池上彰の作品一覧
「池上彰」の「知らないと恥をかく世界の大問題」「池上彰のマネーはどうなる?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「池上彰」の「知らないと恥をかく世界の大問題」「池上彰のマネーはどうなる?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学経済学部卒。 NHK記者からフリーランスのジャーナリストに転身。『そうだったのか! シリーズ』、『週刊 池上彰と学ぶ 日本の総理』など数えきれないほどの著書を手がける。テレビへの出演も多数。
Posted by ブクログ
先日読んだ『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』は、編集がとっても雑で、その点がとても残念な本でしたが、この本は、内容だけでなく、編集もちゃんとしていて、とてもいい本でした。
一般人がもつ「イスラム教」に対するイメージ(主に誤解)を的確にとらえており、その誤解を解きながら、イスラム教を紹介する内容になっています。
また、イスラム教だけでなく、同じルーツをもつ、ユダヤ教、キリスト教についても、互いの関係が理解できるよう、説明があります。
全体的には、「イスラム教とキリスト教」、「旧ソ連とアメリカ」、「(イスラム教内の)シーア派とスンニ派」など、対比をうまく用いることで、わかりや
Posted by ブクログ
ロシアのウクライナ侵攻や、自民党と旧統一教会の関係、サッカーワールドカップの人権問題等、世の中の出来事は宗教が絡んでいる。
自分が信じるものがあって、それを大事に生きていくことは素晴らしいと思うけど、それを他者に押し付けたり、他の考え方を認めなかったりするのはやはり争いを生んでしまう。
本書には直接出てくるわけではないけど、金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の内容がとても刺さる。世界には80億人もいるんだから、みんな違っていいじゃん。意見が揃うなんてことはあり得ないんだから。「ふーん、そういう考え方もあるんだ。じゃあそれもありでいいよ。」ってなればどんなに楽か。
Posted by ブクログ
中東を満遍なく網羅できて、ニュースの見方が変わった気がする。
ややこしい中東の歴史が、背景から知ることでより納得しながら学ぶことができた。
続編も読みたい。
印象に残ったこととしては、ハメネイ氏がイランではどのような立ち位置なのかが背景からざっくり理解でき、世界情勢を立体的に知ることができた。
アメリカよ、、トランプ大統領よ、、
ハメネイ氏を殺すことの意味、アラブの歴史や背景もしっかり学んだ上での判断なのだろうか?
「異なる文化と交わるにはまずその地域の伝統や風習を理解して、自分もそこに溶け込むことが大事」何気ない生活の中でも、この言葉は留めておきたいと感じた。
Posted by ブクログ
世界に圧倒的な影響を及ぼす宗教。なかでも国際的に発言力・影響力のある教皇フランシスコ、キリル教主教、ハメネイ師、アクンザダ師グラハム、そしてダライ・ラマ十四世を取り上げ、宗教の成り立ちや宗教家の生い立ちを解説していく。
池上彰さんの解説は本当に分かりやすく、文章は小気味良い。伝えることを長年しているからこそなせる技としか言えない。
背景が分かるとなぜ今世界でこのような事が起きているかの理解が進む。
世界情勢に対しての解像度が上がる。
まだまだ知らないことが多く(当たり前だ)、知らないことを知るのは楽しい。本当は様々な国に訪れ、体感したいがおいそれと行けないので、知識をもとにして思いを馳せる。