己信頼の行動を積み重ねる
  • ぼくたちはどう老いるか
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,155円 (税込)
    72歳になった著者が他人事ではなく、鶴見俊輔『もうろく帖』の「老い」をじっくり考えぬく。家族にとっての老いは不朽の名作『恍惚の人』、谷川俊太郎の棺のそばで思ったこと、3歳下の実弟の死から身近な血縁、ひとりで死ぬことを思う。注目の思索エッセイ。
  • 財務3表一体理解法 「管理会計」編
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻957円 (税込)
    「財務3表」の考え方で「管理会計」を読み解くと、どうなるか。原価計算、損益分岐、キャッシュフロー・マネジメント……。お馴染みの会計テーマが独特の視点で解説されていく。経営目線からの投資評価や事業再生の分析は「実践活用法」からほぼ踏襲。まったく新しい「管理会計本」が誕生!
  • ルポ 熟年離婚 「人生100年時代」の正念場
    「一人に戻って残りの人生を自由に暮らしたい」 ある日突然、離婚を切り出されたらどうするか? ●心身を害してまで一緒にいることはない ●夫婦間で募る不機嫌。でも「離婚は避けたい」なら ●離婚が経済的に損なのか得なのか 婚姻期間が20年以上の熟年離婚は3万9810件、離婚率23・5%。統計のある1947年以降で過去最高を更新し続けている。子育てが一段落したことも離婚を決断する要因となり、退職金や年金などの財産分与を考える場合、「夫の定年の2~3年前から妻は準備に動きだす」という。 1950年の男性の平均寿命は約60歳だったが、今や81歳。人生100年時代、定年後に夫婦で過ごす時間はかつてなく長くなっている。一方、「卒婚」「熟年婚活」が盛んという現象も。令和ニッポンの「熟年離婚」を追った徹底ルポ。専門家による役立つアドバイスも満載。 ★朝日新聞デジタルで繰り返し読まれ、読者から圧倒的な支持を得た〝隠れた大ヒットコンテンツ〟から身につまされる&怖すぎる40事例を一挙書籍化! 【CASE8】「週3日は外に出て」妻に言われた夫。一駅分の電車賃でつぶす3時間/【CASE9】退職後に気づいた夫の人柄。「本当に大っ嫌い」と叫んだ妻のあきらめ/【CASE10】「俺の飯は?」が恐怖に……定年後の夫との向き合い方、妻たちは考えた/【CASE12】「はぁ?」と妻を小馬鹿にする不機嫌な夫。30年仕えた代償と気づき/【CASE13】毎日浴びせられるため息「妻が不機嫌で……」。悩み語れない夫の世間体/【CASE25】夫を介護するのも、同じ墓に入るのも嫌。「別居中、自分が死亡しても夫の墓には入らない」/【CASE26】81歳の妻が82歳の夫に三行半、増える超熟年離婚。「残り少ない一人の時間を大事にしたい」/【CASE27】人生の節目で切り出せなかった離婚。「あの男の妻として死にたくない」/【CASE28】子に暴言を繰り返す妻。夫の決断。いい人が現れれば、再婚したい/【CASE30】慰謝料200万円、養育費月6万円の支払い拒否。勤務先と協議し、給与を差し押さえて元夫に払わせる方法/【CASE31】夫の心理を読んだ作戦。妻の同意なしに物件を売らせない/【CASE32】夫婦共有名義の家の持ち分の買い取り、問い合わせが300件/【CASE39】7歳年下の男性と再婚した66歳女性。「婚活」「初婚NG」「子なし希望」……
  • 管理職の戦後史 栄光と受難の80年
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    働き方改革から取り残され、部下の仕事まで背負い込んで長時間労働に苛まれる現代の管理職。しかし、管理職をめぐる議論は過去にも様々な形で繰り返されてきた。「罰ゲーム」「無理ゲー」といった議論が流行している今、戦後日本で管理職が経験してきた波瀾万丈の歴史をたどる。
  • 日本経済はなぜ沈下したのか 「正しさ」が招いた35年の停滞
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    企業の利益は5倍になった。 なぜ、日本人は豊かになれなかったのか? バブル崩壊後35年の全軌跡を、 膨大なデータと歴史から総点検。 産業、雇用、企業経営、財政、金融、社会保障。 すべてをつなぐと、日本経済を縮ませてきた 「同じ構造」が見えてくる。 この国の成長は、どこへ消えたのか? ニュースで聞く日本経済の問題が、 この一冊ですべてつながる。 〈目次〉 序章 「日本病」を解剖する 第1章 日本の成長時代──明治からバブル崩壊まで 第2章 「失われた」時代を振り返る 第3章 もはや「輸出大国」ではない──国際経済関係・産業 第4章 経営と働き方のどこが問題か──企業・雇用・労働 第5章 維持不可能な現状を直視せよ──財政・金融・社会 第6章 紆余曲折した政策論議 終章 再構築を考える──本書のまとめ
  • 始皇帝の戦争と将軍たち  秦の中華統一を支えた近臣軍団
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻957円 (税込)
    秦が中華統一を成し遂げた理由は、始皇帝(嬴政)の人間力と、特異な登用方法にあった! 始皇帝を支えた李信・王齮・桓齮ら将軍たちは、戦時でどう動き、何を成し遂げたのか。 映画「キングダム」の中国史監修も務めた始皇帝研究の第一人者が、「史記」や近年出土の史料をもとに、統一戦争の実像を解説。 李牧・龐煖(ほうけん)ら、秦に立ちはだかった英傑たちの史実にも迫る。
  • 京都ぎらい 官能篇
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    あの古都は、まだとんでもない知られざる歴史を秘めている。京都が千年「みやこ」であり続けた秘密は「京おんな」。その惑わす力で権力者をからめとってきた朝廷。人生をくるわせるほどの女性を生む魔性の舞台装置としての京都。日本史の見方が一変する一冊!
  • フィードの中の民主主義 SNS時代の世論と情報の届き方
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    現代の世論はSNS抜きでは語れない。 SNSによって形成される情報空間で今何が起こっているのか。 そこにはどんな特性があり、今後どうなるのか。 「ネットは信頼されていない」 「若者が見ているのはショート動画ばかり」 「世論調査の結果こそ民意」 ……これらは本当だろうか?  思い込みや偏見を排した定量的なデータ分析から見えてくるSNSと「世論」の実態。 「マスメディアvsSNS」という分断軸を超えて、実態をありのままに把握する。 「はじめに」より 自分の人生の進路を効果的に操縦する(自律的である)ためには、自分の社会環境の中で自分に作用している他の力について、一定量の正確な情報を持つ必要がある(すなわち、社会の働きにはある程度の透明性が必要だ)。 この一節は、有名なデータ倫理の教科書の記述ですが、SNSについても当てはまるかと思います。私たちの生活はもはや、インターネットやSNS、動画プラットフォームなしでは成り立たなくなりました。しかし、私たちはそれらの仕組みについてどれくらいのことを知っているでしょうか。Xで、YouTubeで、今目の前に表示されている投稿や動画がなぜおすすめされているのか、どれくらい理解しているでしょうか。 私たちが自律的に情報を摂取し、自律的に判断を下していくためには、SNSや動画プラットフォームが持つ「クセ」を知り、それらが社会においてどのような役割を果たしているのかを知らねばなりません。本書は、その試みのお手伝いをする本だと思っていただければと思います。 2025年7月20日参院選の投開票日前日、筆者は各政党のマイク納め(最終演説)のライブ配信をYouTubeで見ていました。その際の各政党の最大同時接続者数は以下の通りです。 参政党-7万人 国民民主党-3.2万人 れいわ新選組-1万人 チームみらい-7600人 再生の道-7000人、ただし切り抜きチャンネルは1.7万人 日本維新の会-2000人 日本共産党-1400人 自民党-300人 立憲民主党-300人 参政党の7万人という圧倒的な数字に驚かされます。加えて、参政党が最後の演説を行った芝公園(東京都港区)には約2万人の聴衆が集まったと言われています。ライブ配信の最大同時接続7万人がどれくらいすごいかというと、近年の生配信のオーディエンス数を調べると、ちょうどアイドルユニットBE:FIRSTの生配信が最大同時接続7万人を集めていたようでした 。東京ドームの最大収容数が5.5万人であることを考えると、これはすさまじい数だと言わざるを得ません。 2024年10月の衆院選の際にYouTube上で圧倒的なプレゼンスを誇ったのは国民民主党の玉木雄一郎代表でした。選挙期間中は2~3日に一度ライブ配信を行っており、毎回2万人程度の最大同時接続を達成していました。2026年衆議院選挙の際には、高市総理を称賛する動画がYouTube上をジャックしたことは記憶に新しいでしょう。 このように、最近の選挙では動画プラットフォーム上のスターが誕生し、彼らの所属政党が大きく議席を伸ばしました。 動画プラットフォームを席巻することによる集票は、アメリカやヨーロッパ各国では以前から観察されてきた現象ですが、ついに日本にもその流れがやってきました。(略) 本書は全部で7章から成りますが、大きくは、理論編、事例編、ガバナンス編と分かれています。 理論編は、特定の事例に縛られず、科学論文を参照しながら、SNSやメディアに関する様々なファクトを学ぶセクションになっています。特に、SNSの到来によって変化が生じたエリアについて解説を行います。第1章ではSNSや世論の特性、第2章ではメディアの効果、第3章では日本の若者のメディア利用の実態について学びます。 事例編は、2024年東京都知事選挙、衆議院選挙、2025年参議院選挙、2026年衆議院選挙に加え、2024年から2025年における欧州の選挙にまで羽を伸ばし、各選挙においてSNSがどのような役割を果たしたのかをデータに基づいて概観します。 ガバナンス編では、近年議論されている「SNSの規制」について、内容に基づいた規制ではなく、これまで日本ではあまり議論されてこなかった、「個人が情報環境を選ぶ権利」という観点から、SNSの競争政策やフィードの編集権といった論点について、欧米の議論を学びます。最後に、現代のメディア環境に必要なリテラシーについて述べます。
  • 江戸の組織人 現代企業も官僚機構も、すべて徳川幕府から始まった!
    武士も巨大機構の歯車の一つに過ぎなかった。幕府の組織は現代官僚制にも匹敵する高度に発達したものだった。「家格」「上司」「抜擢」「出向」「経費」「利権」「賄賂」「機密」「治安」「告発」「いじめ」から歴史を読み解く、現代人必読の書。
  • 政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻836円 (税込)
    政治家からソフトバンク社長室長へ――。2005年の郵政選挙でまさかの落選。ソフトバンクの孫正義社長の即断で「社長室長」に迎え入れられる。ケータイ事業に参入したソフトバンクを陰で支えた著者が綴る、知られざる政界とビジネス界の軋轢、進化し続けるIT産業の裏側、カリスマ経営者・孫氏の素顔。豊かな人生を歩むための「進化」論も大公開!
  • ルポ シリコンバレー AIブームと米国社会の断層を歩く
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,045円 (税込)
    グーグルやアップル、OpenAIなど、世界を牽引する巨大企業がひしめくシリコンバレー。そこで生み出されるテクノロジーは「人類の福音」か「黙示録」か。「アメリカのリアル」を余すことなく伝え切る、元朝日新聞サンフランシスコ支局長による渾身のルポ。
  • 上司はリスクばかりを指摘する 会社を潰す「大課長」問題
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻957円 (税込)
    部長、本部長に昇進しても振る舞いは課長のまま――。そんな会社のエライ人は「大課長」と呼ばれ、彼らが招く「大課長」問題が日本で多発している。調査でわかった出現率は53・9%! なぜなってしまうのか? 対策は? 管理職にこそ読んでほしい一冊。
  • 人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来
    ウクライナで、パレスチナで命が失われ、世界大戦はすぐそこにある。ビッグデータを餌に進化するAIは専制者と結びついて自由社会を脅かし、人間の価値や自律性すら侵食しかねない。テクノロジーが進むほど破壊的で不確実になる未来──世界最高の知性が全方位から見通す。
  • 対話をつくる 分断の時代に言葉を取り戻す
    異なる思考や言葉に触れるとき、対話がはじまる 朝日新聞「論壇時評」、待望の書籍化! 相互不信が深まる現代に、異なる立場といかに向き合うかーー。 ウクライナ戦争、トランプ現象、能登半島地震、裏金問題、生成AIの台頭……激動の時代を縦横に論じた「朝日新聞 論壇時評」2年間の思索をもとに、分断が常態化した世界を複眼的な視座で見据え直す。 第二部には梶原麻衣子氏、三宅香帆氏、三牧聖子氏との対談を収録。「右」と「左」の外側で共通の言葉を探し、「界隈」を超える想像力を掘り起こし、多極化する世界で日本が問われるものを問い直す。 民主主義の根幹が揺らぐいまこそ、対話の可能性を手渡す一冊。 <目次> 第一部 対話をつくる 第1章 揺らぐ世界 第2章 変調の時代 第3章 崩壊と再生 第二部 分断をほどく 「右」と「左」の外側で共通の言葉を探す(対談:梶原麻衣子) 「界隈」を超える 希望は「物語」(対談:三宅香帆) 多極化する世界で日本が問われるもの(対談:三牧聖子)
  • 2030 来たるべき世界
    トッド、緊急来日。「西洋の敗北」が現実となった今、世界はどこへ向かうのか。そして2030年、激動の世界で日本に残された道とは何か。戦争への欲望とテクノロジーの暴走を前にした人類へ、世界最高の知性たちからの「最後の処方箋」
  • 財務3表一体分析法
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    会計の仕組みが「理解」できたら次は「分析」。細部に立ち入った勉強は今回も一切不要。膨大な決算書の数字から大切な数字だけを抜き出して「一体分析」オリジナル図を作成。この手法なら会社の経営状況をイメージで把握できる。ベストセラー『財務3表一体理解法』の著者が満を持して贈る新・会計勉強法第2弾。トヨタ、パナソニック…20を越す企業の決算書が登場。ホワイトカラー必読!
  • 論破力
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻891円 (税込)
    「ああ言えばよかった」と日々モヤモヤしているあなたへ 敵を作らず、かつ理路整然と言い返し、 他人を思い通りに動かす方法を伝授します。 「論破力」とは、説得力のある話し方のこと。 論理的な話し方の基本や、便利なキラーフレーズなど、 ビジネスから日常のイライラにまで役立つスキルが満載! “自分史上最強モード”でストレスフリーな毎日を (目次) 第1章 議論とはゲームである 「論破したその先」をまず想像する 意見を言わずに事実を言う 文系の議論はイージー 「世界を思いどおりにしたい」から論破する 相手の議論の「あら」を見つける 厄介な交渉を乗り切る小ワザ 相手の「怒り」をかわすテクニック 「遊び」と思えば、何でもできる! 「好き・嫌い」は論破できる? 議論はエンタメであり、ゲームだと思え! あえてちゃぶ台返しをする 第2章 観客の心を揺さぶる論破テクニック 1対1は厳禁、必ず「ジャッジ」をつける 「かわいそう」と思われたもの勝ち 謝罪が観客の心を動かす 場の“メインパーソナリティー”を見抜く 2人きりに持ち込まれた議論のコツ 論破力は想定力 たった一つの「例外」で論破できる 「絶対」は禁句 「思う」は否定できない 「条件」を制限する 感情移入をしない 定義が曖昧な言葉・難しい言葉は使わない 発言しないヤツはノーバリュー 論破しても恨まれない方法 ひろゆき流キラーフレーズ・「いま、なんで過去形ですか?」 第3章 手ごわい相手に「YES」と言わせる説得術 相手のプラットフォームを理解する 問いで相手をモデル化する モチベーションを見抜く ゴールを間違えない 「発表したい欲」を抑える まず相手がSかMかを見抜く Sには好奇心を、Mには安心感を 無理ゲーな話を実現させるギャンブル話法 人の感動するパターンを分析して提示する 「権威ある似たもの」でプッシュする 議論で説得するのは二流 数字を使う テクニックとしてのウソ 目下だと思っている相手の「未来」を想像して話す 第4章 厄介な人を転がす技術 ウソつきを見抜く質問術 ひろゆき流キラーフレーズ・「〇〇〇ってどういう意味ですか?」 非論理的に見える人の取り扱い法 厄介な人ほど転がしやすい おかしな人のエネルギーを受け取らない 「こういう人もいるんだ」と許す タイプ別おじさん思考理解法 相手の地雷を踏んだら喜べ! 怒られるのはおいしい 「ヘタなことはしないほうがいいけど下」くらいのポジションにいる 人に期待しなければ最強 議論でいちいち傷つかない ひろゆき流怒りのマネジメント ひろゆき流キラーフレーズ・「はい・いいえで答えてください」 第5章「ああ論破したい!!」こんなときどうする?! ひろゆきのお悩み相談室 「本題からはずれて、過去の話で攻撃してきた」 「異常に細かい人に詰められて疲れる」 「相手が怒鳴ってきて反論の隙がない」 「自分のやり方を押しつけてくる人がむかつく」 「目上の人が事実と違うことで非難してきた」 「お客様から電話でののしられた」 「よかれと思って指摘したことでキレられた」 「自分だけに当たりが強い人がいる」 第6章 議論に強くなる頭の鍛え方 「ああ言えばよかった」への処方箋 なんでも知っている人に見えるインプット術 議論に強い人は「保留」をする 「知らないこと」は「知らない」と言う 試合に負けて勝負に勝つ 答えのない議論を考えるコツ 「会話のキャッチボール」をしようとしない 本当に頭がいい人の議論の特徴 当事者意識を持たずに判断をする 答えが難しいテーマをぶつけて相手の反応を見る
  • 歴史を読み解く城歩き
    住まいの近くに必ずある、中・近世の城郭跡。自然に触れて心が豊かになり仕事への意欲もわく。いいことずくめの城歩き。歩けば武将たちの思いも見えてくる。全国の城びとを応援する著者による城歩き指南決定版。朝日新聞好評連載の書籍化。
  • 2035年の世界地図 失われる民主主義 破裂する資本主義
    戦争、疫病、貧困と分断、テクノロジーと資本の暴走――歴史はかつてなく不確実性を増している。「転換点」を迎えた世界をどうとらえるのか。縮みゆく日本で、私たちがなしうることは何か。人類最高の知性の目が見据える「2035年」の未来予想図。
  • 財務3表実践活用法 会計でビジネスの全体像をつかむ
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻792円 (税込)
    予算策定から事業再生まで、事業の全プロセスで会計が使える! 決算書は「企業経営の成績書」といわれるが、実は過去を振り返るだけでなく、ビジネスの構造や将来を考える材料としても使える。累計50万部突破の「財務3表シリーズ」第3弾。「理解」から「分析」、そして「実践活用」へ。あなたの会社の事業で即、使える! 全ビジネスマン必読。
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻869円 (税込)
    世界の頭脳であるフランス人人口学者のエマニュエル・トッド氏と、ジャーナリストの池上彰氏が、ウクライナ戦争後の世界を読み解く。覇権国家として君臨してきたアメリカの力が弱まり、多極化、多様化する世界が訪れる──。この世界はどうなっていくのか。
  • パンデミック以後 米中激突と日本の最終選択
    新型コロナは国家の衝突と教育階層の分断を決定的なものにした。社会格差と宗教対立も深刻で、トランプ退場後もグローバルな地殻変動は続く。中国の覇権も勢いづく。日本はこの危機とどう向き合えばよいか。世界と人類の大転換を現代最高の知性が読み解く。
  • グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻792円 (税込)
    「グローバリズムへの懐疑」「テロの恐怖の前に世界は」「Gゼロ時代で不安定化する世界はどうなる」「トランプ旋風にみる反知性主義の潮流にどう抗するか」「日本はどうあるべきか」──当代一の知識人が混迷の世界を読み解く。
  • 世界の未来 ギャンブル化する民主主義、帝国化する資本主義
    資本主義とグローバリズムが民衆を収奪し、ポピュリズムと分断、憎悪が世界を暗雲のように覆う……。民主主義が機能不全を起こす中で、歴史的転換期に入った現代社会。不確実な未来を見通すための確たるビジョンを提示する。これが「世界の知性」の答えだ!
  • 訂正する力
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻935円 (税込)
    日本にいま必要なのは「訂正する力」です。保守とリベラルの対話にも、成熟した国のあり方や老いを肯定するためにも、さらにはビジネスにおける組織論、日本の思想や歴史理解にも、あらゆる局面で「訂正」は大きな「力」になります。人が生きることにとって必要な哲学を実践的に示した決定版です。
  • 人生の結論
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻891円 (税込)
    ツイッターフォロワー86万人!『子連れ狼』などの漫画原作者の大家がつづった珠玉の人生訓、完全書き下ろし。人との心地よい距離感の保ち方から、仕事の乗り切り方、愛、そして死のことまで、82歳になってやっとわかった成熟した大人になるということ。
  • 噓で満ちていく社会 データで読み解くフェイク時代の構造
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻990円 (税込)
    フェイク情報や陰謀論が広がる構造、そして私たち一人ひとりが無自覚にその拡散に加担してしまい、騙されていく心理、どのように世論・社会が歪められたのかを最新の実例とデータから紐解く一冊。
  • 食料危機の未来年表 そして日本人が飢える日
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻979円 (税込)
    日本の食料自給率は38%──実際は18%でしかなかった! 有事における穀物支配国の動向やサプライチェーンの分断、先進国の食料争奪戦など、日本の食料安全保障は深刻な危機に直面している。本書は182か国の食料自給率を同一基準で算出し世界初公開する。先進国の「隠れ飢餓」という実態を暴く。
  • 愛国の作法
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻770円 (税込)
    北朝鮮のミサイル実験と中国の軍事的台頭。靖国参拝と歴史認識をめぐり膠着する日中・日韓関係。風雲急を告げる東アジアで、日本の立ち位置が試されている。今後焦点となる改憲、歴史の見直しとどう向き合うか。愛国心を押しつけることで、何が損なわれるのか。本当の愛国とは。思考停止は許されない。いま最も注目の政治学者が、悩める国民に贈る、この国の正しい愛し方。
  • アイディアの神が降りてくる 「3」の思考法
    ビジネス・実用
    4.4
    1巻836円 (税込)
    「3」は神の数字。物事はすべて三つに分類、整理。アイディアやプレゼン材料は3点で決める。思考を柔軟にする「三脚思考」、人の心を動かす「3ポイントキャッチフレーズ」、心の余裕をつくる「第三の選択肢」。この3点で決まり。著者の知的活動の集大成。
  • 明仁天皇と平和主義
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    天皇陛下の平和を希求する強い気持ちは、どこに源流を発しているか──膨大な文献と証言から、ご誕生からの歴史的、個人的事蹟を丹念に読み解き、「人間」としての天皇の自己形成の道程をたどる。果てしない慰霊の旅と祈りの原点とは。
  • 秋山兄弟 好古と真之
    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    日露戦争で、陸軍を率いてロシア軍を圧倒した兄・好古。海軍参謀としてバルチック艦隊を壊滅させた弟・真之。明治になってたかだか40年弱で、なぜ秋山兄弟のような世界に伍する人材が生まれたのか? 秋山兄弟の軍事的業績だけでなく、彼らを育てた明治日本の家庭、学校、軍隊での教育の考察を通して、逸材が生まれる社会、条件とは何かを探る。
  • 空き家を活かす 空間資源大国ニッポンの知恵
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻825円 (税込)
    日本の空き家・空きビルは、質・量ともに、世界最高の空間資源。この貴重な資源(ストック)を、われわれはどう活用していけばいいのか? 全国各地の八つの事例などを通して、人口減少社会の中に希望を見出す未来志向の方策を提示する。
  • 諦めの価値
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻979円 (税込)
    諦めは最良の人生戦略である。世の中は何事も「諦めるな」という方向へ行きすぎだ。時間は有限であり、誰もがいつかは諦めるときがくる。他者や自分に期待しなければ、不思議と成功に近づく理由とは。頑張れない時代を生きるための画期的思考法。
  • 芥川賞を取らなかった名作たち
    小説・文芸
    4.0
    1巻858円 (税込)
    第一回芥川賞選評で「生活の乱れ」を指摘された太宰治。受賞の連絡を受け、到着した会場で落選を知らされた吉村昭。実名モデル小説を「興味本位で不純」と評された萩原葉子……。「私小説を生きる作家」として、良質な文学を世に問い続ける著者が、当時の選評を振り返りつつ、敬愛する名作の魅力を解き明かす。芥川賞落選史にみる、もうひとつの文学史。
  • 「悪」と闘う
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    共産党に取り込まれた宇都宮候補はボロ負けする。脱原発派一本化のために降りろ──デマとネガティブキャンペーンの中で戦った、知られざる都知事選の舞台裏。サラ金相手に高金利を引き下げた闘いも紹介し、社会悪に市民運動で対抗して勝つ方法を探る。
  • 悪のAI論 あなたはここまで支配されている
    AIに監視、格付けされ、生活で不利を受ける──そんな社会はすでに現実のものとなっている。就職採用のAI選考、AIによる犯罪予測、さらには軍事ロボット、政治世論の操作まで。便利さの裏側に潜む危険を現実に起きたAIの事件から暴き出す。
  • 悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻858円 (税込)
    筋金入りのキリスト教徒であり神学を専門とする著者は、「悪」の研究を通じて、大混乱時代の現代を生き抜く知恵が習得できると説く。「いかに悪に陥らないようにするか」「もし、人の悪意に苦しめられたらどうするか」。聖書や神学書などを基に指南する。
  • 悪魔という救い
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻792円 (税込)
    どうして、カトリックの世界では「悪魔払い」という摩訶不思議な儀式が生き続けているのだろうか。「悪魔払い」が絵空事ではなく、欧米ではいまだに生活に根付いた「救い」の儀式であることを訴え、その知恵が現代日本の若者に漂う閉塞感打破につながると説く。 「悪魔払い」の日本初の学術的入門書。
  • 阿久悠と松本隆
    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「また逢う日まで」「UFO」「勝手にしやがれ」「ルビーの指環」「赤いスイートピー」──日本の大衆がもっともゆたかだった昭和後期。「うた」で時代を完全に支配した不世出の作詞家2人を主人公に、あの時代の残響と1億人の集合無意識を描ききる力作評伝。
  • 朝イチでメールは読むな! 仕事ができる人に変わる41の習慣
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    頭が冴えた朝は、メール処理ではなく創造的な仕事からスタートする。仕事にすぐ集中できる人、上司とうまくやれる人、勉強して伸びる人、部下を成長させる人……仕事がうまくいく人が実践している習慣がある! キヤノン電子のカリスマ社長が身につけ、部下に教えてきた仕事習慣を、「時間と仕事の管理」「上司との関係」「部下の動かし方」「情報収集」「自分を伸ばす勉強法」など、九つのテーマごとに徹底指南。今すぐ役立つ仕事習慣が必ず見つかる!
  • 浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく フィギュアスケートの裏側
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻836円 (税込)
    前人未到のトリプルアクセルを踏んだ浅田真央は、なぜバンクーバーで敗れたのか――。華麗な舞が見るものを魅了する一方で、その舞台裏で行われていることとは? 選手の実力だけでは勝つことができない、世界一複雑なスポーツの裏側に迫る。「採点」「流行」「駆け引き」……を制したものに勝利の女神は微笑む。試合の前から勝者はすでに決まっている!
  • 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻891円 (税込)
    今、日本の「リベラル」は世界基準のリベラリズムから脱落しつつある。 再び希望を取り戻すには、どうしたらいいのか? 若者が自民党を支持するワケからネトウヨの実態、リベラルの未来像まで、 世界の大潮流から読み解く、再生のための愛の劇薬処方箋! 目次 ●PART1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国 1 安倍政権はリベラル 若者の「右傾化」は教育が悪いのか 不思議の国のアリス 変わらなければ生き残れない 3人の「ポピュリスト」 右傾化する「リベラル」政党 安倍政権は旧民主党のコピー 「一億総活躍」以外にどうしようもない社会 「リベラル」の欺瞞 2 リベラル化する世界 三位一体の巨大な潮流 「右傾化」というバックラッシュ アメリカでは「人種差別」は減っている 今の男性は1970年代の女性よりフェミニスト リベラルは勝利したことで敗北する 日本でも「リベラル化」は進んでいる ●PART2 アイデンティティという病 3 「ネトウヨ」とは誰のことか 非マイノリティポリティクス 「白人至上主義者」はネトウヨ 「人種差別」をしないレイシスト 「絶望死」する白人たち 日本人アイデンティティ主義 「在日認定」とはなにか 離島は「乗っ取れる」か 誇るものの価値 4 正義依存症と愛国原理主義 「俺たち」と「奴ら」 「正義依存症」のひとびと 「愛と絆」による差別 思想的リーダーの誕生 右派論壇のポストモダンとエンタメ化 右派論壇の「愛国原理主義」 愛国の哲学者 右翼と「愛国リベラル」 「加害」と「被害」の非対称性 “右傾化”の正体 ●PART3 リバタニアとドメスティックス 5 グローバルスタンダードの「リベラル」 「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」 ダブルスタンダードの罠 リベラルの「理想社会」 リベラルを懐疑する「保守」 無知のヴェールと「格差原理」 チンパンジーにも「正義」はある 4つの政治思想 サイバーリバタリアン 知性主義と反知性主義 6 「保守」はなぜ「リベラル」に勝つのか チキンで性行為をすることは許されるか 6つの道徳基盤 「保守派部族」と「リベラル部族」 アイデンティティとしての政治 ビヨンセはなぜアメリカ国歌を歌ったのか グローバル空間の「リベラル共和国」 「安倍一強」の秘密 ●PART4 「リベラル」と「保守」の進化論 7 きれいごとはなぜうさん臭いのか ニューリッチはリベラルの牙城 道徳の貯金箱 「きれいごと」はなんにでも使える 潜在的な偏見を可視化する 8 リベラルはなぜ金持ちなのか 政治的態度の遺伝率 知能と政治的態度の相関 ネオフィリアとネオフォビア 雑食動物のジレンマ 3歳児の「リベラル」と「保守」 「リベラル」と「保守」の遺伝子を探す イデオロギーは匂うか 「リベラル」が嫌われるほんとうの理由 エピローグ サイバー空間のイデオロギー戦争
  • 朝日新聞記者のネット情報活用術
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    住所や電話番号がなく、メールアドレスのみの名刺が今や珍しくもなんともありません。それどころか、仕事の依頼をブログやツイッターで行うケースも日常化しています。もはやビジネスマンならだれでも、インターネットと仕事は切り離せない現代、果たしてインターネット上の情報を本当にうまく活用できていますか? グーグル検索の基本、RSS、外国語の翻訳や発音…本書では朝日新聞のIT担当記者がネットを基礎からもう一度、勉強し直し、ビジネスへ活用する方法を指南します。
  • 明日のテレビ
    ビジネス・実用
    3.2
    1巻814円 (税込)
    地デジどころじゃない、テレビの大変革がやってくる! アメリカのテレビは、インターネットとタッグを組み、可能性がどんどん広がっている。モバイル化、キー局再編、広告無料化、双方向TVで個人にビジネスチャンス……。地デジ化以降、日本のテレビも変わっていくのか? アメリカIT業界に精通する、人気専門ブロガーが解説する。
  • 頭で走る盗塁論 駆け引きという名の心理戦
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    現野球解説者・元阪神タイガースの著者は、新人の年から5年連続セ・リーグの盗塁王を獲得した。しかも3年連続60以上の記録も残している。盗塁の秘密とは何か。盗塁の名手が初めて盗塁の技術、心理的な駆け引きなどについて綴った一冊。
  • 新しい戦前 この国の“いま”を読み解く
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻979円 (税込)
    「新しい戦前」ともいわれる時代を“知の巨人”と“気鋭の政治学者”は、どのように捉えているのか。日本政治と暴力・テロ、防衛政策転換の落とし穴、さらには米中対立やウクライナ戦争をめぐる日本社会の反応など、戦後の転換期とされるこの国の今を読み解く。
  • あなたのウチの埋蔵金 リスクとストレスなく副収入を得る
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻869円 (税込)
    家計の「埋蔵金」とは、転職や起業、しんどい副業、リスクの高い投資、つらい節約など「ストレスのかかること」を一切せずに、家計と生活の見直しで転がり込んでくるお金のこと。ノーリスクで毎月!年金がわりに!掘ってみませんか? あなたの家計の10年安心を実現する一冊。
  • あの若手はどうして辞めないのか 変わる社会と変わらない若者の本音
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻990円 (税込)
    「どんな仕事をしたいか」と尋ねるなど、若手と丁寧に接する職場が増える一方で、「やる気のない若者」をイメージさせる「静かな退職」という言葉が注目されている。なぜか? そのような現実をふまえた若手の育成問題への解決策を提示する。
  • アパレルの終焉と再生
    倒産・撤退・リストラ……。産業構造や消費者の変化で苦境にあったアパレル業界は、新型コロナが息の根を止めた。このまま消えゆくのか、それとも復活するのか。ファッションマーケティングの重鎮が、詳細にリポートし分析する。
  • 危ない私立大学 残る私立大学
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻836円 (税込)
    私大は二極化し、いよいよ「消滅の時代」へ! サバイバルパワーを数字で検証する! 減少し続ける学生をどう獲得するか? 大学間の生き残り競争は、ますます熾烈になる。どんな私大が危なくて、どんな私大が強いのか? 本当の実力がわかる指標を提示し、サバイバル戦略に迫る。「母校」が消えてしまう悔しさを噛み締めないために、受験生・保護者、高校・大学関係者、必読の書!
  • 「安倍一強」の謎
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻858円 (税込)
    急ごしらえの安倍内閣は、なぜ強いのか? 「政権投げ出し」からどう変わったのか? アベノミクス、安保法制と個々の政策には反対が多いのに、なぜ内閣支持率が高いのか。現内閣には多くの謎が潜む。気鋭の政治学者が、この謎を見事に解明する。
  • 安倍晋三と社会主義 アベノミクスは日本に何をもたらしたか
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻891円 (税込)
    異次元の金融緩和、賃上げ要請、コンビニの二四時間営業まで、民間に介入する安倍政権の経済政策は「社会主義」的だ。その経済思想を、満州国の計画経済を主導し、社会主義者と親交があった岸信介からの歴史文脈で読み解き、安倍以後の日本経済の未来を予測する。
  • 安倍晋三vs.日刊ゲンダイ 「強権政治」との10年戦争
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻979円 (税込)
    創刊以来「権力に媚びない」姿勢を貫いているという、この独特の夕刊紙は「安保法制」「モリ・カケ・桜」など安倍政権の「大罪」に、どう立ち向かったか。同紙の第一編集局長が10年間の戦いの軌跡と心意気を大公開。『回顧録』などでは隠された闇を徹底検証し、論破する。「左」も「右」も注目の一冊。
  • 安倍政権の日本
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    「安倍政権は、自民党の『終わりの始まり』である」――新聞コラムやテレビでおなじみの朝日新聞編集委員が、「ポスト小泉」政権の成立過程、今後の展望、さらには抱える問題点を表裏から描くドキュメント。安倍政権の本質を複眼的、重層的にとらえる読みごたえ抜群のノンフィクション。
  • 安倍政権への遺言 首相、これだけは言いたい
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    81歳、日本で最も有名な全身ジャーナリストの集大成にして“遺言”的評論。特定秘密保護法、集団的自衛権、憲法改正など急速に右傾化する安倍政権への警鐘を鳴らす。週刊朝日の名物コラム「ギロン堂」に大幅加筆。刺し違える覚悟で書いた一冊。
  • アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」(日銀元理事)。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。水野和夫、佐伯啓思、藻谷浩介、翁邦雄、白川方明ら経済の泰斗と総合的に検証する。
  • 甘いもの中毒 私たちを蝕む「マイルドドラッグ」の正体
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    なぜ、ついついごはんや甘いものが欲しくなってしまうのか? その謎を解きつつ、人間の成り立ちをふまえた甘さ(糖質)との上手な付き合い方を伝授する。食べ過ぎを意思の力でなんとかしようとしない、今日からはじめられる糖質制限の入門書。
  • アメリカに問う大東亜戦争の責任
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻770円 (税込)
    「真の戦争責任とは」を主題に据え、自分が「竹槍少年」だった大東亜戦争体験から出発し、戦争の「罪」は敗戦国日本だけでなくアメリカや連合国にもあったことを、長年の取材を通じて掘り起こした異色ルポ。10万人が火にまかれて死んだ東京大空襲、20万人が一瞬にして燃え尽きた原子爆弾投下、無抵抗の日本人捕虜に対する、米兵の残虐行為。惨禍の罪は勝者の側にも存在し、結局は「正義のための戦争」がいかに虚妄で空しいかということを訴える。
  • アメリカの大学の裏側 「世界最高水準」は危機にあるのか?
    ビジネス・実用
    4.4
    1巻902円 (税込)
    管理職が手にする報酬5億円! 中退率50パーセント! アメリカの大学改革をまねし続ける日本の教育界はこの実態を知っているのか? 巨大格差を「再生産」する驚愕の実態を在米20年以上の現役大学教員が徹底リポート。竹内洋氏との初の親子共著。
  • アルツハイマー病に克つ
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    脳に「アミロイドベータたんぱく」が溜まって発症するのがアルツハイマー病。順天堂大教授で元国立長寿医療センター研究所長の著者が開発する、たんぱくが溜まらないように働く経口ワクチンには、大きな期待が集まる。さらに、一般的には50代からたんぱくが溜まるので、発病のメカニズムを踏まえた上で、生活を見直していけば、安心の熟年はもう夢ではない。早ければあと数年で、根本的に予防・治療できる日がやってくる! 中高年必読の書!
  • 安全・快適エアラインはこれだ
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻792円 (税込)
    大事故と一重の重大トラブルの続発、国際テロの横行。どの時代にも増して、航空機の安全への不安が高まっている。どこの飛行機を利用すれば、あなたは安全で快適な空の旅ができるのか。インターネットや専門誌などが実施している「航空会社安全ランキング」を徹底比較しながら、安全・快適の指標とはなにかを解説、乗客でもできるベスト・エアライン選びのコツを紹介する。これを読むまで旅客機には乗れない!
  • アンチエイジング・バトル 最終決着
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    「食事は1日1回vs1日3回」「運動は食前が良いvs食後が良い」など、アンチエイジングに関する健康ネタを取り上げ、錯綜する情報を整理する。日本抗加齢医学会理事長が、それぞれの分野の専門医が示す最新の研究成果を挙げて説明。
  • いいね! フェイスブック
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻814円 (税込)
    世界的話題のフェイスブックのヘビーユーザーであるジャーナリストが、フェイスブックの使い方ををわかりやすく解説し、実名主義・プライバシー公開の意味、ツイッターやMixiとの違い、長所や短所、ビジネスにどう活用できるかなど、グローバルなコミュニケーションツールとしての可能性を紹介する。
  • 言えそうで言えない敬語
    ビジネス・実用
    -
    1巻770円 (税込)
    敬語は苦手、でも勉強するのは面倒くさい! そんな人でも「クイズ形式」で敬語の基本から応用まで学べるのが本書。「私では役不足ですが」は間違い、「私には荷が勝ちすぎですが」に。「とんでもございません」は「とんでもないです」に。「アルコールがダメでして」よりも、「無調法でして」……。とっさにはなかなか出てこない敬語をしっかりチェック! よくある誤用からすぐ使える表現まで、ビジネスや冠婚葬祭など「シーン別」に紹介。座右に置きたい便利な敬語辞書!
  • 「怒り」のマネジメント術 できる人ほどイライラしない
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻792円 (税込)
    5000人以上の「怒り」を見てきた専門家による究極の実践的メソッド。 ・カチンときた瞬間に、その怒りの強さを数値化する ・話している相手にムカついたら、ケータイの傷を数える ・イライラしたら、ゴルフのベストショットをイメージする ・怒りを記録し、自分の怒るクセを見抜く 怒りをマネジメントできれば、人生が変わる!
  • 生き方の哲学
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻935円 (税込)
    伊藤忠商事の社長、会長を務め、初めての民間出身の駐中国大使も務めた丹羽宇一郎氏。伊藤忠時代の巨額の特別損失計上、中国大使時代の悪化する日中関係の逆風など、常に危機と向き合ってきた丹羽氏には「自分の心に忠実に生きる」という生き方の哲学がある。こんな時代だからこそ身につけたい、生きる芯としての哲学の身につけ方を真摯に語る一冊。
  • 生き抜くための決断力を磨く インバスケット経営トレーニング
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻891円 (税込)
    ロングセラー『インバスケット実践トレーニング』の経営版。コロナ不況下に迫られる「売上や収入が2割減った状況で行うべき判断」を、ストーリー形式の4択問題で解説。経営者、マネージャーが今やるべき取捨選択能力が身につく。
  • 生きることは闘うことだ
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻792円 (税込)
    自分の人生を生きるのに誰に遠慮がいるものか──。個人とは? 社会とは? 家族とは?国家とは? そして、孤独とは? 社会の偽善を看破し、全編4行のツイートで「生きる意味」を問う、孤高の作家のプロテストソング。読むだけで勇気が湧く魂の言霊、ここに誕生!
  • 池上彰の世界を知る学校
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻935円 (税込)
    今を読み解くキーワード、グローバリズムを正しく理解できる最強の教科書! 歴史をさかのぼりニュースを読み解き、世の中の様々なことが見えてくる。2段仕立ての第1弾は「欧米・中東を知る」。米国、EU、ロシア、中東を解説。
  • 石原式 病気をよせつけない 超・免疫力
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻770円 (税込)
    免疫力さえ高ければ、「病気」も「健康被害」も恐れることはない!! 「体を温める」だけ、「少食にする」だけ、「好きなものを食べる」だけ、といった石原式健康法&生活術を実行するだけで、誰でも簡単に免疫力がみるみるアップ。お金をかけずに健康になれる秘策が満載。この一冊で免疫力のすべてがわかる!
  • 「イスラム国」最終戦争
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻902円 (税込)
    残忍な事件で世界を騒がす「イスラム国(IS)」。しかし、その壊滅への道はすでに始まっている! 次なる新天地、多発するヨーロッパのテロ事件、シリア・中東の未来、日本への影響など、元在シリア大使である著者が最新情勢を解説する。
  • イスラム国の正体
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    新たなる同時テロの火種か、単なるテロ集団か──世界中の若者を引きつける武装組織「イスラム国」の現状・未来とは? 首切り動画や奴隷売買など、謎に包まれた組織を、元シリア大使として現地にネットワークを持つ著者が解説する。
  • イスラムに負けた米国
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    イラクもアフガンも、泥沼。世界の民主化、テロ撲滅を唱え、最強の軍事力を誇る超大国アメリカは、どこで間違い、力で劣るはずのイスラムに敗れつづけるのか。イスラエル偏重の米国内の政策決定、自国の国益を優先し強権政治やゲリラの支援に突っ走る矛盾、イスラムの文化伝統への無知……。こんなアメリカに追随する日本は危うい。博学の中東研究専門家が圧巻の現地取材を踏まえ、超大国「敗北の原因」を徹底分析。
  • 出雲大社の謎
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻836円 (税込)
    「縁結び信仰」のいわれは何か? 高さ24メートルもある本殿など、その建築様式が巨大なのはなぜか? いまだ解明されていない出雲大社の起源にかかわる謎に迫り、古事記、日本書紀と出雲国風土記の神話から古代日本のリアルな姿を浮き彫りにする。
  • 伊勢神宮 日本人は何を祈ってきたのか
    ビジネス・実用
    -
    1巻836円 (税込)
    伊勢神宮とはどんなところなのか――日本で最も有名な神社である伊勢神宮。内宮、外宮を取り巻くように、別宮、摂社、末社、所管社が鎮座し、百二十五の社からなっている。多くの日本人が、親しみをこめて「大神宮さま」「お伊勢さま」と呼び、古く、全国から、大勢の人々がお参りを重ねてきた。 日本人にとって伊勢神宮とは何か。神宮に何を祈ってきたのか。 式年遷宮や神宮の祭祀なども解説しながら、日本人の心のふるさと、歴史と神話の息づく至高の聖地を、神道学者がやさしく案内する。
  • 痛い腰・ヒザ・肩は動いて治せ
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻792円 (税込)
    ケガをしても、ゆっくり休んでいられないスポーツ選手。スポーツ整形外科医は、治療を進めながら、一刻も早く選手が練習を再開し、競技に復帰できるようサポートします。それは一般の治療にも、高齢者ケアにも活かせます。できるだけ早く、毎日の生活を自分らしく生き生きと過ごせるようにするためには、「安静」ではなく、上手に「動かす」ことこそが必要なのです。多くの一流選手を支えるスポーツ医療のスペシャリストが、痛みの出にくい身体づくりの方法を教えます。
  • 一億三千万人のための『歎異抄』
    ビジネス・実用
    4.2
    1巻891円 (税込)
    730年ほど前の戦乱と飢饉の時代に、弟子の唯円が聞き取った親鸞の『歎異抄』。救い、悪、他力の教えに、西田幾多郎、司馬遼太郎、梅原猛、吉本隆明は魅了され、著者も10年近く読み込み好きになった。『歎異抄』は親鸞の『君たちはどう生きるか』なのだ。今の言葉で伝えるみごとな翻訳。
  • 一行でわかる名著
    小説・文芸
    4.6
    1巻891円 (税込)
    一行「でも」わかるのではない。一行「だから」わかるのだ。『百年の孤独』『悲しき熱帯』『カラマーゾフの兄弟』『老子』──どんな大作も、神が宿る核心的な「一行」をおさえればぐっと理解は楽になる。魂への響き方が違ってくる。究極の読書案内&知的鍛錬術。
  • 一澤信三郎帆布物語
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻814円 (税込)
    「泥沼」「確執」「骨肉の争い」。京の老舗ブランドで何が起きたのか。すべてを失ったかに見えた一澤帆布の経営者・信三郎夫妻が、スタッフらと新ブランドを立ち上げるまでを綿密な取材でまとめたノンフィクション。手間ひまを惜しまず作られる「信三郎帆布」の全てを紹介。
  • 一瞬で正しい判断ができる インバスケット実践トレーニング
    ビジネス・実用
    3.4
    1巻836円 (税込)
    短い制限時間内に判断を下す力を試すテストとして話題の「インバスケット」。「締切ギリギリの提案書」「前任者の負の遺産」など、リアルな場面設定で読者の優先順位設定、問題発見力、意志決定力を試し、磨く、厳選された36問に挑戦!
  • 「言った者勝ち」社会 ポピュリズムとSNS民意に政治はどう向き合うか
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻957円 (税込)
    民意とは何か。国民民主党の躍進はSNSによるものなのか。80年代の中曽根政権、2000年代の小泉政権、安倍政権での「民意」を軸に、各党の世論調査や情勢分析のほか、参政党、日本保守党も含めた動向を分析。派閥・中間団体が消滅した現代日本の権力奪取の構図を独自取材で追う。
  • いつもの言葉を哲学する
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻935円 (税込)
    哲学者のウィトゲンシュタインは「すべての哲学は『言語批判』である」 と語った。本書では、日常で使われる言葉の面白さそして危うさを、多様な観点から辿っていく。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が説く、言葉を誠実につむぐことの意味とは。
  • 遺伝子はなぜ不公平なのか?
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻957円 (税込)
    遺伝子は、私たちが生きるための武器だ――。 生物の進化の歴史から学ぶ ダメな自分の存在理由 なんの結果も出せないとき、 自分の努力不足や能力のなさを呪ってはいけない。 それはすべて、遺伝子のせいだ。 ・平凡な自分にどんな価値があるのか? ・秘めた可能性はどうやったら見つかるのか? ・遺伝子の本当の目的とは何か? 懸命に生きるあなたへ贈る、 植物学者からの渾身の努力論。 【目次】 プロローグ―すべては遺伝子のせいだ 世の中は何と不公平 努力をすればいつか報われる? すべては遺伝子のせいだ 努力で遺伝子に逆らった結果 「ビリがなければ一位はない」 どうして足の遅い遺伝子があるのか? 進化の過程で残された個性の意味 第1章 世界がもし“勝ち組”だけだったら―個性とは何だろう? エリートばかりが残ったらどうなる? もし世界が全員「僕」だったら 一卵性双生児に個性が生まれるとき 九八パーセントのガラクタ遺伝子の意味 生物がさまざまな答えを用意するとき 明るい人が正解か、暗い人が正解か 第2章 私たちはなぜ人と比べたがるのか? 頭がいいって何だろう? 「エラい人はいない! みんなバカ!」 頭の良さは勉強の出来不出来で決まる? 比べて評価する私たち 脳は「多様性」に耐えられない やっかいな植物の分類 人間は世界一比べることが好きな生き物 多様性と管理社会は相性が悪い “おいしいお米”は、おいしくなかった? 意味のわからないルールの正体 人間の悩みのすべての根源 のろまは長所である 生物は意味のない個性を持たない 第3章 人生は自分の武器を探す旅である 「あきらめる」は「明らかにすること」 自分のパーツは箱を開けてみなければわからない 才能は自分の手柄じゃない 持ち合わせた遺伝子を愛するということ 努力をしなければならない本当の理由 第4章 なぜ生命は死ぬのか? 遺伝子の壮大な挑戦 ダーウィンが解けなかった謎 なぜアリは自らの遺伝子を残そうとしないのか? 働きアリが女王アリを利用している 単細胞生物の意外な弱点 オスはなぜ子どもを産まないのか 命にはなぜ限りがあるのか 第5章 遺伝子四〇億年の旅 役に立たない私にも意味はある 伸びる爪のすごい仕組み DNA・遺伝子・染色体・ゲノム たんぱく質の驚きの役割 私たちはかつて不老不死だった 身体は偉大なる遺伝子の歴史 生きる意味は細胞たちが教えてくれる 第6章 人生の使命 親は選べないけれど 四〇億年のバトンを持つ私たち 七〇兆分の一の奇跡 あなたは過酷なサバイバルレースを生き抜いた この世はあまりに厳しすぎるけれど 「死ぬほど苦しい」と思ったときは 第7章 欠点には意味がある 「悪いこと」をしたくなるのはどうして? 「本能」と「知能」という戦略 失敗経験は実はすごい 「群れ」が生き残るために必要なこと ホモ・サピエンスは弱いから生き残った 助け合うと幸せな気持ちになるのはどうして? 生きづらさの問題は、たいていは社会にある 突然変異は進化のチャレンジ なぜ人は生殖機能を失っても生きるのか? 私たちは皆、弱い生き物 きっと、足が遅いことにも意味がある
  • いのちの科学の最前線 生きていることの不思議に挑む
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻935円 (税込)
    近年、目覚ましい成果を遂げる日本のいのちの科学。免疫学、腸内微生物、性染色体、細胞死、遺伝子疾患、粘菌の生態、蛋白質構造、免疫機構、遺伝性制御から「こころの働き」まで、最先端の現場で生物の不思議を究める10人の博士の驚くべき研究に迫る。

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