「安藤寿康」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/06更新

ユーザーレビュー

  • 日本人の9割が知らない遺伝の真実
    非常に示唆に富んだ作品だったと思います。

    遺伝的才能を発揮させることが人間のしあわせと繋がると思いました。
    遺伝的才能を見出しそれを発現させ伸ばす事がしあわせになる方法だと思いました。

    遺伝的才能は親の才能がそのまま伝わるわけではない。父親と母親の両方の影響を受けるしどちらかの親のクローンでもな...続きを読む
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観
    「教育とは人間の遺伝的制約を「乗り越えて」、環境によって人間の可能性を開花させることではないということだ。」

    遺伝の多様性は人間の数よりずっと多い。だから、同じ遺伝的組成を持つ人は2人いない。みんな個性的。
    知能に対して、遺伝の貢献度は0.5、環境は0.35、それ以外が0.15。しかし、政治の世界...続きを読む
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観
    安藤寿康先生の一般書デビュー作(のはず)。すごく分かりやすく面白く遺伝と双生児研究の話がまとめられている。最後の方の、安藤先生ご自身の博論の内容をまとめた章もすばらしい。「遺伝」とか「双生児研究」に興味のある方は、安藤先生の近著も良いけど、この本もぜひ。なんでしょう。2010年代の本よりも、もっと臨...続きを読む
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観
    面白い

    行動遺伝学の入門書。プロミンの本と内容が多く被っているが読みやすい。
    遺伝、共有環境、非共有環境の寄与率の算出の仕方の説明。
    遺伝と教育の関係。教育方法を変えれば、教育方法に応じた成果がでる。ただ
    し、結局遺伝にも依存する。
    環境は遺伝子の可能性を引き出すもの。どちらかだけではない。
  • 心はどのように遺伝するか 双生児が語る新しい遺伝観
    心は遺伝するか。
    本書はYESと答える。

    一卵性双生児などの統計的な検査が根拠だ。
    資質が共通していることが非常に多いという。

    ただし、運命決定論ではない。
    遺伝がすべてではない。

    たとえば、親の資質がそのまま子どもに遺伝するわけではない。なぜなら遺伝するのは遺伝子であり、それ自体ではなく、そ...続きを読む