池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題17 米・中・露、三極構造の時代

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    トランプ大統領がやりたい放題。アメリカがならず者の独裁国家になって来ている。かといって、アメリカは中国やロシアがこれ以上好き勝手できないないように世界のバランスを支えてくれている面もあり、そのおかげで戦争に発展せずに済んでいる部分もある。

    そんなにアメリカがやりたい放題するなら縁を切りたい国が多いだろうけど、アメリカがいないとロシアや中国を止められないから、他の国も苦労が絶えない。

    アメリカに任せてられないからって自国を守るために軍事力を拡大しようという動きも出てきている。他の国が怖いから武力を強くしよう(核を持とう)、それを見てさらに他の国も武力を強くしよう、というスパイラルに。核を無く

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    2026年08月16日
  • 明日の自信になる教養3 池上 彰 責任編集 部屋も心も整う片づけ学

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    こんまり流片づけについてのまとめの本かと思ったが、それよりももっと広い片づけ全般についての本で、興味深かった。片づけの歴史や、なぜ日本がこれほど片づけを気にしているのか、海外との違い、掃除との違いなど、体系的に学べる。片づけに対するモチベーションが上がる本。

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    2026年08月14日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題17 米・中・露、三極構造の時代

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    このシリーズも17まで来ましたね。
    年に1冊のペースで発行されています。帯に書かれている累積発行部数は227万部です。1冊あたり5万部が売れている感じです。現在の書籍で5万部というのは、大きな数字のようです。

    本書の内容では、アメリカの暴走が止まらず、それを誰も抑止できず、ロシアと中国が、成り行きをじっと観察しているというのが柱になっています。

    世界は、どうなっていくのか予測不能な状態に益々なっていくさまが分かります。正義や倫理観など無いと思えますが、逆に我々から見ると不正義で非人道的なことでも「自分たちの正義」と主張して大きな力が行使できる世界になってしまっている。大国だけでなく、南米や

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    2026年08月10日
  • 池上彰が話す前に考えていること

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    池上さんの話はわかりやすい。
    どうやったら
    たくさんの情報を
    頭にインプットしているのか知りたかった。。

    ラジオとテレビで話すのとは表現が違う

    ラジオは聞いてる人が
    頭の中に絵を描けるような表現をしなければいけない。

    インプットに役に立つのは本。
    書店で手に取って中身に目を通すことができるから。

    読み手は誰なのか意識する。

    などなど

    とても学びになりました。

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    2026年08月05日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題17 米・中・露、三極構造の時代

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    日本がオーストラリアに侵攻したことがあったなんて、知らなかった。
    知らなかったでは、済まされないことがたくさんあるのだろうな。

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    2026年08月01日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題17 米・中・露、三極構造の時代

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    知識はインフラである、その言葉の重みが心に刺さる。米トランプの暴走に代表される世界の極右化が進む中、日本はどうしたら平和を手に入れられるか。

    否、どうしたら戦争をせずに済むのか。

    池上さんは本の中で、おそらく意図的に自分の意見を排除して事実のみを整理している。それゆえに、悪化していく世界情勢がはっきりと見えてくる。
    池上さんの意見を知りたい…と思ってしまうが、それでは民主主義に反するのだろう。一人ひとりが知識を得ることでやっとその土俵に立てるということなのだ。
    歴史や政治の前知識なしに読めて、こんなに頭の中が整理される本はなかなかないと思う。

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    2026年07月30日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』

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    #ツナグ100分de名著

    \\「どう生きるか」=自分で考えた生き方は、
    オンリーワンである。//

    『君たちはどう生きるか』という
    現代でも色あせず輝く戦前に作られた物語。

    池上彰氏による特別授業開幕です!

    ◇◇◇◇◇◇

    【タイトル】別冊NHK100分de名著読書の学校君たちはどう生きるか池上彰特別授業
    【 著者 】池上彰
    【 出版社 】NHK出版

    ◇◇◇◇◇◇

    作品刊行は1937年。
    第二次世界大戦が始まる2年前。

    作者は吉野源三郎。
    東京帝国大学で哲学を修め、戦前・戦後を通じて編集者として活躍した人。
    岩波新書を創刊した人でもある。

    ◇◇◇◇◇◇

    『君たちはどう生きる

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    2026年07月30日
  • 昭和の青春 日本を動かした世代の原動力

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    歴史の教科書に出てくる昭和時代のフレーズを筆者の実体験に基づいて一つ一つ丁寧に解説してくれている書きぶりで非常に読みやすい文章だった。

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    2026年07月25日
  • 学び続ける力

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    教養を身につける意義について書かれた本。
    さすが池上彰さん、文章がとても分かりやすく読みやすい。

    読書とは、他人の思考を反復しているだけ。
    すぐに役立つ知識は、すぐに役立たなくなる
    教養教育を重視している海外の一流大学において、科学は教えるが技術は教えない

    社会人になって大分たつと腑に落ちるが、大学生の時に読んだら目から鱗だったと思う。

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    2026年07月19日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    領土問題の国際的な定義は勉強になった。片方だけが主張するだけじゃダメなのか。パレスチナ問題とも関係するけど、かといって、お互いに折れることはないだろうから、どうしても戦争になる。これ以上の犠牲は無駄だからやめようとお互いが思わないと領土問題は終わらないというのも納得。

    一定数以上の血が流れないと考えが変わらないなんて愚かすぎる。

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    2026年07月08日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題5 どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~

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    今となっては過去の状況もありますが、靖国参拝の問題など基本的なことも丁寧に解説されていますし、現在のロシアとウクライナの戦争も、その要因ともなる、当時の状況が解説されています。大変勉強になりました。

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    2026年07月04日
  • そうだったのか! 中東

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    とても分かりやすい!
    はじめに中東の地図が載せられています。私は情けないことに、国の位置を正確に把握しておりません。本書を読み進めていくにあたり、役立ちました。

    日本から西に位置するのになぜ「中東」なのか?
    この問いにハッとさせられました。これまで考えてもみませんでした。

    「中東」は昔、このあたりを植民地にしていたイギリスからみた言葉。

    なるほど、“そうだったのか!”納得でした。中東情勢の基礎の基礎を、歴史を遡って丁寧に説明されています。池上さんは現地取材されているので説得力あります。

    一度読んだだけで、全て理解できたわけではないので、本書を繰り返し読みたいと思います。

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    2026年07月03日
  • 令和を生きる 平成の失敗を越えて

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     まさに、知の巨人と言われるお二人の対談。令和の年間は、確かに日本では戦争がない時代ではあったが、海外に目を向けてみると大きな変化があり、その一方日本の経済力は明らかに低下し、日本人が自信を喪失し続けた時代でもあった。それに輪をかけるように、災害や、また私たちの心の中に重い影を落とした宗教の問題、オウム真理教の事件などが立て続けに起こった時代でもあった。
     読み進めていても、明らかにその時の記憶が甦り、その時代背景を筆者らが解説されることで、今までに知らなかった事実や解釈を理解することができた。最後に語られていた正しく歴史を理解することの重要さを改めて感じた。

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    2026年06月27日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    高校生の息子が進路を決めるのに参考になる本がないか探している中で出会った本。超良書。何のために働くか?働いてどんなときに喜びを感じるか?どんな生き方が幸せか?など、子どもに寄り添いつつ、でも媚びることなく、真面目に語ってくれている。長い社会人経験で培われた私の価値観によく合致していて、それを言語化してくれているので嬉しくなる。大人も読むべき。文字と漫画のバランスも良い。

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    2026年06月26日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題17 米・中・露、三極構造の時代

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    ニュース見てると毎日

    「トランプ嫌やなぁ」「プーチン嫌やなぁ」「習近平嫌やなぁ」「ネタニヤフ嫌やなぁ」「金正恩嫌やなぁ」「高市嫌やなぁ」

    しか出てこないのだが、その「嫌やなぁ」の具体的な中身を知ることは、今を生きる人間として必要なことだ。で、読んだ上で思うのは、

    「こいつら全員まとめて、今すぐ消え去ってくれよ頼むから!!」

    なのであった。嫌な時代やなぁ。

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    2026年06月20日
  • ぼくはこんなふうに本を読んできた

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    池上彰先生がこれまでどんな本を読んできたのかが書かれている。

    先生が呼んできた本を参考にしながら自身も読んでいきたい。
    また、ただ読むだけでなく現代社会や、他の本の内容などと絡めながら考えることの重要性を学んだ。

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    2026年06月19日
  • 世界を変えた10冊の本

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    ネタバレ

    先ず、本が人類に与えてきた影響力の大きさと、後世に記録を残すという遺伝にも似た文字という生き物に魅了されている自分が、本当に本が好きでよかったと思わせてくれます。
    そんな無限とある書籍の中で、10冊の世界を変えた本とは…、非常に興味深くて手に取りました。
    結論を言うと、第1章のアンネの日記以外読んだことがありませんでした。
    世界で最も長い期間売れていて、世界で最も多くの言語に翻訳されている聖書ですら、きちんと読んだことがなく、非常に恥ずかしくなりました。
    当然著者の考えるベスト10なので、自分自身に必ず当てはまるとは思いませんが、読んでからでないと物申せないので,読みたいと思います。

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    2026年06月15日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    片一方からの視点で物事を見ることは危険だと教えてくれる一冊です。
    ウクライナとロシアの戦争の裏側にある事情が書かれていて、ウクライナが弱者でそれを助けている西側、そして悪のロシアという構造を植え付けられているのは、まさにメディア戦略であるなと感じ、事実と向き合う必要がある強く感じました。
    自分はアメリカを悪だとは思わないですが、ロシアも悪だと思うことは止めようと思いました。

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    2026年06月08日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

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    先日読んだ『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』は、編集がとっても雑で、その点がとても残念な本でしたが、この本は、内容だけでなく、編集もちゃんとしていて、とてもいい本でした。

    一般人がもつ「イスラム教」に対するイメージ(主に誤解)を的確にとらえており、その誤解を解きながら、イスラム教を紹介する内容になっています。

    また、イスラム教だけでなく、同じルーツをもつ、ユダヤ教、キリスト教についても、互いの関係が理解できるよう、説明があります。

    全体的には、「イスラム教とキリスト教」、「旧ソ連とアメリカ」、「(イスラム教内の)シーア派とスンニ派」など、対比をうまく用いることで、わかりや

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    2026年06月01日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    イスラム教の考え方。
    ギリシャの成り立ち。
    歴史を、ではなく歴史に学ぶ。
    リベラルアーツの重要性。

    世の中の出来事の背景には何があるのか。背景を知ればまた見えてくるものも変わってくる。視野を広くしないと他者とわかりあうなんて到底叶うはずがない。

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    2026年05月31日