「井上章一」おすすめ作品一覧

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文藝春秋2018年8月号

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2018/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 京都ぎらい
    気になってた本を、せっかく関西に行くんだしその前に……と読んでみた。
    作者が(自己認識がありながらも)偏屈者で面白い。ただいずれにせよ、現地民でないとわからない差別(あえて本に記載のとおりに表現)、現地民にしかわからない辛いことがあるということは、どこに行くにしてもある程度心に留めておかねばと思いま...続きを読む
  • 京都ぎらい
    おもしろかった!
    京都について、知らないことをたくさん知ることができた。
    題名からは、京都の悪口を書いている本と思われるかもしれないが、どうしてどうして、行間からは筆者の京都への愛情が立ち上ってくる。
    もっともおもしろかったのは、あとがきの「七は「ひち」である」。権力的なふるまいに徹底的に立ち向かお...続きを読む
  • 京都ぎらい
    ここでいう京都とは洛中のこと。
    著者は嵯峨の出身だけど、自身で京都出身とは決して言わない。嵯峨の人間が京都を語ることは許されないらしい。それだけ洛中と洛外の間には壁がある。洛中の人間の中華思想はハンパないわけだ。なかで紹介される、30の女性が「いい縁談が来なくなった」と嘆くエピソードには爆笑してしま...続きを読む
  • 京都ぎらい
    応仁の乱を語るNHKの番組に、まるで真打のように登場し京都人気質を語っていたので気になって読んでみた。
    洛中を中心とする京都を語る京都論。でも、裏を返せば洛外からの辺境論。
    どこをどう切り取っても辺境と位置づけられる地に生まれ育った身としては、うなずける話もあったり。
    日本文化論はアホバカ分布考の京...続きを読む
  • 京都ぎらい
    色々な「京都本」の中で、もっとも秀逸だと思う。確かに「1000年のいらやしさ」が全部つまってる。京都のことを知る上でもっともおすすめ。

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