池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ロシアのウクライナ侵攻や、自民党と旧統一教会の関係、サッカーワールドカップの人権問題等、世の中の出来事は宗教が絡んでいる。
自分が信じるものがあって、それを大事に生きていくことは素晴らしいと思うけど、それを他者に押し付けたり、他の考え方を認めなかったりするのはやはり争いを生んでしまう。
本書には直接出てくるわけではないけど、金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の内容がとても刺さる。世界には80億人もいるんだから、みんな違っていいじゃん。意見が揃うなんてことはあり得ないんだから。「ふーん、そういう考え方もあるんだ。じゃあそれもありでいいよ。」ってなればどんなに楽か。 -
Posted by ブクログ
中東を満遍なく網羅できて、ニュースの見方が変わった気がする。
ややこしい中東の歴史が、背景から知ることでより納得しながら学ぶことができた。
続編も読みたい。
印象に残ったこととしては、ハメネイ氏がイランではどのような立ち位置なのかが背景からざっくり理解でき、世界情勢を立体的に知ることができた。
アメリカよ、、トランプ大統領よ、、
ハメネイ氏を殺すことの意味、アラブの歴史や背景もしっかり学んだ上での判断なのだろうか?
「異なる文化と交わるにはまずその地域の伝統や風習を理解して、自分もそこに溶け込むことが大事」何気ない生活の中でも、この言葉は留めておきたいと感じた。
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Posted by ブクログ
世界に圧倒的な影響を及ぼす宗教。なかでも国際的に発言力・影響力のある教皇フランシスコ、キリル教主教、ハメネイ師、アクンザダ師グラハム、そしてダライ・ラマ十四世を取り上げ、宗教の成り立ちや宗教家の生い立ちを解説していく。
池上彰さんの解説は本当に分かりやすく、文章は小気味良い。伝えることを長年しているからこそなせる技としか言えない。
背景が分かるとなぜ今世界でこのような事が起きているかの理解が進む。
世界情勢に対しての解像度が上がる。
まだまだ知らないことが多く(当たり前だ)、知らないことを知るのは楽しい。本当は様々な国に訪れ、体感したいがおいそれと行けないので、知識をもとにして思いを馳せる。 -
Posted by ブクログ
( ゚д゚)ハッ!
そうか〜
だよね〜
そんな気は薄々してたんよな〜
やっぱそうか〜
そうだよな〜
そうなるよな〜
いやほらわいもね
まぁまぁ本読んでますから、片っ端から忘れちゃうとは言えそれなりに蓄積はあるわけですよ
だからまぁそうだろうな〜とは思ってたのよ
思ってたんたけど、いざこう現実を突きつけられるとショックなわけです
B'zなわけです
ウルトラショック!(ソウルな)
そうなんです
わいって「ネトウヨ」だったのです
ガビーン!
しかもおっさんが「ネトウヨ」になる典型的な道筋を通っているっていう
イェーイ!凡人♪(何が楽しいねん)
イェーイ!ネットリテラシーが低い世代 -
Posted by ブクログ
ほぼ毎日、中東情勢がニュースで流れています。なんとなく見たり聞いたりしていますが、質問されたらきっと答えられない単語たちが、内容が、恥ずかしながらたくさんありました。そう思って手に取った本です。
あの池上彰さんが、イスラムの世界を簡潔に、けれど重点ポイントを押さえ、分かりやすく解説してくれます。世界史が得意でない私でも、1から丁寧に、噛み砕いて説明があるので、易しく納得しながら読み進められました。そして過去見てきたニュースがどんどん繋がっていったのはなんか感動でした!すごい!すごくスッキリ!なんか少し賢くなった気分です。本書に感謝です!
イスラム教の成り立ちから、派閥形成の歴史、過去に中東 -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
東京オリンピック時の何故か破棄した帳簿。
民主主義だと言っているが、自由に取材させない、言論の自由がない中国共産党。
都合の良いことは隠すのは世界共通。立場が悪くなるのなら、隠すのではなくそうならないように堂々と振る舞えば良い。もちろん、民の意見もしっかりと聞き入れて一緒に考えていけばいい。それができれば苦労はしないんだよな。
ロシアも中国も、過去の栄光に憧れるのは良いけど、時代と共に価値観も考え方も変わっていくのだし、いつまでも昔の思想にとらわれていてはいけない。
とはいえ日本も他所のことを言えない。努力はするけど、ダメだった時は素直にごめんなさいができるかどうかで全然違う気がする。 -
Posted by ブクログ
池上彰が青少年に向けて書いた、メディアリテラシー育成のための一冊である。インターネットやSNSの利便性と危険性の両面を取り上げ、特に誹謗中傷や炎上、フェイクニュースといった負の側面について具体的に解説している。
誰もが情報の受け手であると同時に発信者にもなり得る現代において、無自覚のうちに加害者となる危険性があることを指摘し、情報との向き合い方の重要性を示している点が印象的であった。
そして本書の核心は、タイトルにもある「正しく疑う」姿勢である。情報を鵜呑みにせず、多角的に捉える力を身につけることの大切さを、わかりやすく訴えている。現代社会を生きる上で基礎となる力について考えさせられる一冊 -
Posted by ブクログ
いま中東で起こっていることに、どういう背景があるのか学ぶことができました。
中東とは、イスラムとは、アラブ人とは、を基本的なことから知ることができる非常に有益な本でした。
1978 イラン・イスラム革命(親米⇒反米)
王政が倒れ、宗教指導者ホメイニによる国家誕生。
1979 ソ連のアフガニスタン侵攻
アフガニスタンの社会主義勢力を支援するために軍事侵攻し、社会主義政権が樹立。
1980 イラン・イラク戦争(イランvsイラク)
イラン・イスラム革命がイラクのシーア派に広がることをフセインが恐れ、イラクがイランを侵攻。
1990 湾岸戦争(イラクvsアメリカ)
イラン・イラク戦