「稲垣栄洋」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/02/16更新

ユーザーレビュー

  • 雑草はなぜそこに生えているのか ──弱さからの戦略
    雑草は普通の草では生育できないところに育つがそれは他の草と競争すると勝てないので、ニッチを見つけたということ。必ずしも「雑草魂」と言われるような強さではなく、賢さとしている。人間がその生息範囲を広げ自然を変えていくのに対応して雑草も適応してきた。
    競争力、撹乱対応力、ストレス耐性の三つが植物の生存す...続きを読む
  • 雑草はなぜそこに生えているのか ──弱さからの戦略
    雑草は戦略が違うのであって、強い弱いではなさそうだ、どうやら根絶はどうにも難しそうだ。踏まれたら立ち上がらない、は確かにおっしゃる通り。頑張って2月中に芝生のネヒシバ抜こう。うう。
  • 弱者の戦略
    一番印象的だったのが、動物や昆虫がなぜ人間より寿命が短いか。変化の激しい環境の中では、固執した遺伝より、環境に合わせた遺伝が生成されるようにするため。
    この本を読んで思うのが、やはり人間も動物なのだと改めて実感した。社会生活の中で、自分達も動物の一属性にすぎないと、滅多なことがない限り考えないので、...続きを読む
  • 植物はなぜ動かないのか ──弱くて強い植物のはなし
    植物の魅力がふんだんに。最後の雑草の所が強いメッセージを発しているが、全編を通して興味深い語り口だ。植物を通して、生物と生命の生き残り戦略も、活き活きと綴っている。

    ・昆虫は複数の脳を持っている。
    ・現在の陸上植物が緑色の葉を持っているのは、青色と赤色の光を光合成に用いる緑藻類が祖先だから。
    ・土...続きを読む
  • 植物はなぜ動かないのか ──弱くて強い植物のはなし
    日本タンポポが減少しているのは、西洋タンポポのせいではなく、ヒトが都市化を進めたため、育つのに適した環境が失われたから。
    強者は現在の環境に適合した勝者であり、環境の安定を望む。雑草は強者の植物が生きにくい環境で全力で生きる弱者。
    雑草は踏まれたら無理して立ち上がらない。いかにして種子を作るかにエネ...続きを読む