森本あんりの一覧

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2022/04/19更新

ユーザーレビュー

  • 反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―
    アメリカの反知性主義について分かりやすく書かれた1冊。キリスト教の流入から端を欲し、平等な社会であるアメリカだからこそ、知性と権力に反したリバイバルが反知性主義につながる過程が分かりやすく書かれている。

  • 反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―
    アメリカはプロテスタントが作った国。
    ほんとこれに尽きるんだなぁと思った。

    プロテスタントとは、富と権力を欲しいままにして肥大化したカトリック教会に反抗した人々。
    同時の最高の学問は神学で、中世以前のヨーロッパでは支配者階級たちが独占していた。神の教えは聖職者によって民衆へ与えられるものだったが、...続きを読む
  • 不寛容論―アメリカが生んだ「共存」の哲学―(新潮選書)
    入国審査書面の契約ひとつとっても、何故そのような項目が設けられているのかという歴史的背景を知ると納得が出来る。他者と暮らすとは何かを考えるきっかけとなる。
  • 不寛容論―アメリカが生んだ「共存」の哲学―(新潮選書)
    近代や現代の寛容論ではなく、その源流とも言える中世の寛容論を下敷きに、米国建設前(植民地時代)の人物でもあるロジャーウィリアムズに焦点をあて、彼にとって寛容が如何なるものだったのかを中心に論じている。
    彼が重んじた「礼節」について、「マナー」に通じるところがあると感じつつも、「マナー」よりもより深層...続きを読む
  • 異端の時代 正統のかたちを求めて
    正統と異端に関して、カトリックをベースに社会現象も含めた議論は非常に難しかったが、基本的な考え方に関して多くの切り口を備えておくことの重要性を再認識させられた.キリスト教を基に議論が展開されていたが、仏教の話も出てきて著者の目のつけ方の深さを実感した.宗教的な、特にカトリックでいう「正典」「教義」「...続きを読む

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