稲垣栄洋の作品一覧
「稲垣栄洋」の「生き物にとって死とはなにか」「世界史を大きく動かした植物」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「稲垣栄洋」の「生き物にとって死とはなにか」「世界史を大きく動かした植物」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
敗者の生命史…まさに、地球上に生命が誕生日してから、生き残ったものは敗者だった。
地球に起こった様々な気候変動の中で、わずかなニッチを見つけて進化を遂げた動植物たち。
彼らの進化の歴史がぎゅぎゅぎゅっと詰まった一冊だった。
強者は進化をする必要がなく、サメやワニ、ゴキブリやシロアリなどが長い間そのままの姿で現在にある。
しかし、弱者である哺乳類は小さなネズミのような生き物から現在の人間の姿に至る凄まじ進化を遂げた。
しかし、いつも滅んでいくのはその時代の強者であったことを思うと、作者の言うとおり、現在地球で人間が人為的に起こしている気候変動の後に滅んでいくのは我々人類か…と思ったら、少し
Posted by ブクログ
生き物にとっての強さとは?命を継続し続けること。弱者も誰かの強者であり、環境によっても入れ替わる。生き残る全ての生き物が勝者であり、強者。弱者必勝の条件はニッチの追求。勝てるところで勝つという事。ランチェスター戦略。
複雑さ、変化、最悪はチャンスにして方法を見つける。
鏡の国のアリスで赤の女王の教えが言い当ててる。「いいこと、ここでは同じ場所に泊まっているだけでもせいいっぱい駆けてなくちゃならないんですよ。」周りが同じ様に精一杯駆けてるから、止まっているように感じる。止まるとあっという間に置いていかれ死んでしまう。
生き物も個人も企業も意識していないだけでこの戦いの中に生きている。同じ様にここ