池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本

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    独裁国家は、仮に国のトップを退けても民主化することはない。民主主義の歴史がないとまたもとの姿に逆戻りしかねない。

    独裁主義を非難するけど、日本の政治も結構汚いことをやっているから、他人のことを言えないというのも印象的。比較的日本は平和な国と思っていたけど、まだまだ未熟な部分が多い。

    このシリーズは世界を客観的に見られるからとても勉強になる。

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    2025年09月28日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    わかりやすいし、面白いです。聖書の解説だけでなく、後半の歴史的背景の解説も理解が深まりました。私はキリスト教徒では無いのですが、聖書の内容に対して揶揄したり矛盾点を指摘するような表現は配慮すべきではと少し気になりました。

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    2025年09月26日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    とても解りやすい本でした。
    「読解力」を「論理的」なものと「情緒的」なものに分解されており、しっくりきました。
    例として、テストで点は取れる(偏差値が高い)けれども、実際の仕事場では期待されるような仕事ができない現象等、説明がつきます。
    その他、データでは定量的な分析として、日本人中学生の文法能力とSNSの利用時間の相関性を。私見としては、LINEスタンプや顔文字による弊害として文章力が育まれない(欠如していく)ことが表されています。
    社会人も学生も、はたまた子育てに関わるような全ての方にお勧めしたい一冊でした。また読み直したいです。

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    2025年09月25日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    国際情勢を理解するためには、経済、宗教、思想、政治、人種、歴史、地政など、様々な因子を理解しなくてはならないと思った。

    自分は理系で、まともに日本史や世界史を学んでこなかったから、どこか敬遠してしまっていたところがあったが、池上さんが時事ニュースを噛み砕いてとてもわかりやすく解説してくれていたので、理解しやすかった。もっと現代社会の情勢について、日本だけでなく、世界との関係を含めて知りたいと思った。

    レバノンのヒズボラのポケベルの話はかなりショッキングだった。自分が知らないだけで、世界にはこんなふうに卑劣で残酷で怒り心頭になるような出来事が起こっているんだろうな…

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    2025年09月23日
  • イラスト図解 社会人として必要な経済と政治のことが5時間でざっと学べる[新訂版]

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    新聞やニュースでよく飛び交う政治用語等。この本を読めば理解が段違いになると思う。政治経済に興味がある方にはぜひ読んでほしい。

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    2025年09月23日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    税金、株、保険の解説。
    政治家の意味
    キャッシュレスが日本より海外の方が進んでいる理由。
    あとがきに書いてある、「機会費用」

    お金の使われ方が、数えきれない種類。それに伴い、コストの削減の仕方もさまざまな知恵を絞って行われている。

    自分が稼いで払っているお金について、今一度見つめ直さなきゃいけない気がした。

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    2025年09月14日
  • 世界を動かす巨人たち<宗教家編>

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    人物というより、宗教を軸に近現代史とまさに今世界で起きていることの背景を分かりやすく解説してあります。自分的には、特にイランのハメネイ氏、アフガニスタンのアクンザダ氏、そして、米国のグラハム氏のこと、そしてその歴史的背景を良く知らなかったので勉強になりました。こう見てくると、特に、イラン、アフガニスタン、チベットなど多くの国で、米、露、英、中などの大国に振り回されてきて、こう拗れて来たのが良く分かります。今日からニュース報道をより良く理解する上で役に立つと思います。池上彰さん、いつも感謝です。

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    2025年09月14日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    お金に関する基本的な知識がまとまっている一冊。
    文字が大きくふりがなも付いているので中高生向けだが、お金のことをイチから学びたい社会人にもおすすめ。お金との向き合い方について考えるきっかけにもなる。
    全ページイラスト付きで文章が簡潔にまとまっていて読みやすかった。ページ数はあるが、飽きずに一気に読めた。

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    2025年09月11日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    2025/09/10
    少しこのシリーズの本から遠ざかり気味だったので北欧に続いてアフリカ編も読んでみました。
    何十年も前から「アフリカに支援を」という謳い文句が言われているにも関わらず、アフリカに対して支援が必要だというイメージが拭えないのはどうしてなのだろうかとちょうど思っていたところでしたが、アフリカの現状についてこの本を読んである程度我々の認識と得ている情報をアップデートしていかないといけないのだなと痛感しました。
    政治が変わっていっている国、経済が我々の想像以上に発展している国、あるいはそれ以上を行く国もアフリカには存在してきていてこれからアフリカの国々とどのように関わっていくべきなの

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    2025年09月11日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    2025/09/06
    毎度お馴染みですが池上彰さんのこのシリーズは読んでいてとても勉強になると思っています。
    北欧の入門書的な意味合いで読んでみました。
    日本から見るとそれほど表舞台には出て来ない国で遠い寒そうな国、福祉がなんか充実してそう、フィヨルドがあるとこみたいなほんの僅かな地理や歴史の知識でしか知らないような場所だったのですが、現在の国に至るまでには当然のその国の成り立ちや歴史があるということを考えられます。
    今なぜ北欧の国がNATOに加盟しようとしているのかみたいな表面化してきた事実から北欧の国の行動原理や考え方をもう少し深く知ることができる本だと思います。
    今まであまり知らなかった

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    2025年09月06日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    2025年6月出版なので、現在の世界状勢を知ることができる本。

    今まさに進行形という話題が満載です。
    特に主役となる人物がトランプ。
    トランプ関税をはじめ、ニュースで見聞きするトランプの言動が細かく取り上げられている。

    アメリカ、EU、ロシア、中国、中東に多く触れられていて、背景にある歴史や思想やしがらみが少し分かった。

    アメリカ国民がトランプを大統領に選び、アメリカファーストを強く打ち出して欧米関係が変わってきた。
    欧州と米国の間に溝ができ、「欧米」という一体感を持った言葉は過去のものになろうとしている。

    近年、西ヨーロッパの各国も、自国ファーストを主張する政党が勢力を増している。

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    2025年08月31日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    めっちゃ勉強になった!
    というか、やはり聖書は一度ちゃんと読んだほうがいいなぁと実感。昔チャレンジしてみたけど、恐ろしく読みにくい日本語で挫折…。
    読みやすい日本語の聖書ってあるのかなぁ?

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    2025年08月31日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    このシリーズの感想文で、ある時期からやたら付くようになった「トランプの悪い所ばっかり書くな! 良いこともしてるんだから公平に書け!!」と血眼になってる奴、いい加減に目を覚ませ。

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    2025年08月30日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    本書タイトルにあるように、まさしく「聖書がわかれば世界が見える」。

    ・アメリカやロシアの外交におけるなぜ?
    ・アメリカ大統領選挙における主張のなぜ?
    ・パレスチナ問題のなぜ?
    といった、現代で時折ニュースとなるような話題の背景を理解することができる。何が問題なのか、なぜそう考えるのか、を聖書(と歴史)を理解しておけば、一層当事者に近い感覚で理解することができそう。

    また、本書でルネサンス前後の絵画の違いについても触れられており、その理解を踏まえて美術館に行ってみたいと感じた。

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    2025年08月29日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    働くことを含め、人生をよりよく生きる様々について網羅された、辞書のような本。大人が読んでも面白いが、この本の面白さができるだけ沢山の子供に届いてほしいと思う。

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    2025年08月25日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    今回も素晴らしい出来。一挙読み。独立を支援してきたロシア、中国はアフリカの人たちにとって近い。忘れられた戦争、スーダン内戦。カタールが産んだアルジャジーラによるアラブの春。北アフリカはアラブ・イスラムという事実。南アのアパルトヘイト、隔離は差別ではないとされてきた歴史、名誉白人という日本の不名誉。顧みられない熱帯病。欧米目線から脱却しないと真実は見えない。インフラ、教育、医療の大切さ。日本のちょっと昔がアフリカの近い将来。

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    2025年08月21日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    いつか勉強しなければと思っていたこと
    かなり分かりやすく、おそらく中立に近い形で説明がなされていると思う
    文化や思想の根幹に触れることができた

    この本を読んでから、主に欧米人の思考の片隅にはこういう概念があるのではないかと仮定して物事を考えることができるようになった

    もう数冊、近いジャンルの書籍を読み、キリスト教への理解を深めたい

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    2025年08月19日
  • 伝える力

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    ネタバレ

    池上彰さんの本は初。
    ビジネス上で、人に何かを説明したり伝えるのが下手だなという自覚があるので、何か自分にプラスになったらと思って購入。

    全体的に読みやすい文章だった。テレビで「池上彰の学べるニュース」を見た時と同様、語り口調もやさしく、すっと内容が入ってきた。

    印象的だったのは、
    2.深く理解していないと、わかりやすく説明できない
    5.謙虚にならなければ、物事の本質は見えない
    30.謝ることは危機管理になる
    42.プリントアウトをして読み返す
    53.「難しいことも簡単に」書く、話す
    53.相手の立場になって伝える
    64.小説を読む
    の項目である。

    何かを説明する際は、まずその物事を深く

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    2025年08月16日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

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    子どもだけでなく、大人にも楽しく、ためになるイラスト満載の図鑑。

    もし、ライオンに襲われたら、ヘビに噛まれたら、の、危険生物からいのちを守る第一章。

    雷、地震、水害などの自然災害からいのちを守る第二章。

    ばあちゃんの喉に飴が詰まったり、じいちゃんがお風呂でぐったりしてたり、父さんが熱中症になったり、ケガ、事故からいのちをまもる第三章。

    性犯罪含む犯罪、そして自分自身が犯罪者にならないように、いのちをまもる第四章。

    学校でうんこをもらす、失恋、ネットのフェイクニュース、いじめ、虐待などの身の回りの危険からいのちをまもる第五章。

    フィジカルからメンタルまで、じぶんの心と体を守るための最

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    2025年08月15日
  • 池上彰と学ぶ「お金」と「社会」の学校 1 お金とは? 世の中のしくみ

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    お金と社会の関係とルールを解説してある。
    子供向けなので文章がとにかく読みやすい。
    それなのに、知識は大人も勉強になる。
    家にあると助かる一冊。

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    2025年08月12日